それで、
バスはひとりのおばはんと
ひとりの怪しいお嬢さんを
浄瑠璃寺前まで運んだのでした。
バスを降りると、
お土産やさんが目に入る。
そう、
吉野葛だとか田舎こんにゃくだとか
きゃらぶきだとか売ってる 田舎のお土産やさんさ。
そこに以前来た時にはなかった
「手作りわらびもち 100円」が 売ってるじゃあーりませんか。
自分ちで作って四角く切って、きなこまぶしたあるヤツ。
「わ、おいちちょー!!」と すぐに買って
食べ始めた わてに 誰かの視線・・。
そう、怪しいお嬢さんが うらやましそうに見ていたのです。
「私も食べたいでーす。
でも、ちょと恥ずかしいアルね。
バス降りて、30秒くらいしか経っていないアル。
あのおばはんのように、自由になりたいアル・・。ああ・・。」
とでも言いたげな 怪しい40歳お嬢さんの視線であった。
人さまの気持ちを察する事ができないわての
傍若無人な振る舞いを
あくまでも 羨ましそうに見つめるお嬢さんであった。
寺の入り口までの細い道には、更に
鄙びた茶店が数件 のきを連ねているのである。
「う~む、まだ11時過ぎやけんね。
でも、お寺の庭を見てからだと
お昼すぎちゃうしい・・。
わらびもちだけって、中途半端やん・・。」
以前にも入ったことのある そこらで一番ださい店で
とろろ定食を頼んだ私であった。
(おまえは びょーきやで、そら。)
(だってー、煙草やめてから ずーとこんなんやん。
ま、先週 健康診断も終えた事やし、
許したってつかあさい

つびこん。





また つびこん ですやんかぁ~{ショック}
うちの紫陽花
ツボミ(?)つけてきました
いつ咲いてくれるんか
めちゃんこ楽しみです {YES}
結局
今回は
わらびもち食て
とろろ定食食うとこまでかいなもー
え?
花のヱぎょうさんアップしたら疲れてしもた
う~ん
それもそやね
まあしゃあないか
次は
もちょと進展させてくださいね
せやけどこのハナシ
3回では完結しそうにないで
上二枚は初めて見ました。{りんごちゃんNG}
三枚目はよく見るような気もするけど、知らないなー。
あとはレンゲとフジ?{りんごちゃんNG}
んー。
草花を知らんなー{りんごちゃんNG}
あ、やっぱねー、どっか行くと、目に付くもの食べたくなっちゃうんですよね~。
ボクなんかも食べてばっかですよ(笑)
いいんですて、食いたいトキに食いたいだけ食う・・・シアワセ!
あ、
つびこん ・・・ これはやはり時限爆弾付きブログのせい?
そういえば、ベランダの花の写真のどこかには
写ってるねんで~。
アジサイ咲いたら、ブログに載してなー。
長々と続き 何が言いたかったか
わからんようになったらアカンので、
今回は さっさと終わりました。
別に
たいした出来事は何もありません。
フィ、フィドルは よう弾かんので、
画像はごじゃりましぇん・・。
まだ 調べてないねん。
これ いっぱい咲いてて ずんごく きれいでした。
二枚めのんは
浄瑠璃寺のお手洗い方面に植え込まれてました。
そばにいてたおばちゃんに訊いたら、
「センニンソウ」ってゆーたけど、
違うかったワ。
三枚目は
よう見る 花びらがツヤツヤのんやで。
確か・・・ ・・・ 忘れました。
花の数って
私らの想像を超える数やと思うで。
いや、大した出来事でなくても、
(というよりも むしろ 大した出来事でないからこそ。)
文章化するのんて、結構たいへんですやん。
自分のための記録のつもりでも、
いちおう人様のお目にも触れまっさかい、
最低限の てにおは くらいは 間違わんようにと・・。
で、
「ken-Gダ」って、
これ ちゃんと 大阪弁でゆーてんねんやろね。
ひとりでこっそり「仁義なき戦い」セリフ集
練習しとってですネ?
「ほ、ほうか 昌三!」(わ、わしゃあ うれしゅうて)
「お前が出てきたら わしの全財産 全部ッ お前にやるケぇ のッ」
(どや?僕も物真似上手いやろ)
しかし40歳のお嬢さんって(大体の想像はつきますが・・・)
僕ぁ 80歳のお嬢さんも現認した(地獄を見たワタシ)
それにしても山や野で見る藤ってなんでこんなキレイなんやろ?
これぁ どっちかつぅと僕が撮るべき画像である。
ゾウさんみましたよ{ラブラブ}
白紫陽花
もうスグ咲くから
咲いたらご連絡&upしますね{ルンルン}