愛犬くんとのゆったりライフ

温厚な愛犬くんとの日常を気ままに綴ります。
郷土の武将・武石胤盛さんに関するレポートもございます。

飼い主のクルマ選び(2)&犬猫くん

2020年01月19日 | 飼い主のクルマ選び

こんにちは!

昨日は小雪の舞う寒い一日でしたが、今日は晴れて暖かいです

我が家の犬猫くん達は、日当たりの良い場所で、のんびりお昼寝をしておりま~す

 

さて、今回の記事は「クルマ選び」についての第二弾になります!

以前の記事で、次のような「個人的な条件」を挙げてみました。

  • 全方向の視界が良いこと
  • 最新の安全装備であること※衝突被害軽減ブレーキが夜間の歩行者にも対応していること
  • 全長4000㎜程度、全幅1695㎜程度であること
  • 取り回しが良いこと(最小回転半径5m以内)
  • 全高が高すぎないこと(1600㎜以内)※身長が低いので、全高が高いと不安感があります

この条件に合うクルマで、更に近々発売されるクルマということになると…候補は二台に絞られました!

ホンダの「フィット」と、トヨタの「ヤリス」です!

フィットは2月14日発売、ヤリスは2月10日発売ということです。

…非常にオーソドックスな選択という気もしますが、飼い主の体格及び性格上、自然にこうなりました

尤も、頑固一徹な我が親父殿の「トヨタか日産にしろ」という指令が下る可能性が高いので、フィットは少し不利と思われます。

しかし、私自身の希望としては、今回はフィットへの期待が大きいです。

…というのも、以前にも書きましたが、ヤリスの「左斜め後ろの視界」が気になっているからです。

個人的に、直接目で見ることの出来る視界の広さが重要だと思っているので、ヤリスのデザインを見て少し不安になっています。

横から見た時に、窓が水平で大きければ視界が良いと想像できます。

ヤリスは横から見ると、窓のラインが、後部座席に向けて上がっているのです。

つまり、視界は広くはなさそうだと予測できます。実際に乗って確認してみたら「意外と見えた」ということもかるかも知れないので、まだヤリスの望みは捨てていません!

約四半世紀にわたってトヨタの小型車だけを乗り継いできたので、本来ならば、迷いなく「ヤリス!」と言いたいところなのですが…

購入したら10年程度は乗りますし、毎日のように運転するので、不安要素は出来るだけ少なく、安全運転できるクルマを選びたいと思っています!

 

さて、我が家の犬猫くんの最近の画像を載せたいと思います!

↑お昼寝から目覚めて、毛繕いの準備をする愛猫くん!

「ニャンだニャ?」という感じの視線です

↑毛繕い中です

起きている時間の15%を毛繕いに費やす猫さんもいるようですが、愛猫くんの毛繕い時間は短めです。

↑毛繕いを始めて1分程度なのですが…一時中断です

飼い主の見ていない時間に、真剣に毛繕いしているのかも知れません。

 

続きまして、愛犬・伝之助です!

先日、芝山仁王尊(観音教寺)にお参りに行きました!

犬はお堂の中には入ってはいけないので、伝之助は外から新年のご挨拶をしました!

↑首輪を持ち上げているので、あごの辺りの毛がタプタプしています!

 

本日から、いよいよNHK大河ドラマ『麒麟がくる』が始まりますね!

母方の家系(母の母の家系)は、代々美濃と尾張で暮らしていました。

現在の岐阜県各務原市と愛知県江南市です。

ご先祖が暮らした土地周辺を舞台にした作品ですので、真剣に見たいと思います

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