今回暑いのが苦手な私ですがわざわざ暑い6月にイタリア行きを決めた理由はこの青の洞窟への入洞確率。
6月が一番高いのだ。
小船に乗ると写真の様に後ろに体を倒して入る準備
全く問題なく入洞する事ができた。
船頭さんは岩に取り付けてある鎖を引いて船を中へ入れる。
いよいよ青の洞窟が目の前に広がってくる瞬間。
残念なのは一眼では絶対手ぶれすると思っていたが。。。やはり思ったとおり;;)
全然コンデジで撮った写真の方が綺麗に撮れている。
ただ唯一救われたのはコンデジとは全然色味が違うという事だ。
あまり写真に夢中になっていると折角の青の洞窟も見ないで終わってしまう。
どうせ頑張って撮っても絶対手ぶれして綺麗な写真は撮れないのだから何枚か写真を撮りあとは青の洞窟を楽しむ事にした。
入洞するまえから辺りの海は物凄く青くそれは美しい色だったが
洞窟の中へ入ると又違った青さでとに角美しい。
あれ?もう終わり?と言うほど早かったのが少し残念だが、この青さは
しっかり目に焼き付けてきた。
行きの高速船では外に座り景色を楽しんだので帰りはクーラーで涼しくなっている船室に乗ったのだが。。。。
酔い止め効果なのか船がついて皆が下船しているのにも気がつかないほどぐっすり寝てしまっていた。
ハッと気がついた時には数人が残っているだけだった。
それにしても近くに同じツアーの人が座っていたんだから起こしてくれても良いのに。。。
と、ちょっと思った^^;
下船後は昼食、少しショッピングをし、アマルフィー海岸をドライブする。
このアマルフィー海岸へ行くまでの道でちょっとしたアクシデント発生。
その話は次回へ続く
6月が一番高いのだ。
小船に乗ると写真の様に後ろに体を倒して入る準備
全く問題なく入洞する事ができた。
船頭さんは岩に取り付けてある鎖を引いて船を中へ入れる。
いよいよ青の洞窟が目の前に広がってくる瞬間。
残念なのは一眼では絶対手ぶれすると思っていたが。。。やはり思ったとおり;;)
全然コンデジで撮った写真の方が綺麗に撮れている。
ただ唯一救われたのはコンデジとは全然色味が違うという事だ。
あまり写真に夢中になっていると折角の青の洞窟も見ないで終わってしまう。
どうせ頑張って撮っても絶対手ぶれして綺麗な写真は撮れないのだから何枚か写真を撮りあとは青の洞窟を楽しむ事にした。
入洞するまえから辺りの海は物凄く青くそれは美しい色だったが
洞窟の中へ入ると又違った青さでとに角美しい。
あれ?もう終わり?と言うほど早かったのが少し残念だが、この青さは
しっかり目に焼き付けてきた。
行きの高速船では外に座り景色を楽しんだので帰りはクーラーで涼しくなっている船室に乗ったのだが。。。。
酔い止め効果なのか船がついて皆が下船しているのにも気がつかないほどぐっすり寝てしまっていた。
ハッと気がついた時には数人が残っているだけだった。
それにしても近くに同じツアーの人が座っていたんだから起こしてくれても良いのに。。。
と、ちょっと思った^^;
下船後は昼食、少しショッピングをし、アマルフィー海岸をドライブする。
このアマルフィー海岸へ行くまでの道でちょっとしたアクシデント発生。
その話は次回へ続く