放送局の良しあし。

今回は日本テレビの西尾由佳里アナウンサーのことです。記憶にないのですが、彼女は印象が良いアナウンサーではなかった彼女ですが、昨日の２４時間テレビの放送の中でがんばりさらに今日の朝も早くから放送しがんばっている姿を見て印象が１８０度変わりました。一転彼女の印象は好印象に変わってしまいました。「ズームイン朝」のメイン司会者の一人です。当然社内的にも彼女の力を買って司会者の仕事に就かせているのでしょうからそれだけの人柄も持っていたわけです。ひょんなことで印象を悪くすることはありますが、逆に今回のようにひょんなことで好印象に転じる場合もあります。それと番組を続けてみることとはまったく別の話です。番組の内容が重要でして内容のない番組はいくら人気司会者でも見る気にはなれないわけです。内容と人気司会者との組み合わせが良いと高視聴率を上げることになるのでしょう。ただ常に内容がある番組を提供することは困難でしょう。その知己に浮気され戻ってこなくなります。普遍的な内容を選択しなければならないのがテレビの宿命でしょう。単なる流行だけで番組を作っていれば内容がある番組と言えないように思います。単なる流行を追うのはいとも簡単です。自ら作る出す放送こそが重要なのでしょう。流行はどの放送局でも追いかけどの放送局を見ていても同じで特徴があると言えません。放送は人ではなく内容であると考えるのが私の考え方です。今回はＮＨＫから少し浮気してみました。

ＮＨＫの話！

ＮＨＫ女子アナのブログを書くようになって気付いたことですが、東大卒、京大卒といった人が結構います。それほど珍しい話でないようです。それに比べると民放に東大卒や京大卒のアナウンサーなどが入ってくると異端児扱いです。一つには面白くするために話すのでしょう。もうひとつは確かに人数は少なく、結構仕事が過酷なようです。そこに頭の良い連中が来るのはおかしいという昔ながらの論理が働く。反面ＮＨＫはそうではなく放送界のエリート局であり、さほど問題はないようです。アナウンサーだけではなくいろんな部署に東大、京大の卒業生が働いています。民放に入ればバラエティーなどでいじられる機会も多くそのイメージが定着しやすい環境にあります。最近では民放も多くの東大、京大生の卒業生も働いていて以前ほど違和感を持たれなくなったようです。ＮＨＫの島津アナウンサーも東大を卒業しています。そのほかに「ためしてガッテン」などで活躍している小野文恵アナウンサーも東大文学部卒業です。このほかにも多くの卒業生がＮＨＫで活躍し肩身の狭い思いはしないでしょう。何といっても放送界のエリートはＮＨＫなんですネ。それだけに真実を正確に伝える努力をしてください。いまだに裁判でＮＨＫトップの責任が問われています。これも正確に報じるべきです。これが報道機関の役目でしょう。写真は島津有理子アナウンサーです。

フジテレビ 高島彩アナウンサー

今話題のフジテレビ高島彩アナウンサーです。来春ですか、寿退社するとかしないとか言われていますが、いまひとつ明らかでないようです。退社はどうも本当のようですが、寿が付いてくるか否かです。プライベートなことであるからあえて明らかにしない。結婚前からなんですが、芸能人の結婚には、常に裏返しとしていつ離婚するのという話が出る。高島彩アナウンサーは厳密にいえばフジテレビの社員です。しかし、民放の女子アナは一般人から見れば、芸能人との区別が付きにくいところがあります。特にキー局の看板女子アナともなれば区別がつかないどころではない。その中でもフジテレビとくれば、映像においては芸能人以上の内容を求められるようです。局内や業界の事情は専門に評論する人がいるのでしょう。何せ我が国ではなんでも間でも専門家が存在しています。どの世界にもニックネームがあるようです。いつでしたかテレビの中で彼女のニックネームがあかされました。これは一般に知られていることのようです。「あやパン」というようですが、なぜこのようなニックネームが付いたのでしょう。たまたま朝のフジテレビの番組を見ていて放送事故が起こりました。彼女のパンツが全国に放送されてしまいました。普段この時間フジテレビではないところを見ているのですが、何となくこの日はフジテレビでした。いやな予感がしたのでしょか。それともうれしい予感であったのでしょうか。彼女が放送事故でパンツを見せてしまったから、彼女のあだ名が「あやパン」になったとかならなかったとかいう話です。

さんま

今年はさんまが不漁のようである。テレビ報道で１尾６８０円という報道があった翌日おいらの住まいする町では２３０円であった。確かに所によって価格は変わるが、あまりにも違いすぎる。盆過ぎの話で平年でも結構高い価格で販売されている。しかし、あまりにも違いが大きすぎる。ちなみにさんまは全漁獲高のほんの数パーセントが食用に回される。缶詰などにも使用される。スーパーや魚屋さんに並ぶ数字であると考えてもらいたい。今年の新さんまを使ったさんまの缶詰は高級缶詰になるのであろう。おいらの住まいする町では良く売られているさんま缶詰は１００円程度である。新さんまを使った缶詰は７００円程度することになる。この商品が出てくるの楽しみである。とても買える価格ではない。食べるつもりもない。

NHK 青山裕子アナウンサー

ＮＨＫ女子アナの画像を探しておりましたら、青山裕子アナウンサーの北京オリンピック時の北島選手の応援の画像が見つかりました。確かオリンピックのリポーターとして北京に乗り込んでいたと記憶します。北島選手が勝った試合でしょう。リポートをするのも忘れるくらいに興奮して喜んでいました。その後感染に来ていた日本人にインタビューする姿が連続写真で出ていました。興奮した様子が出ていないとテレビから会場のすごい雰囲気など伝わらないものです。見事にその雰囲気を伝えています。当日私も北島選手の優勝の場面見ていました。観客よりも興奮しないと伝わらないでしょうし、楽しまないと伝わらないものでしょう。こういったものは演技では伝わりにくいものです。当日彼女は心から楽しみ喜んでいたのでしょう。その楽しみの合間に仕事を入れる。この感覚であったのだと思います。だからよくその場の奮起が伝わってのでしょう。特に彼女の笑顔が良かったのではないでしょうか。少し古い話になりました。

綾瀬はるか

コマーシャルで最近見かける子です。何となく気になる子です。確か公称２５歳と記載されていました。子というのはいささか不適切な表現です。２５歳となればれっきとしたレディーです。綾瀬はるかさんと言うべきなのでしょう。彼女は時として子供っぽく見え、時としてレディーとして見える不思議な人です。顔の配置は美人系の顔立ちをしていますが、テレビから感じる雰囲気は子供ぽいしぐさや笑顔を持っています。おそらくコマーシャルなどの起用されるところを見れば人気のある俳優さんなのでしょう。ジャンルについては理解していませんが、一応俳優としておきます。芸能界でこれくらいの年齢の女性は子供っぽくも見えまた大人の女性を演じていくのでしょうか。ドラマや映画での話ではなく、バラエティーなど多少素を見せる場所での話です。そこが芸能界の女性を売るコツなのでしょうか。本来であれば２５歳ともなれば女性としての側面が多く出る時期です。本人はどのような扱われ方が本当に良いと感じているのでしょう。自らが商品である以上、テレビ局や世間の要望にこたえる必要があるわけでして、必ずしも素を前面に出すことはないわけでしょう。その意味では芸能人も窮屈な側面があります。どの世界でも素で通せるところはないわけですが、特に素を殺した演技が必要な職業であることは事実です。

NHK女子アナ 上田 早苗アナウンサー

ＮＨＫには一般社会の感覚と異なる職種が存在する。これはどの企業でも存在するのであろう。特にキャスターという存在の職種がある。一般社会では契約社員というのであるがＮＨＫではキャスターと呼んでいるようだ。アナウンサーの契約社員である。われわれ視聴者には聞こえない話である。アナウンサーとどこが異なるのかといえば、地元の芸能プロダクションに所属し、あるいは個人でＮＨＫと契約して仕事を行うものである。転勤はないようである。今回の女子アナの上田早苗アナウンサーは大阪と東京を２往復しているようである。面白い転勤の仕方をされている方のようである。どの企業にも一般的でない例外の人はいるものである。その一人が上田アナということであろう。彼女の経歴を改めて記載する必要はないであろう。チーフアナウンサーという職位は一般企業でいえばどの地位になるのであろう。地位がそのままアナウンサーとしての実力ではないと思っている。彼女は独特の雰囲気を持って見えるアナウンサーである。何となくほっとする雰囲気があり、癒される感じを与えてくれる。

ＮＨＫ女子アナ 小野 文恵アナウンサー

最近でしょうか、それともかなり以前になるのでしょうか、ＮＨＫのアナウンサールームが様変わりしてしまいました。なれないせいか何となく使い勝手が悪い。所属アナウンサーがあいうえお順に並んでいた時代はもうないのでしょうか。女子アナはおいらの使い勝手の良いフォーマットにしてありますので問題ないのです。それで良いか。まっ適当に変更してもらって結構です。おいらが許可出さなくとも当然帰るわけですし、いちいち全国に告知などできないわけです。フォーマットの変更はあってしかるべきです。今回の女子アナは小野 文恵アナウンサーです。東京大学文学部卒業。担当は「ためしてガッテン」「鶴瓶の家族に乾杯」「土曜スタジオパーク」と結構忙しいのではないでしょうか。何せ人気番組ばかりです。彼女の所属が少し他の人と異なっています。ＮＨＫ放送研究センター、日本語センター担っています。何をするところか理解していません。さぞ難しいことをやっているのでしょう。美人であるとかそうでないとかなど言う必要のない人です。何せＮＨＫの看板番組を担当しているわけでして、全国的に彼女の顔が知れ渡っています。変にコメントしようものなら苦情殺到することになるでしょう。ＮＨＫのアナウンサーの写真は人気番組をたんとしようが何をしようがきわめて少ないのが現状です。その点はあしからず。

NHK女子アナ 出田 奈々アナウンサー

昨日は法事でした。最近なんだかんだとブログの更新が遅れ気味です。ＮＨＫのアナウンサーをすべて見る機会はおそらくないのではと思います。それだけ人数が多いからですが、しいて言えば写真でお目にかかれるぐらいです。それにしても多い。民放であれば地方の局とキー局が区別されています。ＮＨＫは地方もＮＨＫです。特に女子アナの転勤はどうするのでしょう。家庭と仕事の両立など大変なことでしょうね。どちらが指導権を持つのでしょうか。女子アナが指導権を持って旦那さんが転身赴任という形になるのでしょうね。大変な仕事でしょうね。女子の転勤は男性の転勤と異なりいろんな意味で大変です。がんばってくださいとしか言いようがありません。今回の女子アナは出田奈々アナウンサーです。東京女子大学文理学部卒業。担当はネットワーク北海道です。たぶん。愛称は「ななちゃん」だそうです。「ななちゃん」で思い出すのは学生時代名古屋でして駅前に「ななちゃん」という巨大なマネキンがあります。そのマネキン（人形と言ったほうがよいのでしょう）は季節ごとに衣装を着替えます。機会があれば一度見に行ってください。たぶんまだあると思います。その大きさは７ｍぐらいの大きさでまたの下をなんなく歩いて通れます。出田奈々アナウンサーはそれほど大きな人ではないと思います。ＮＨＫの「ななちゃん」は札幌放送局勤務だそうです。一度近くの人は彼女に会いに行ってください。写真で見た「ななちゃん」は美人ですね。おいらも一度お会いしたい。

NHK女子アナ 秋野 由美子アナウンサー

昨日から国民大移動が起きています。毎年この時期になると都会から故郷に向かって大移動が起きます。昨日は台風の影響もあり交通機関が不安定な運航になっていました。おいらはあいにくと故郷がなく移動の必要はない。しいて言えばこの混雑に旅行するぐらいがこの時期に乗り遅れない唯一の方法である。しかし、混雑はあまり好きではなくもっぱら自宅でゆっくりが多い。今回の女子アナは秋野由美子アナウンサーです。お茶の水女子大卒業。担当は「双方向解説そこが知りたい」など。彼女は地方局時代にお目にかかっている。今は週に一度程度の出演であるが、地方のときはほぼ毎日何らかの番組と言いましても報道でお目にかかっていたように思います。さわやかな印象があります。昔と今が変わるわけでないのですが。彼女の写真これしかなかったものですから足からっず。ＮＨＫのアナウンサーは差心を手に入れるの結構苦労します。正確には彼女の写真あるにはあるのですが複数で映っているものばかりで中でもこれが一番でした。