気の向くままに!

思いついたことを気の向くままに記載します。限定した話題はありません。

太陽光発電

2008-10-31 09:04:44 | Weblog
昨日の新聞でしたか、関西電力、中部電力、東京電力が太陽光発電を行うと報道されていました。関西電力が2万キロワット、中部電力が1万キロワット、東京電力が2万キロワットとの事です。これは自然エネルギーで化石燃料を使わずCO2も出さず、温暖化に貢献できる発電システムです。徐々にでありますが確実に自然エネルギーの利用に向かって動き出した感じがあります。すでに欧州各国では太陽光発電が盛んに行われたいてソーラーパネルが足りないとの報道もありました。太陽光発電は化石燃料を利用するわけはなくランニングコストは確実に安価です。将来を展望すれば太陽光発電をはじめとした自然エネルギーの利用は良い方法でしょう。将来一国のエネルギーを自然エネルギーで賄えるとすれば安定的な価格で供給できるメリットもあります。ちょうど原油価格が高騰し一気に全ての商品が功と下様に物価に与える影響も少なくて済みます。原子力発電もCO2と言った面では効果ある発電方式です。しかし、危険性に対する不安は常に付きまといますし、ランニングコストや建設こそとの面でははるかに自然エネルギーの比ではありません。我が国では優秀な科学者や技術者がたくさんいると信じています。今後も多くの開発が進んでより良い自然エネルギーの活用が進むと考えます。地球温暖化にとってエネルギーの自然利用が進めば効果は絶大です。今後も自然エネルギーの活用に努力していただきたい。1年前になりますか、我が国でソーラーパネルの画期的な開発が行われました。軽量で量産ができるものです。量産体制に入れば一般家庭でも取り付けやすくなります。そうなれば更なる温暖化効果が進みます。特に地方では都会と異なり一戸建てが多くソーラーパネルを取りつけやす環境にあります。家庭の電力がすべてソーラーパネルで賄えるわけではなりませんがたとえ1/3でも賄えれば大きな削減になります。ただ企業としての電力会社に与える影響は大きな物があります。個人的には家庭の屋根を電力会社が利用する形を考えれば良いのではないでしょうか。電柱を個人の土地に建てるのと同じ方法で屋根尾利用権を買って電力会社がソーラーパネルを設置し発電した電力はすべて電力会社が販売する方法であれば電力会社の力は落ちないのではないでしょうか。将来はソーラーパネルの設置を行える建物を電力会社との共同開発でハウスメーカーが販売するなどの方向もあるのではないでしょうか。多くの可能性を追求して温暖化に対処すべきです。

伊藤ハムに不信の山

2008-10-30 15:49:57 | Weblog
シアン化合物が井戸水に混入していた問題で理解できない事がある。一般的に井戸水を使用するとき一番初めに井戸水の分析を行うのが一般的です。今なぜ分析が行われたのか理解できません。一般的には大腸菌はじめとした最近の検査は義務付けられています。工業用ですからそのほかにも分析の義務はないのでしょうか。食品の偽装問題がたくさん起きて居る状況で分析したのでしょう。考えようによっては良心的であるとも考えられます。しかし、結果が出てから発表まで時間がかかり過ぎています。ここは問題でしょう。

高校生の頃と変わったランキング

2008-10-30 15:41:10 | Weblog
体力が一番と出ていましたが、私も体力が一番です。先日小学校の鉄棒にぶら下がりましたが、自らの体が肉の塊の様な感じがし、びくとも動けない私を見て体力の衰えを実感しました。皆さん一度鉄棒にぶら下がってみてください。何かできると思いますが現実はあなたの体も肉の塊になりますよ。二位は視力です。勉強はしなかったのですが仮性近視になりその後治りました。最近視力の衰えが出てきました。裸眼では運転免許の買い替えができなくなりました。まだ日常的には不便を感じないのですが。ただ孫がメガネをかけると嫌がります。慣れて居ないせいと思います。怖い感じがするようです。

カバンにないと落ち着かない物

2008-10-29 11:17:16 | Weblog
カバンがない。ということですが必需品はメガネかな。年お取り老眼が入りメガネが必要な年ごろ。ないと新聞すら読めない。これが必需品になっては悲しい面もあります。後カバンに入れるとしたら、財布、携帯、メモ、ペン、などであろうか。最近はポケットに買い物袋を入れています。それがカバン行くになるでしょう。私の一位はやはりメガネになるでしょう。これは情勢と内容が大きく異なるのであろう。化粧品とかなんだかんだ大変な事です。

高橋尚子引退会見

2008-10-28 18:07:25 | Weblog
マラソンの高橋選手が今日引退会見を行った。多くの人はごくろうさんと労をねぎらう言葉をかけて居る。それだけの実績を残した選手でもある。彼女がプロとして納得いく選手生活を送れたと感じて居ればそれで良い。如何に良い成績を収めようとまたそうでなくとも選手自身が納得できれば良い選手生活であったと言えよう。彼女は頂点で引退するもとことんそのスポーツを追及して引退するもどちらも良いと優等生的な返事をしていた。私としては頂点にいる選手はとことん納得がいくまでやるべきであると考える。年齢を超えられる力をどのように持ち維持するかは科学的なうらずけがあるはずである。あるいは経験として残るわけである。それが将来のスポーツに役立つわけである。ひとつはスポーツの発展でありひとつはチャレンジである。我が国のプロう野球では30代で引退するがアメリカの選手は40代の選手が結構いる。スポーツは選手として必ず限界がある。それをより長くすることもスポーツ界への貢献であろう。アメリカの選手は体力があると言えばそれでスポーツは終了する。次世代に残す物はなくなる。トップ選手は何かが残せる人である。練習方法にしてもコンディション作りにしても後世に残せるものがある。その一つが長く選手生活を行うことも重要である。その意味で彼女うの功績は今後多くの場面で利用されるべきである。それが我が国のマラソンに貢献し世界のトップランナーが我が国から途絶えることのない国としてつながっていくのであろう。それがトップランナーの使命でもある。それを果たしたという意味ではごくろうさんである。

文化勲章

2008-10-28 16:12:14 | Weblog
今年の文化勲章は大方の人が納得できる人生でしょう。ノーベル賞受賞者の3人、世界の小澤といわれる指揮者の小澤氏など主なる受賞者が納得できる人でしょう。毎年納得できる人選であるはずです。この納得は一般大衆がという意味です。科学者など世間に知られていなくともすごい研究を行い成果を出している人は沢山います。今年は知らなかった科学者がノーベル賞というけ界最高峰の賞を受賞し一気に我々にも業績を含めて知るようになったわけです。その人たちが受賞したことで納得という言葉を使いました。我が国の文化に貢献し人たちが受けて当然の賞であることは事実です。これからもより多くの人に賞が与えられますように。

集中力が切れた時にするランキング

2008-10-28 16:03:09 | Weblog
第一位がコーヒーを飲むことです。周りにいる人もやはり社内のコーヒーに手が伸びています。どこでも第一位のようです。ちなみにカップの自販機でコーヒーとカフェオレだけしかありませんが。無料のお茶はあります。自動的に茶葉を変えボタン一つでお茶が出る機会です。これではランキングにならないでしょうが。年よりはちなみにお茶が多いようです。個人的には両党です。気分でコーヒーお茶の使い分けをします。財政的問題も関係します。これら諸般の事情でその日の飲み物が異なります。集中力が途切れること、あるいは良いアイデアが浮かばない時などなどカフェインやカテキンがリフレッシュするのでしょう。これは科学者が言っている事ではありません。私の単なる感想です。ここにタバコが出てこないのは近縁の禁煙の状況があるのかもしれません。

孫の夢

2008-10-27 14:02:04 | Weblog
来年一年生になる孫は全国大会に出ることである。孫の夢というより親の夢である。今年2大会連続優勝し練習でも小学校2年生に勝ちかなりの自信を持っているようである。11月に地区大会がありますがそれも優勝をと孫は当たり前のように思ってます。試合に負けた時のことを考えると空恐ろしい事態になるのではと考えます。2試合連続優勝はすべての試合に優勝しているのです。今天狗状態です。練習であろうが試合であろうが勝つものと思っています。我が家では武道経験者はいません。年長の中では大きい方です。しかし、小学生を相手に、それも2年生となるとかなりの体力的にも劣るはずです。それを何かでカバーしているのでしょう。地区大会は3県か4県の子供たちが集まる大会でそれに勝てば本物であると親も考えているようです。来年の県大会優勝すれば全国大会に出場がきますようです。上級生とも当たる大会だけに熱心に練習しています。子供よりも親の方が一生懸命になっているようです。親の気持ちは十分理解できます。私たちも子供の甲子園出場がかかった県大会の結果を常に気にし休みには応援に行きなどなど一生けん命で会った記憶があります。孫の夢というより親の夢の実現のために孫は今日も練習しています。

疑問

2008-10-27 13:23:01 | Weblog
今世間ではいろんな出来事が起きています。たとえば 世界の注目を集めて居るのは金融危機です。これは本当は起きてないのである。このような事実はなくごく普通に株式や為替などの取り引きがおこなわれている。危機など存在しない。このように考えて事はありませんか。情報がコントロールされていて本来起きて居ない事態が起きているかの様に報じられている。かなり前のことですが映画にマトリックスという映画がありました。現在起きて居るごく普通の日常が実は作られたものであり現実はコンピューターとの戦いであった。ここまで空想するわけではありませんが報道が本当のことを報じて居るのであろうかと疑問を持つ時もあります。なぜこのようなことが起きるのでしょうか。個人的な直感として処理しています。それが処理できない状況が時々起きるからでしょう。たとえば警察や検事でもないのに犯人を特定できるのかなど越権とも思える行為を見たときとか報道がコロコロ変化するときなどは現実と異なる報道ではないかと感じる。個人的な直感として処理できない。報道は正確であり信頼性がなければならない。ブログではないのですから。

ホテルでの食事

2008-10-27 05:39:10 | Weblog
先日来首相のホテルでの食事が話題になっています。私が住まいする町ではホテルまで出かけるのに車で30分程度かかります。それまでしてホテルで食事をとは考えません。当然我々にとっては少し、かなり、だいぶ高いところです。何か月、何年に一度あるかないかです。この話題が何度となく報道されるのは平和の象徴なのかとも思います。バーに出かけたり、ホテルに出かけ報道陣が営業妨害をすると起こっていましたが、一国の首相が動けば報道関係者がついて動くのは当然のことでしょう。これを聞いて子供の喧嘩かなと感じました。首相が外出しなければ営業妨害にはならない。まず一国の首相として自覚ある行動が要求されるのではないでしょうか金があるからポケットマネーで食事しているとも述べていました。当然でしょう。今回の首相の食事や飲酒の報道を聞いて情けなく感じています。政治という以前の問題でしょう。資質とか人間性の問題でしょう。これをごく当り前と援護する党の幹部も如何なものでしょう。彼の行動をテレビなどの前では擁護し終われば下を出している感じがします。常識的に考えれば毎夜外出すれば安全な国であってもお首相を狙う物もいあるかもしれません。国家の危機管理からしてもよろしくないでしょう。首相はそれほど軽いものなのでしょうか。確かに万が一の時には選挙すれば良いのでしょう。事務的にはそうなのですが、一国の首相を狙わせる環境を作るのはいかがなものでしょうか。首相の地位をあまり軽く考えてもらっては困るのではないでしょうか。公邸での食事を楽しみ親しい友人との話は公邸に来てもらい話した方が危機管理上安全ですしSPも防御しやすい。バーやホテルの営業謀議にもならない。などなどメリットは大きい。報道各局がこの話題を報じるのは当然であり自粛してもらわねばならないところは自粛してもらう。そのためにも報道は報じるべきであったと思います。誰もが調子の良い時には聞く耳を持たないところがあります。進言する人がいないようです。国民に意見が一番の薬になることは多々あります。今回がその良い例でしょう。いずれにしても首相としての自覚を持ってもらいたい。