気の向くままに!

思いついたことを気の向くままに記載します。限定した話題はありません。

見切り販売を禁止したコンビニ。セブンイレブン!

2009-06-29 10:56:58 | Weblog
セブンイレブンの弁当やおにぎりの見切り販売を規制していると個性取引委員会から法的な指導を受け、本部側は見切り販売を行わない方向で処理したい模様である。そのため処分した商品原価から15%本部が持つといった話である。廃棄問題はオーナーとの関係でそういう話であって当然でしょう。もう一点は食料のはきそのものが地球的問題である温暖化や食料不足の問題との関係でどう対応するかと言って事が解決されない。報道によれば一店舗当たり年間2トンもの廃棄がある。これをどのようにして削減するかである。これにこたえていない限り企業としての社会的責任を果たしたと言えない。弁当類はコンビニの生命線である。如何に品ぞろえし売り上げにつなげるかである。この相反する行為を行わねばならない時代に入ってのであろう。一般的に見て多くの人は今回の事件を企業として小売店をいじめている感じを受け食糧難の人々や環境などの問題に背を向ける大企業と映ったに違いない。企業としてのイメージを大きく損ねた感があるセブンイレブンはじめコンビニエンスストアー本部は今後どのような対応を見せるか多くの国民の関心事でもあろう。

伊達メガネ

2009-06-29 09:49:57 | Weblog
最近伊達メガネが流行っているそうである。目が悪くなこともファッションで掛けるのであろう。メガネは掛けなくてよいのであれば、それにこしたことはない。目の悪い人にとって良くする方法はいくつかある。そのひとつがコンタクトレンズである。それ以外と言えば手術によって目を良くする方法もある。これらの方法を講じてまで見えたいというのが目の悪い人の感情である。流行りと言えうっとうしい物をかけずに済んだ方が良いのに。流行であれば何でもやるべきなのであろうか。では俺もそのはやりの例に倣って伊達メガネをかけてみるか。

そろそろ夏です。すでに夏ですか?

2009-06-28 06:47:46 | Weblog
この時期になりますと「まだ間に合う」と言ったキャッチフレーズが躍る広告が出ます。何が間に負うのかと思えばエステで減量だそうです。目的は水着を着るためです。確かに水木を切れば肌をあらわにし体の線はバッチリと出ます。少しでも美しく見せるためにはエステに通って肌や体系を整えましょうという事なのである。もうひとつは水着の広告がやたら増える。男の俺にとってどれが新作か古いのか全く分からない。どれも同じに見える。どれもこれも女性自身のために行うものである。全く興味がないがいやでも目に入る。これって公害かもしれん。ところで変なことに気づいたスーパーや百貨店では今や女性水着が目につくところに並ぶ。これを見ていてもなんとなく柄がきれいだとかといった感想を持つが、女性の下着売り場には足を踏み入れられない。ときどき知らずに下着売り場の前を通ることがある。その時は知らんかをしたり、他のところに目をやって通り過ぎる。形は同じでもなんとなく気恥ずかしさがある。若い人は何の抵抗もなく女性の下着売り場に入り一緒に選ぶとのことであるが、俺にはとても無理である。1秒と持たない。しんでしまいそうになる。世代が違うとこうも違うのかと思う。水着も一緒には買えない。見て通り過ぎる分にはまだ抵抗してでもできる。男の俺にとっては女性下着の売り場はできればクローズにして見えなくしてもらいたい。題名と大きく異なりましたがこれは直接かけない気恥ずかしさもあったのかもしれない。

この秋番組改編

2009-06-26 16:54:13 | Weblog
夕方のユース番組の視聴率低迷でキャスターの小林が降板するとのことである。残念。彼女の責任が全てであろうかと思う。この番組はキー局のキャスターとローカル局のアナウンサーとの関係であるともいえる。はっきり言おう。俺なんザ、キー局のキャスターはなんの問題もない。ローカル局のアナウンサーが合わない。と言うよりもアナウンサーとして発言すべきでない事柄を発言している。このようなアナウンサーが仕切っていては、キー局はよくても交互に放送されれば見なくなる。もともと見ないというのが俺の本音である。キー局とローカルの交互の放送の難しさを感じる。彼女一人であれば熱心に見たのであろうが残念である。編成部分の問題も大いにあると考える。終わるのであれば仕方ない。だからこの放送局の報道は見ていない。他の報道番組を見るようにしている。残念です。

今も昔も同じですね

2009-06-26 06:25:52 | Weblog
朝刊のトップに天下りの記事が載っていました。食事をしながらふと思ったことは、昔も今も変わらないことをしている。昔は江戸時代の事です。8代将軍のときにはすでに幕府にはカネがなかった。今の政府も借金だらけ、何処がどうなのか理化していませんがいずれも官僚や幕府の重鎮があほだからでしょ。今は平成の江戸時代末期なのでしょうか。自民党員の中からは大政奉還すべしと言う声が出ていましたし。街頭には政権交代のポスターが貼られていました。スピードの速い現代で江戸時代から何ら変わらぬことをしていてはこの国進歩ないなと感じながら食事を済ませました。確かに技術面では進歩し世の中物があふれかえっています。政府があほのように借金を作る点では進歩していませんね。どんぶり勘定を政府がしているんですよ。進歩していると考えるほうが異常でしょう。公になった部分だけでも官庁でどんぶりが行われていて、会計検査院もまことしやかに検査をしている。異常でしょ。

国民目線だって麻生さん。

2009-06-08 03:37:33 | Weblog
党首討論以後麻生さんはいやに国民目線を連発する。民主党を意識してのことであろう。オイラには麻生さんの国民目線は自民党にあるというのは信用しない。だって今回の補正予算ひどいよ。象徴的に言われるのが「国立漫画喫茶」である。確かに漫画も芸術的なものまであり保護すべき存在かどうかまでは知らないが、少なくとも経済対策とは無関係なものである。そのほかにも廃止の決まったものまで予算が付くなどちょっと違っているのではないか。これが将来増税につながる事は明白である。すでに自民党内からでも疑問視されている。おかしいよ麻生さん。国民目線で考えるのであれば廃止の決まったところに予算など付けないし、緊急の経済対策であれば「漫画喫茶」は通常予算で組んでも良い話である。独りよがりと取られても仕方ない話である。ヤッパ国民とずれているよあなたは。高級ホテルでの飲食を再開したようですが国民とのずれをオイラは感じる。

外付けハードディスク

2009-06-06 19:38:34 | Weblog
最近はブルーレイがパソコンの外付け用のディスクとして販売されています。それと目につくのがハードディスクでも1テラというとてつもない巨大なものである。俺にとっては巨大な容量でもこれが一般的なのであろう。それだけ皆さんがパソコンを使いこなしていると言えるのであろう。俺自体使いこなしているといった感覚はない。それが、1テラと言うディスクを、大きく感じさせる事を見て、理解していただける。俺が初めてパソコンを手にした時代では想像がつかない巨大なものであった。その時代は、ソフトもさほどなかったのもある。グラフィックスなど飛んでもない話である。当然インターネトなどはなかった。時代が変わり時代についていけなくなっているのはやはり老人になった証拠なのであろうか。

新型インフルエンザ

2009-06-02 08:14:12 | Weblog
昨日愛知県で2件の新型インフルエンザが見つかりました。ここまで来るとニュー

ス性は乏しくなってきているのかあまり騒いだ様子もないようです。淡々と関係自

治体は対応を検討したようです。これで一段落し、今後秋まで感染者は出なくなる

のでしょうか。ハワイで感染者が出ている点が気になります。おそらくアメリカ本

土で感染した人がハワイに来て症状が出たのでしょう。あくまでも推測です。変異

の可能性あるインフルエンザとのことで、再発した場合変異の可能性が高いようで

す。感染には気付けてください。

イチロー

2009-06-01 13:12:10 | Weblog
イチロー、5打数4安打 本塁打も、エンゼルス戦(共同通信) - goo ニュース
彼の連続安打試合記録はなんと46試合連続(92~93年)と言うのがあります。これは二軍での成績です。この時彼の素質を証明していたのですね。公式戦では25試合連続安打というのが最高のようです。今回それを塗り替えるチャンスです。我が国の連続安打試合記録は33試合です。広島の高橋慶彦先週によって作られました。(1979年)さらに大リーグではジョー・ディマジオの56試合連続安打記録と言うのがあります。(1941年)彼はニューヨーク・ヤンキースにそ属していました。マリリン・モンローと結婚し新婚旅行で日本に来ています。今回イチローが何処まで連続安打記録を伸ばすかが一つの関心事です。当面は自らの記録を越え日本記録をこえさらにジョー・ディマジオの記録に近づき越えることでしょう。見る側も一つの記録の更新は興味あるものです。彼がそれだけ努力してきたかのあかしでもあるでしょう。記録と言うのは偶然という事もあります。その偶然は準備のない偶然は存在しません。一つでも多くの試合で安打を打ち得点を重ね、面白い野球をしてもらう事がファンの願いです。

我が家の観葉植物

2009-06-01 09:31:32 | Weblog
我が家の観葉植物の中で古株は観音竹である。彼はかれこれ30年になる。背丈は約120センチにもなろうか。同じ観音竹で彼から株分けした子供が居るこれも相当の年月である。良くもまあ30年近くも我が家に居ついたものである。それ以外にもスパティフィラムが居座っている。今年は今のところ花が咲いていない。植え替えをやらねばならない時期に来ている。本来彼女は気温があればいつでも花をつけるはずである。彼女の花は本来花ではないようであるがそのようなことはどうでも良い。一応花としておく。その例外にガジュマル、オリヅルラン、コンシンネなどなど寒さに対して強いものを育てている。もともとはあるテレビでシックハウスの予防に植物が良いと聞き買ってきたものである。当時子供も小さくシックハウスで苦しませたくないとの考えからであった。一時は観葉植物だけで20鉢近くあった。いまわそれほどでもない。今度は孫が居て彼らにシックハウスの予防になればと考えている。おかげで2人の子供もシックハウスにかからず澄んだ。孫もいまのところそのような兆候はない。室内に置いているものと外に出しているものがあり、暖かくなると毎日散水が大変になる。それでもシックハウスにかかるよりは良い。その後草花も育てるようになり毎年この時期になるとパンジーやサフィニアなどが咲き誇っている。かみさんもいつの間にか小さな花壇を作り切り花栽培を行い部屋に行けるようになった。今やシックハウスで始めた観葉植物の栽培であったが私たちが趣味とまでいかないが時間を使う一つになっている。おかげで部屋には緑や黄色、赤、紫といった色とりどりの花が並ぶようになった。