ハートヴェンプフェン観光

今回のエアーはルフトハンザだったが、やはりシートピッチがかなり狭く、足が長い？私は前の座席にひざがつきそうな勢いだった。
私はリクライニングをしたいので一応後ろの人がどんな人か確認した。
が。。。。３０前後の兄ちゃん風の男性。
こりゃー微妙だなと思いながらも少しずつ少しずつリクライニングをした。
狭いので気の毒だとは思ったがそれはお互い様。

乗ってどの位経ったか記憶にないが、トイレに立った時の事。
アテンダントに
「あちらの席はお客様の席ですね。後ろの方がリクライニングされると狭いとおっしゃってるんですが。。。」と言われた。

「それって。。。リクライニングをするなって事ですか？
私も狭いから気にはしてました。
でも、腰が悪いのでリクライニングするなと言われても無理です。
前の方がリクライニングしてないみたいなので良かったから後ろの男性と席を換われば良いと思うんですけど？」
と提案した。

結果私と男性は席を交換し穏便に解決。
だけどこの男性、「すみません」の一言もなしってどういう事？
エコノミーで席が狭いのは当たり前なんだからそれが嫌ならビジネスで行って下さいと言ってやりたくなります。笑

それでは本題の旅行2日目。


この日は中世の塔、木組みの家などをちょっと見学


ぐるっと一回りした後はローテンブルクへと移動します。


続く