シャルトル大聖堂はフランスの首都パリからおよそ南西80kmほど離れた都市シャルトルに位置し、フランス国内において最も美しいゴシック建築のひとつと考えられている大聖堂。
1979年にユネスコの世界遺産に登録されている。大聖堂はカトリック教会の教会州、シャルトル教区を置く。
カテドラルの正面のファサードには二つの尖塔があるが左右の様式が違っている。
シャルトルの聖堂の歴史は中世の8世紀以前まで遡ることが出来るようだが略奪、破壊、火災などで何度か壊滅的な被害を受け、そのたびに再建されてきたが、1134年に起きたシャルトルの大火災でほとんどの部分が焼失した。
シャルトルの大聖堂が世界中に知られるのは
その美しいステンドグラスのためで、特に深みのある青はシャルトル・ブルーと呼ばれている。
教会内部の聖書を物語る彫刻群もすばらしい。
教会内を見学後、花の都パリへと1時間40分かけて移動。
つづく
1979年にユネスコの世界遺産に登録されている。大聖堂はカトリック教会の教会州、シャルトル教区を置く。
カテドラルの正面のファサードには二つの尖塔があるが左右の様式が違っている。
シャルトルの聖堂の歴史は中世の8世紀以前まで遡ることが出来るようだが略奪、破壊、火災などで何度か壊滅的な被害を受け、そのたびに再建されてきたが、1134年に起きたシャルトルの大火災でほとんどの部分が焼失した。
シャルトルの大聖堂が世界中に知られるのは
その美しいステンドグラスのためで、特に深みのある青はシャルトル・ブルーと呼ばれている。
教会内部の聖書を物語る彫刻群もすばらしい。
教会内を見学後、花の都パリへと1時間40分かけて移動。
つづく
やはり、別格の美しさですね!
ママの腕も素晴らしいのね
そして最後の写真
こんな風に綺麗に撮れるのは凄いね
光って難しいよね
なんかこの中にいると、小さな事にくよくよするなよって気になるよね