気の向くままに!

思いついたことを気の向くままに記載します。限定した話題はありません。

どうでもよい話!

2010-07-31 19:33:35 | Weblog
テレビを見ていますと放送の最後にときどき、護持の訂正があります。いぜん紅白でミスをしたとしてNHKを退局したアナウンサーがいました。こうなれば見ているほうも肩がこる。わが国では娯楽という側面が多いテレビで肩が凝ってはつまらない。誤字が息抜きになることも多い。緊迫した環境では怒る人もいるかもしれない。テレビの見方によるのかも知れない。とくにNHKの場合は安心感さえ出てくる。堅いとされるNHKでもこのようなことが許される。なんとなくホットする感じがする。ドラマの場合は誤った台詞かどうかわからない。多くは録画である。仮に誤った台詞で当てもそれがマッチした台詞であればアドリブになる。アドリブは便利な言葉である。話によれば台本と現場で治す場合も多々あるようである。その場面にマッチすればよいわけである。あいまいといえばあいまいである。情報はそうはいかないのであるが、それだけに護持は一服の清涼剤になる場合もある。

横道にそれて!

2010-07-26 17:04:11 | Weblog
ここ2月ばかりNHK女子アナについて書いてきましたがお休みしています。NHKが相撲の放送を取りやめたためではありません。こちらの事情がそれを許さない環境にあるからです。できるだけ早期に環境回復を行いたいと考えています。NHKにしろ、相撲協会にしろ、公的な機関に問題が起きると大変であると今回の事件で痛感しました。確かにいろんな意味で得点なり、国民からお金を預かり運営したり民間とはかなり異なることは事実です。それだけにやり玉にあがりやすい面もあります。個人的に批判しなければならないことがれであったわけです。ここではそのような話は致しません。どちらかといえば同情的に考えてみます。どこの放送局でしたか、今回の相撲協会の事件を見てこれだけ多くの人が関心を示している。だから今のうちに改革を行ったほうがよいのではと述べていました。関心を示されなくなったら終わりですとも言っていました。おいらもそう思います。改革断行が続出する事件をもみ消すのかも知れないとも感じます。頭の良い人が言うのですから本当のことでしょう。どうですか相撲協会さん。

NHK女子アナ  岩槻 里子アナウンサー

2010-07-06 07:45:04 | Weblog
久しぶりの投稿です。トラブルなどもあり投稿が遠のきました。さて今までの続きを記載していきたいと考えます。その前に相撲の名古屋場所を放送するか否かが本日決定するそうです。どうなるのでしょう。NHKは適切な判断ができる大人の集団であると考えます。ときどきそうでない企業や団体も存在していますが。相撲の放送をするかしないかそれ自体が大きな報道として扱われる。これも本来おかしな話です。いつでしたかNHKだと思いましたが編成権と言いましょうか編集権と言いましょうかが、NHKにあると言う話をした事で大きな問題になった事もあります。いずれにしても我が国の報道の代表である事は事実です。それでに本来ニュースにならない問題でも大きな話題として報じられてしまいす。今回の女子アナは岩槻里子アナウンサーです。くしくも彼女は今話題の名古屋場所が開催される名古屋出身です。上智大学大学院卒業。担当はN響アワーなど。彼女は泣けるNHKアナウンサーだそうです。確かにアナウンサーは泣いてはだめなのでしょう。ニュースを読んでいる時ではないので、感情を出す事も必要なのでしょう。それが、視聴者の共感を得る事になりますし、視聴者との共有意識にもなりより親しみがわくところなのかも知れません。N響アワーでも涙見せてください。