気の向くままに!

思いついたことを気の向くままに記載します。限定した話題はありません。

自衛隊の見学は簡単にできるのですか?

2009-12-09 07:23:23 | Weblog
自衛隊の基地の見学ってできるのでしょうか。なんとかかんとかと云う自衛隊の基地開放日には見学できる事は知っています。それ以外に簡単にできるのでしょうか。小泉・Jrが支持者とともに横須賀の海上自衛隊の基地に見学に行った処断られ一部では民主党の画策ではないかともいわれています。個人的には政治問題とハ関係ない気持ちで見学はしたいと思っています。近くには海上自衛隊はありません。見学をするとすれば、どこまで行ったらよいかも理解していません。陸上自衛隊の教育隊が県内にあるだけです。陸上自衛隊は見学するには、海上自衛隊や航空自衛隊に比べ派手さがないわけです。しかし、いざとなれば陸上自衛隊は重要な役割を果たすべき処です。近年の戦闘を見れば理解できますが、近代兵器の政機運がゲリラ部隊に敗北しています。個人的な戦術としてゲリラ戦は、有効であると考えています。ベトナム戦争以前より多くの戦闘において近代兵器を有さない部隊が戦闘に勝利する事が多く在ります。我が国の防衛は最終的にゲリラ戦術が国家の防衛を果たすのではと考えます。

昔の上司の言葉を思い出して

2009-12-09 05:06:06 | Weblog
かなり以前ですが、私の上司が唐突に我が国の将来についての話であった。今後50年間は持つであろうがそれ以後はどうなるか分からないという内容であった。現在彼が存命であるか否かは定かではない。彼の話では今の不景気や政権交代は山あり谷ありであるその様な小さな話ではなく、我が国の沈没を予測させるものでした。あまりにも唐突でその様な事を信じることはできなかった。今の不景気や政権交代などの政治の流れや経済の流れを見ればそうでもないと感じる。彼は世間でいろいろ云われる事を首相や大臣などをはじめ国会議員は何も聞いていない。このがもんだいであると述べている。今思うと確かにそれありかと感じる。彼はさほど問題を深刻に考える方ではない。性格もさっぱりして如何にも勉強家である様な風貌である。勉強かを思わせるのは彼のメガネのせいかもしれない。当時取締役で合った彼の話だけにそれとなく真面目に聞いた者である。あれから15年程度過ぎ残りの時間はさほどない。我々がこの課題を克服できるのであ炉か。正論が通用しない世の中が我が国沈没に導くのであろう。彼の言葉を要約するとこの様になる。沈没するときは私はこの世にはいないであろう。私の子供や孫はそのときに遭遇するのであろう。我々先人として将来の子供や孫にその様な目にあわせない国家を建設すべきであろう。