気の向くままに!

思いついたことを気の向くままに記載します。限定した話題はありません。

薬物使用。

2009-12-31 16:09:47 | Weblog
元芸能人が覚せい剤を使用し逮捕されました。彼は執行猶予期間中で実刑が免れないかも知れません。ストレスからやってしまったと述べているようです。ストレスであればほかに解消する方法はあると思います。ストレスという事に関して父親の介護など同情する面があります。それが覚せい剤使用を容認するものではありません。我が国では薬物使用に関して、個人的なものであるという観点から、罪そのものが軽くできています。しかし、たとえば北朝鮮の国家的な組織犯罪や国家の力が及ばないくらいの力も持つ勢力もあります。国際社会の一員として我が国も薬物使用排除に努力すべきです。防衛に関しては眼の色を変えるのですが薬物となる関心がないと言うようです。東南アジアなどにも薬物の製造工場が存在し、無関心でいられる環境ではないはずです。現政権がどのような対応を取るかは明確に示されていません。示されているが私が理解していないのかもしれません。前政権は厚労省大臣のコメントは発せられましたが、キャンペーンで対応すると言ったものでした。巨大組織と対抗することはすでに一国ではできない大きさです。これらをいつまでものさばらせておくのは国際社会にとって危険です。ニューヨークの国際貿易選対ービルに飛行機を突入させたテロなどを行おうとすればできる大きい組織です。元が経てない今日出口を閉める以外にはないのでしょう。

酒を飲んだ後の閉めを食べなくてよいのか?

2009-12-31 10:38:09 | Weblog
酒は太らない。食べ物を取るから太ると云う人がいるようである。ところが酒は分解するとアセトアルデヒドという毒性の強い物質ができる。特に大量に酒を飲んだ時には糖分によって瀬戸アルデヒドの分解を促進することができる。酒を飲んだ後に占めとして食事を取る人が多い。これは体内のアセトアルデヒドを分解する手助けをするために必然的におきる行動である。酒は太らない酒を飲みながら食べるから太るとする人は、肝臓のアセトアルデヒドの分解能力が活発な人なのであろう。一般的に多くの人が糖分を必要としそれが食事で作り出している。特にでんぷんから作り出される、糖分がその役割を果たす。

年末に専門家が述べる来年の株価!

2009-12-28 20:26:23 | Weblog
経済ニュースや経済の番組を見ていますと、来年の株価は日経平均で15000円ぐらいを予想利している人が多いようです。どうなんでしょう。素人の予測としましてもそれぐらいになれば良いのではないかと感じています。それぞれ専門家はそれなりの根拠を述べますが、素人の私には受け売りさえ出来ません。なんとなくそうなればおそらく経済も明るくなるのであろうと感じるだけです。小泉内閣の終盤と言いましょうかその辺りには18000円台を付けていたように思います。ありえるんじゃないでしょうか。円高も一休みし輸出にも好影響が出るのではないでしょうか。一つ気になる事ですが何故円高が進んでいるのでしょうか。少し円安に振れていますが、一時の金額から考えればあまりにも高すぎます。どなたか答えてください。

浅田真央オリンピック出場決める。

2009-12-28 18:11:14 | Weblog
2か月の静寂を破り、全日本選手権に登場し今年最高の演技で、全日本を制しオリンピックの切符を手にしました。天才と言われた彼女がやっとオリンピックの切符を手に入れた。それだけスポーツには多くの課題が常に付きまとう。たぶんそうであろうと感じるだけです。今回のオリンピック選手は全てが名古屋の選手だぎゃ。名古屋の人は鼻高いんでしょうね。名古屋はフィギアースケートのメッカとなってしまいました。名古屋へ行けばオリンピック選手になれる。このような話がフィギアー会で、ささやかれているのではないでしょうか。それほどまでに多くの有能な選手を輩出しています。いつでしたかフィギアー選手にとって良い環境ではないとの番組がったと記憶します。どちらかと言えば選手にとっては、悪い環境のようです。なぜか国際的な選手が生まれてくるのでしょう。たとえばこのような地域には国家が国立のスケート場を造り少しでも環境を改善するというのは如何でしょう。大阪の関西大学でしたか、近畿大学でしたかがスケートリンクを持って言います。さらに愛知では中京大学がスケートリンクを持っているようです。大学のリンクは別にしてもその他多くの優秀な選手の育成が行えるのではないでしょうか。なんでも間でも東京中心ではなく、名古屋など地方にも全国的な選手が集まる環境を作るのも地方の活性化のひつつではないでしょうか。名古屋の川村市長市が行うのではなく中央政府にこの案を陳情してはいかがですか。すでに第二、第三の浅田真央が存在しています。これも地方活性化の一端でしょう。私の記憶では伊藤みどりさんがオリンぴクで初めて銀メダルを取り、それから充実してきたのがフィギアースケートだと思います。その土地に行けばその土地のスポーツが見られる。これも地方の活性化に役立つ話でしょう。冬のスポーツは雪のあるところでなければどうしようもありません。スキーであれば札幌でというのはすでに定着しています。これと同じ様に種目ごとに強化するのは決して地方の活性化に綱あらない物ではない。全国大会はその場所で必ず開催する。なんに何回かは全国からその場所に集まってくる。バレーやバスケットもその場所でおもに開催する。など多くの活性化の案が出てくるでょう。

宗教

2009-12-27 17:54:34 | Weblog
ふと思ったのですが、我が国には仏教と神道という2つの宗教が同棲しています。これを選択制でそれぞれ好きな方を選ぶといのは如何でしょう。なぜこのように思ったかと言いますと、宗教は本来信じる宗教以外は排除すると言う考え方があります。我が国ではそのような考え方はないように思います。なんとなくどっちつかずになっているのではないか。良く考えれば先祖の事はそれなりに理解している部分もあります。仏教は誰が開祖でどういう教えであるかなど分かっています。分かっていない仏教もあるのかも知れません。個人的には知りえないでいます。反対に神道は誰が開祖であるか、どのような教えかなどほとんど理解していません。ただ誰誰が祭られていると言う事は聞きます。その人がどういう教えを説いたかとなると理解している人は少ないのでしょう。神社によって祭られている人が異なり、どうすれば良いのか混乱してしまいます。普通はこのように考えて神社にお参りをしている訳ではありません。なんとなく厳かであり希望を聞き届けてくれるのであろうと思って参拝しています。宗教が2つ存在して不都合ではありません。どちらかに集中した方がなんとなくですが良いように思えます。根拠は全くありません。なんでも一つより二つが良いと考えればよいわけです。氏子と門徒が同時に存在するとなんでもニ倍の経費が要ります。これも一つにする適当な理由です。逆にニ倍の御利益があると考えればどうなんでしょう。どうも心の中では一つを信じているのかも知れません。あえてここでは言いません。

いつもと異なるクリスマス。

2009-12-26 10:43:59 | Weblog
わが家も2世帯住宅である。都会と違い田舎であるため上下で立っている訳ではない。隣に建てた一軒家である。住まいするところの2世帯住宅はこの様な形が多い。今までクリスマスなどのイベントはわが家でやっていましたが今年は初めて息子の家で行いました。これといった理由はないわけですが、かみさんたちが決めたようです。鶏肉料理が中心でした。クリスマスはやはり鳥肉料理なのであろう。かみさんと息子の嫁の料理では時代の差を感じる。同じ鳥料理、サラダでも工夫が異なる。あまり食べる機会もなかったが結構おいし料理である。ここは褒めるべところであるが本当においしいと思った。当日も彼女うは仕事で帰宅後に準備したわけで、大変であったろう。いつもと異なる雰囲気のクリスマスである。孫もいつもと異なるクリスマスに満足のようであった。

株価

2009-12-24 19:30:22 | Weblog
最近株価が上昇してきています。それと反比例して為替が安くなってきています。いつでしたか、ニュースで早期に90円台になれば景気に影響するような話があったと記憶します。本日の為替は91円台でした。経済に好影響が及ぶのであればどんどん為替が安くなりたとえば105円ぐらいになればどれだけの効果が生まれるのでしょう。たとえば自動車業界にどれだけの好影響を及ぼすかなど気にかかるのです。私が気にかかる異常に企業の経営者は気になっているのでしょう。最近報じられていませんがトヨタが1円為替が上がり、下がりすると大きく利益にかかわると報じられます。しかし、最近この報道もなくそれだけ安定しているのかも知れません。トヨタなど世界的企業にとって為替の上下が逆に利益になっているようにも取れます。安く輸出しますが現地法人は安く買えるわけです。どうなんでしょうこのあたりは。片方だけで見れないのが世界的企業の利益を生み出すシステムのようにも思えます。

紅白歌合戦

2009-12-18 13:54:48 | Weblog
今年も大みそかに紅白歌合戦が行われます。おそらく私は見ないでしょう。毎年新年に視聴率がどれだけと出ます。紅白歌合戦の視聴率が下がると報道機関は大騒ぎします。放送局も増え年末の過ごし方も多様化し、紅白を見なくなっても仕方ないわけです。それよりも多様化する欲求の中であれだけの視聴率を毎年上げるほうが脅威と考えます。いまどき紅白ほどの視聴率を毎年上げられる番組はありません。選択肢が増えた中での視聴率ですから脅威としか言いようがありません。この時期だからレンタルビデオにという人もいます。読書という人もいるでしょう。インターネットを楽しむ人もいます。多くの余暇の過ごし方の中で紅白という数字がそのまま維持できる事はないのが当たり前です。それだけの度量とお金の掛け方が違うのでしょか。カネだけで紅白を見る人が増えるわけではないでしょう。内容でしょう。紅白の内容を維持することが今の主張率をたたき出しているのでしょう。そう評価すべき時代だと思います。

宮内庁長官は辞任すべきである。!

2009-12-16 07:17:47 | Weblog
中国の副主席が来日し天皇との面会で混乱がありました。宮内庁長官は30日ルールを盾に今回の面会を拒もうとしました。この話が天皇の政治的中立といった話まで持ち出されました。それに反して民主党の小沢幹事長は官僚が何を言うかといった口調で反論しました。天皇の国事行為は各国の大使、公使に関して行われるのもであるようです。今回の中国の副主席との面会が国事行為でないことは明確です。これと30日ルールを同じレベルでかったたことに問題を拡大させる要因があったようです。もうひとつは長官の対応のまずさにあります。改めて記者会見などで問題になるような発表を行ったことにあります。天皇もおそらく我が国のためや国民の利益につながる事であれば否定することはないでしょう。天皇が病気で面会できないのであればそれは仕方ない話です。これらの長官の対応のますさが政治利用となってしまっています。政治的混乱を巻き起こした張本人が責められるべきでしょう。特別なケースはさほど多くあるわけではありません。政治に巻き込んだ責任は長官にあると考えられます。対応一つで幾らでも処理できる話です。見方によれば彼自身が何らかの形でま立ちたかったと見えます。このような馬鹿な対応をすべきではない。彼の言う事と行動はま逆であると言えましょう。政治に巻き込まないことこそ彼の言う中立であると言えます。今回の対応は責任問題に値すると考えます。はっきり言って辞めるべきであると考えます。

戦争と孫

2009-12-14 07:24:46 | Weblog
昨日でしたがニュースで戦争のシーンが出てきました。孫がその映像を真剣に見ていました。彼にとっては理解できないシーンで会ったようです。我々にも戦争の実体験はありませんが、せいぜい報道の映像で理解するぐらいです。彼の質問は「あれは何」でした。「戦争」と答えると理解しがたい顔をしていました。子供に理解させるために「人が死ぬ」と答えてやりますと再び怪訝な顔をしていました。「殺しあうのが戦争だ」と答えてやると「いやである」との返事です。自衛隊に入った人はああいう場所へ出かけなければならない。こう説明すると「絶対に自衛隊に入らない」。彼にとって死は理解しがたいのでしょうが、いやなものであるとの感覚を持っているようです。確かにいも自衛隊に入れば海外へ出かけ場合によっては死を覚悟しなければなりません。彼が自衛隊に入らないとの感想は親としての気持でもあるのかも知れません。彼が本当に死を感じるのはかなり先の話なのでしょうが、幼い子供にも死の恐怖は存在するのでしょうか。単なるいやな物として映っているに過ぎないのでしょうか。いずれにしても戦争のない平和な世界が生まれることを祈るのは私一人ではないでしょう。