富士スピードウェイＦ１開催、トヨタが撤退検討

富士スピードウェイＦ１開催、トヨタが撤退検討
2009年5月29日（金）03:06
　トヨタ自動車は２８日、子会社が運営する「富士スピードウェイ」（静岡県小山町）でのＦ１日本グランプリ（ＧＰ）開催からの撤退を検討していることを明らかにした。世界同時不況で経営が急速に悪化し、巨額の運営費用が負担になっているためだ。交通アクセスが悪く、観客の大量輸送に無理が生じていることも理由にある。

　Ｆ１日本ＧＰは、８７～０６年は、ホンダ系の「鈴鹿サーキット」（三重県鈴鹿市）が開催していた。トヨタは００年に富士を買収。２００億円を投じて施設を改修し、０７年、０８年と２年連続の開催にこぎつけた。０９年以降は鈴鹿と富士で交互開催することになっている。



F1と言えば鈴鹿でしょう。これがモータースポーツファンの感想である。このように断言できない。俺の場合それほどファンではない。鈴鹿としてはありがたいと感じているのかも知れない。市上げての再誘致活動を行っていた。これにより元の形で開催が行えることになる。１，２度鈴鹿へレースを見に行ったことがある。確かに実際のレースは迫力がある。残念なことにＦ１は一度もない。さらに迫力が異なるのであろう。頑張れ鈴鹿。

ホンダ、インサイト売れ行き好調。

「インサイト」好調、ホンダが独り勝ち…４月の自動車販売

2009年5月28日(木)20時17分配信　読売新聞

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　国内自動車大手８社が２８日発表した４月の国内販売台数は、ホンダが新型ハイブリッド車「インサイト」の好調で、前年同月比１・８％増の４万６０６０台と、６か月ぶりに前年同月を上回った。

　だが、他の７社は、いずれも前年実績を下回り、トヨタ自動車は２６・９％減の１２万６０８台、日産自動車は３１・７％減の２万９５３３台だった。８社合計の販売台数は２１・９％減の２７万４３５台にとどまり、新車販売の低迷は続いている。

　国内生産台数は、８社合計で同４６・０％減の４７万６５２１台だった。販売が回復したホンダも同３７・５％減の５万７０６６台にとどまった。

　だが、各社とも昨年秋以降の新車販売不振による在庫の調整にメドが立ったことなどから、生産調整は一段落したとされ、減産を緩和する兆しも出始めているという。





久しぶりのホンダ登場が４月どの販売実績トップとのニュースである。トヨタのハ

イブリッドも好調のようである。我が国の産業をリードする企業に活気が戻りこれ

からの我が国経済に明るい見通しが見えてきたことを意味するのであろうか。地元

紙では東海地方の経済底打ち論を載せている。政治の政策と言うよりも企業の価格

設定が大きな要因であったように思える。ホンダのインサイトの価格が２００万円

を切りそれに追随した形でトヨタの２０５万円が購買意欲を掻き立てたのであろ

う。当然温暖化防止意識の浸透もあげられる。ガソリン車として世界に先駆け今後

も世界市場を大きくリードするためにはディーゼル車の温暖化防止車の開発が重要

である。

トヨタさん儲かってるのと違いまっか？

今日の新聞の株式欄を見てトヨタの株価が１００円上昇していた。至上は現金である。これだけトヨタのハイブリッド車が市場をにぎわせば株価も上がるものである。株価は先取りをして上下すると言われるが、今回遅れてきた幹事すらある。アメリカの自動車メーカ再大手のＧＭが予定の６月１日を待たずに破産するとの見通しである。わが国各自動車メーカーはアメリカの状況に備えた体制が整えられていると報じている。これらに加えトヨタがアメリカでのシアー第一位になる予測や景気回復時にわが国自動車メーカーのアメリカでのシアー拡大が報じられている。結構わが国の自動車メーカ各社にとっては好材料ばかりが出てきている。これから株価も大幅に上昇するのかもしれない。素人の話であるから信用しないように。わが国の各メーカは堅実経営なのでしょうか。

がっちりサンデー！

アメリカの自動車各社が破産するなかで我が国の各メーカーはがっちりと儲かりま

っせ～の体制のようである。すでにアメリカの自動車シアー第一位はトヨタであろ

うという予測が出ていた。報道によれば我が国メーカーはその時に備えて準備万端

のようである。ここぞとばかりにシアー拡大を図りがっちりサンデーならぬ儲かる

アメリカと言ったところのようである。幾度となく苦難を乗り越え辛抱しついに自

動車大国アメリカで我が国自動車メーカーがその力をさらに発揮する時が来たよう

である。

この季節になると！

この季節になるとテレビ、新聞、インターネットに必ず脱毛の宣伝が出てくる。女

性諸氏が夏に向かい肌を露出する季節であるからであろう。男性諸君にとっては楽

しみな季節である。女性が肌もあらわに露出してくれる楽しみが増える。これを勘

違いして犯罪も増えることになる。彼女たちが涙ぐましい努力の成果はそっと見守

るのが礼儀である。ちらっと見るぐらいなら許そう。盗撮などもってのほかであ

る。彼女たちの美を遠くから堪能するのが努力に報いる男性としての礼儀である。

美しくなった彼女たちを褒めることも忘れるな。男性は我慢することも忘れてはい

けない。それがこの国の男性の精神である。この世の中には男性と女性しかいな

い。最近は中間も出てきたが。男性はいつもじっと見つめるだけで満足すべきであ

る。美しいものを壊しては駄目である。花でもその命は短い美し時はそう長くはな

い。その美しさを壊すのは人間としてとるべき行為ではない。

インターネット・エクスプローラー８の不具合

エクスプローラ８に不具合がるとのことである。信じがたい話である。マイクロソ

フト社の方を持つわけではない。商品として出す前にはそれぞれのところでチェッ

クを行いこれで不具合話となって初めて世に出す。確かに世に出さねばわからない

点もあるのかもしれない。だとすれば安心して利用できない。不具合があればいま

だにかくぷろばいだいーがエクスプローラ８とを進めることはないはずである。

北がまたやりやがった。

人騒がせな国である。またやってやがる。今度は２回目の核実験である。国際社会

に何を望んでいるの？アメリカとの交渉であることは間違いない。これは評論家の

話である。このまま国連決議を行えば北はさらにエスカレートするとのこと。アメ

リカは北の言いなりになるしかないのかね。アメリカもいつまでも黙っていないで

あろうし、危険な事態になるのかね。本当に厄介な国だよね。麻生さんなんとかし

てよ。と言っても彼も戦争好き人間のようだし、こちらも危険か。いい迷惑になら

ないように館慮諸君考えなさい。諸君は頭が良いのだから。そこを取ったら何も残

らないよ。諸君には。

終息を迎えた大阪の新型インフルエンザ。

週明けにも休校措置を解除すると大阪府は発表した。今回の一斉休校がインフルエンザ拡大に大きな力となったことは事実である。もう一点高校生が感染の主力で大人に感染者が少ないことである。これにも救われた感がある。専門筋の話では現在の患者数の十倍以上の患者が存在するとの話もある。安心とまでは行かない。さらに今週の雨で湿度が上がりウイルスの活動が低下したことなど多くの好条件が重なったという面もある。気温だけが高くなっただけではウイルスは死滅しにようである。ハワイの感染がどのようなものであったか詳細を知ることができない。現在の終息的状況はウイルス死滅の好条件が重なったことによるものであり。今後秋にかけてあるいは６月の梅雨までに再び活動が活発になる可能性すらある。疾患を持つ人には疾患を誘発するようでありかなりの防御が必要であるとの判断がある。梅雨が来てインフルエンザの声をきかなくなるまでは気が抜けないのであろう。

孫東京へ

昨日から孫は東京へ行っています。カッーンのライブを聴きにいっています。９歳の子供がわかっているのかどうか理解しかねますがこれも良い経験だと思っています。我々の時代にはこのようなことはなかったわけです。時代が変わりより多くの経験が必要な時代です。学校だけが勉強の場ではないと思ってもいます。これが日常になっては困りものですが何年にか一度は良いのでは。今日も朝から電話があり昼間は上野動物園に行くそうです。パンダを見るのが楽しみのようです。このあたりの動物園にはあいにくパンダはいません。見る機会がなく実物を見て何か感じるかもしれません。将来の選択肢を広げてやることも彼らにとっては良いものでしょう。

プりウスの販売好調

プリウス３代目発売、今注文すると納車は４か月先

2009年5月18日(月)21時1分配信　読売新聞

発表された新型ハイブリッド車「プリウス」（１８日午後、東京・江東区で）＝佐々木紀明撮影

　トヨタ自動車は１８日、ハイブリッド車「プリウス」の３代目モデル（排気量１・８リットル・５人乗り）を発売した。

　ガソリン１リットルあたり３８キロと世界最高水準の燃費性能を実現し、最低価格は２０５万円と２代目より約２８万円安くした。

　３代目プリウスは、トヨタ量産車として初めて国内４系列の全販売店（約５０００店）で販売する。

　世界８０以上の国・地域でも順次販売する。国内の先行予約はすでに８万台を超え、今から注文すると納車は４か月先になる見通しだ。

　２代目プリウスも１８９万円に値下げして継続販売する。ハイブリッド車で２００万円前後の価格を実現し、豊田章男副社長は記者会見で「客が本当に買いたいと思える価格に近づいた」と自信を示した。


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トヨタは新型プりウスノ好調な予約でかなりの自信を取り戻し、経営陣を刷新し利益確保を行える体制が整ってのではないか。トヨタの株価を見ると昨日より１２０円高で引けている昨日までの株価の低迷を今後一気に取り戻せるかである。それが今後トヨタの経営に至上がどれだけ期待しているかがわかるのであろう。しいてはわが国の経済の指標にもなるであろう。このように大げさに書きましたが、自動車業界がわが国経済に与える影響は少なくないからである。