我が国のスポーツ界はすべてスポンサーで支えられています。昨日からの全日本フィギアースケートも胸にスポンサー名が付けられています。選手が活動するには高額な資金が必要です。そのためにはスポンサーもやむなしなのでしょうか。せっかくの演技や技が一つのスポンサー名が入ることで良いンが味わえなくなります。サポートするのであれば企業名が入らない形で行えないものでしょうか。ごく自然と見る人もいますが、私などはない方が良い感じがします。たとえば場内放送で流すなりの方法はないのでしょうか。もちろん国際シャイアではそのような事は許されないのでしょうがスポンサー名を出さねばサポートしない企業のあり方をもう一度考えてみてはいかがでしょうか。
以前本人確認をあまり気にしなかったのですが、最近何故か気になります。本人確認する場合以前は免許そうであれば免許証の顔と本人の顔を確認するだけでした。それがいつからか免許証の写しまで必要になっています。写しが取れない場合は番号を控えるなどのを行います。個人情報保護法によりこれらを他に渡すことはできない事になっています。なぜかすっきりしない本人確認です。
個人的な感想ですがコンピュータが最近家庭のインターフェースとかコントロールタワーの役割をするのではないかと感じています。この考えはすでに家電メー化などでも取り入れられていますしこんコンピューター関係者の間でも語られているのでしょう。放送局や各サイトの情報を集積したり形態などの情報もコンピューターを介して携帯で利用できる。どこであったか記憶にないのですがインターネットと放送局では異なると強調した放送局の社長だったか会長がいました。そうならないような流れである感じはあります。インターネットの方向に流れる傾向はますます強くなる感じがします。特に電波は利用できる範囲が決まってきます。優先で良いものまで電波に頼る事はない様に思います。テレビ電波のナロー化が進んだと言えほんのわずかです。電波の形態が異なっても同じ周波数では使用不可能です。それだけに多くの情報を流すにはインターネットの方がより良いツールに思います。さてこれらの情報をコンピュータが管理しそれぞれの用途に合ったところに流すシステムが開発されだしてきました。音楽を聞くにしてもテレビを見るにしてもインターネットの情報にしても形態であったりステレオであったりテレビであったりとそれぞれに配信して利用できるようになるます。すでになっています。さらに家庭の電源のコントロールも行えるようになってきています。便利なツールとして幅はますます広がります。これらの利用だけではなく銀行振り込みも家庭から行えます。当然買い物もその範囲です。すでにインターネットを介して日用品ばかりか生鮮食料品まで購入できるようになってきました。生活のコントロールタワーとしての役割がますます強くなり生活の一部として定着して来ています。インターネット活用こそが社会の構造的変化をもたらす物になりつつあります。
年末年始の過ごし方は年々変わって来ています。個人的な話ですが昔は紅白で年末を締めくくり、三河漫才を見て正月を迎える。これが定番でした。今はインターネットで好きな番組を見て過ごす。このように大きく変わりつつあります。コンピューターと言えば暗いイメージがありますが今のコンピューターはモニターがテレビにつなげて家族で楽しめるようになりそれほど暗いイメージがなくなりつつあります。それだけ多くの選択肢があると言えます。今でも衛星放送と言う物があり決して選択肢が狭いわけではありません。それがさらに広がりつつあると言えるのです。衛星放送は今後インターネットに変わる事はすでに明らかです。インターネットが進めば地上波を利用する放送局との境目がなくなります。世界のどこでも視聴できることになります。映画など国内限定で放映されていますが。
大企業は我々消費者にとって安心感をもたらせます。近年インターネットの発達で小さな企業も宣伝や全国に向けて通販が行えます。これは大変良い事です。特に消費者だけでなく企業に取っても良い事です。この便利さと手軽さに付け込んだ事件も発生しています。そこで安心は何かと言えば有名ブランドになります。ここではＤＣブランドを指していません。本来安心して買えるものまでも疑いを持ってしまいます。大変悲しい事です。特に正月前で多くの商品が売買されています。正月には何何を食べたいなどと期待している人も多くそれを詐欺まがいの商売を行う事で通販事態の信用を失いしいては自らの首を絞めることになります。せっかく便利なツールができてもこれを有効に共同の財産として活用するこおこそより良いインターネット社会の構築に役立ちます。この事は私が言うまでもなく多くの人が語ってきました。さらに安心で安全に商品が販売でき購入できる一つの社会として育てていきたいものです。
来年１月３０日をもってbrancoが配信停止する。当初から実験として配信してきたわけですがこれで得られたものは何であろう。政治と異なり総括はすでに終わっていると感じる。できれば今回の実験配信の結果を公開していただきインターネットの映像配信について情報を共有し今後の映像配信の役に立てていただきたく思います。これは私の勝手な願いでありbranco側の考えではありません。
報道では為替でドル／円が９０円台の円安になったと報じています。金曜日は確か８８円だとか８９円だとかでした。円安に向かっていくのでしょうか。円安に振れれば輸出産業にとっては好材料でしょう。反面現在のような円高では原料を輸入するには好材料です。一早くスーパーなどでは円高差益還元セールなども行われています。適切な為替がどれだけか理解していませんが、我が国にとって最も良い為替状況が一日でも早く生まれればよいと感じます。これだけが景気に影響しているわけではないでょううが一つの要因として安定することで回復の足場になります。ここまで円高が進むと多少の変化では株式に影響しないのでしょうか。これもあれも実体経済にとって影響を及ぼします。少しでも緩和できる方向が見つかれば良いのです。
昔上司や後輩など周りに株式をやる人が多かった。彼らに言わせれば報道機関が情報を流した時には既に遅いのだそうである。それ以前に情報を入手できれば株で金儲けができるそうである。彼らはどのようにして株式を買ったり売ったりするのであろう。この話もかなり前のことであるから今ではこのようなことをしている人はいないのであろうが。彼らはグラフのようなものを付けていた記憶がある。それをいあに読むかすら分からない私にはこれだけで株価の動きが予測できるのかと、不思議に思ったくらいである。情報を事前に入手したことが一度ある。私が意識して入手してきたわけではない。当時無人倉庫ができ出したばかりでありそれほど多くの企業がやっていたわけではない。そこの見学に行き後輩にそのことを話したらその企業の株を買って利益を上げたと後に話してくれた。このようにして情報が集まれば良いのだそうである。このような情報はそう転がっているわけではない。たまたまその企業がそうであり企業秘密にせずに公開してくれたおかげである。今は株式が大幅に下がり受難の時期かと思えばそうでもない様である。仕込み時であるなどと言っている人も多い様である。株価が下がったと言って売買がないわけではない。ニュースでは毎日日経平均が報じられる。聞くともなく聞いているわけでそれによれば少し前まで１万５千円台を付けて居た。リーマンブラっズの破産以後裁定が７千円台であった。これを見ても将来かなりの値上がりを予測できる。単純に倍になるわけである。そうすれば今買い時であると言うのは理解できる。ただどの銘柄が良いかとなると専門家に聞いてもらいたい。素人の私がこのようなことを欠くのもいささかおかしな話ではある。金があれば株でも買って値上がりを待つのであるがそれもままならないのが現実である。個人投資家が増えひとりでも多くの人が株式を保有すれば我が国の株価の上昇は早まりしいては経済に好影響も及ぼします。お金に余裕ある人は是非どうぞ。
今やエコは常識となっている。我が家でも買い物するときはエコバッグを利用している。当然スタックバックはもらわない。しかし、ホームセンターで販売しているスタックバックを買っているのである。これではエコになっていない。私も慰問に思いつつスタックバックをもらわない為に常に簡易買い物袋を持ち歩いている。主婦が生ゴミや汚物を出すときに何に入れるかは、スタックバックを販売している事でも理解できる。本来の目的であるエコはどこに行ってしまったのであろう。これではスーパーの利益に貢献するだけである。スタックバックをもらわない運動ででた利益を環境に為に使うのであれば理解できる。そのシステムを作るべきであろう。スタックナックの販売利益もそのため使われるべきであろう。似非の環境運動では我が国の排出ガスの目標は達成できない。確かにスタックバックを作る企業は大きな打撃を受ける。これもはじめから分かっている事である。一定期間の有用を与えたの商品政策に転換する支援を行うべきである。そのために使うのであればよいのであろう。
初めて孫がタクシーに乗った。かみさんに近くのショッピングセンターまで載せていってもらいショッピングセンターで遊んだのちタクシーで帰宅した。孫にとって初めてのタクシーであり彼らのために乗った物である。かみさんや息子に電話して迎えに来ても耐えば良いわけであるが、タクシーを利用するためにわざわざかみさんに送ってもたわけである。後のっていないものはバスである。また機会があればバスに乗せてあげたい。一昨日もタクシーに乗った事を自慢げに話していた。我が家の自家用車と別段変ってものではない。にもかかわらずタクシーはよほど良かったのであろう。私が子供のころも簡単にタクシーは乗れなかった。今の子供は違った意味で簡単に乗れないものなのであると気づいた。それだけ自家用車が発達しタクシーを利用する機会が減ったのであろう。仕事で利用することは増えても子どもにとっては利用する機会はそうない様である。バスは路線も激減し今ではわが町に以前のような形で路線バスは走っていない。ないわけではない。市が民間企業に委託し赤字覚悟で走らせているバスは存在する。これに乗るにはかなりスケージュールを立てて乗らないと不可能である。機会があればのせてあげたい。このような時代になったわけである。子どもにとって意識しないと乗れない乗り物になってしまった様である。