気の向くままに!

思いついたことを気の向くままに記載します。限定した話題はありません。

がんばれ白鳳!

2010-09-27 06:50:23 | Weblog
千秋楽を終え全勝優勝しました。それと同時に62連勝という偉大な記録を達成しています。連勝記録は双葉山の69連勝が相撲記録です。おいらなど記録など縁がない人間ですが女子レスリングの吉田選手は確か109連勝を行っていると記憶しています。確かに相撲とレスリングは異なると言ってしまえばそれまでです。しかし、彼女も世界の中で世界選手権、オリンピックを合わせて10連勝を達成しています。いまだ衰えない彼女の連勝記録を見れば白鳳もファイトがわいてくるのではないでしょうか。確かに相撲では69連勝が最高ですが、スポーツというものは同じです。吉田選手の記録を破るくらいの気持ちでやってもらいたいものです。そうすれば69連勝もただの通過点として考えられ通過していくのでしょう。各報道機関や評論家、多くのファンが騒ぐでしょうが、109連勝へ向けたただの通過点です。よく記録は破られるものであるといわれます。破ってください。イチローも200安打の連続記録を更新しています。大リーグの安打記録に向かってまい進しています。今から7年はかかるとのことです。彼にとっては年齢も一つの障害になるのでしょう。ただ相撲という一つのスポーツだけを見れば69連勝は第記録です。他の素オーツからしても第記録であることは確かです。しかし、スポーツの世界全体を見渡せば第記録はたくさんあります。あまり69連勝を意識せず一つの通過点として見てもらいたい。この記録に国民は目に行くでしょうが、相撲協会はこのことで改革を停止するようなことがあってはならないでしょう。せっかくの記録に泥を塗ること見なりかねません。記録がさらに際立つ改革をすれば相撲協会も再起できるのでしょう。

菩薩様。

2010-09-26 16:50:18 | Weblog
菩薩という言葉はよく聞きます。一番親しみのある菩薩様は観音菩薩です。菩薩様というと一見仏さまのようです。もちろんおいらもそのように思っていました。しかし、そうではないことをテレビや住職の話で分かりました。このことは以前にも書きました。菩薩は人間が仏になるため修業をしているところのことを言うそうです。その菩薩にもいろいろ段階があり次第に仏になっていくそうです。観音菩薩はその中でも仏と同じだそうです。菩薩の中でも最終段階の菩薩でそれは仏と同格だそうです。あなたも菩薩修業をして仏になるのもよいのではないでしょうか。興味のある方は菩薩修業を行う方法を探して修業を行ってみてください。おいらはそのような修業を行える人格を持ち合わせていません。一般的に信仰を持つ人は多いのですがなかなか菩薩修業の入り口に至る人すら見かけたことはない。それだけ人間には煩悩があるのでしょう。とってもとってもとれない煩悩とでもいいましょうかくっついていて取りきれない。何かの職業を例にとればいささか御幣があるのでやめにします。

イチロー選手

2010-09-24 16:51:02 | Weblog
すでに報道でイチロー選手の功績は報じられています。この偉業はいつ破られるのでしょうか。彼自身が今後も200本安打を更新することでしょう。ちなみに世界最高安打を打ったピートローズ(当時レッズ)もできなかった。彼の200本安打の更新とピーとローズの世界最高安打をいつ更新するかが興味の的になるでしょう。その日が早く来ることを望んでいます。おそらく記録更新は我々だけでなくアメリカの野球ファンも関心の的になるでしょう。彼の今後の活動はそれだけの偉業を積み重ねることになります。おそらくここ10年や20年で彼の偉業は更新できないのではないでしょうか。この記録は永遠にの頃記録になります。おそらく未来の野球ファンが彼の名前を聞く時期も必ず来ることでしょう。それだけ偉大な記録です。記録は永遠に残りその偉業を達成した人の名前も永遠です。

とれたての魚って本当に美味しいの!

2010-09-21 09:34:58 | Weblog
最近とれたての魚がおいしくて鮮度が良いといわれています。年を重ねますと何人かの花板を知ることになります。専門家でないおいらは彼らの話を聞いたことを記載しますが、魚は死後硬直が起きないとおいしくないと言っていました。その時間は魚によって変わるのでしょうが大きなものであれば〆てから二三日後が一番おいしいという話でした。本当はどうなのでしょう。毎日のように魚を扱う花板の言うことが正しいと信じているわけですが、なぜか最近死後硬直を迎えない魚をおいしいというのでしょう。〆た直後というのは魚の身が柔らかくコリコリなどしない。たとえばテレビで嘘を報じてよいのでしょうか。別に固いことをいうわけではないのです。確かマンガにもそのような話がありました。「美味しんぼう」という題名で一時ブームになりました。これにも〆たばかりの魚よりも死後硬直を待って調理したものが美味しいと書かれています。このマンガは決していい加減な形で書かれていません。作者自ら調べて書かれています。本当はどうなんでしょう。確かに技術の発達で死後硬直を促進する方法が編み出されているのでしょう。それでも短時間で死後硬直を促進することは困難でしょう。

観客ががボールを取ってもホームランに!

2010-09-19 08:56:22 | Weblog
観客がホームランボールを取り2ベースという判断がありました。これはホームランでしょう。いまや観客もグローブ持参で試合を見に来る時代です。確かにVTRを見れば観客がグランドに手を伸ばしボールを取っています。厳密にやるよりも応援する球団にホームランをアシストしてと考えれば、ファンも試合に参加しているという感覚になります。場内アナンサーも観客のアシストでホームランとします。これが観客を呼ぶ一つの話題になるのではないでしょうか。これをやると必ず出るのが危険であるという話が出ます。野球を見に行きますと結構ファールが多くホームランのアシストより危険は少ない感じがあります。アシストにしましょう。

白鳳53連勝。

2010-09-18 16:14:19 | Weblog
今年朝青竜に勝って以来53連勝を続けています。いまや連勝記録第2位となりました。第一位は当然69連勝を果たした双葉山です。彼も双葉山同様伝説の人になるのではないでしょうか。今場所彼は横綱は勝って当たり前であると自らにプレッシャーをかけ、勝つことに執念を燃やしています。それが現在の連勝につながっているのでしょう。後16連勝で不滅の記録に並ぶことになります。少しでも69連勝に近づき追い抜くことを期待します。

イチローが全米テレビに

2010-09-18 16:00:33 | Weblog
少し前の話ですがイチローがアメリカの公共テレビに登場するそうです。ホームラン全盛のアメリカのベースボールを変えた人として注目を浴びているようです。この放送は全米に放送されるとのことです。全米のベースボールに大きく影響を与えたとする人は我が国のスポーツマンで初めてのことでしょう。それだけに全米の各球団は第二、第三のイチローを求めて世界各地にスカウトを派遣しているとのことです。これだけすごい人が今後生まれるでしょうか。試合に勝つということも重要ですが重要ですが、観客に見せる部分がなければならないとも思います。彼のバックホームがレーザービームと表現された。それ以来外野から直接バックホームすることをレーザービームといわれるようになりました。確かに彼はプロの中のプロですが、観客に見せるところがないプロ野球など興味に欠けるものです。それだけプロとしての技術や体力、運動能力が一般の人よりずば抜けていなければならないわけです。それにしてもイチロー選手は我が国の宝ではなく全世界の宝であるといってよいのではないでしょうか。

脱ぐべきか、脱がざるべきか!

2010-09-14 07:51:43 | Weblog
素人のおいらが俳優業のなんたるかを述べるのはいささか橋がいなのかも知れません。最近感じることは、俳優である以上脱ぐ覚悟は必要であるのではと感じています。必ず脱げとか脱がねばならないとかいう話ではなく、作品に深みを出すには脱がねばならない場面もあるのではと感じるからです。確かに脱がなくともその場面を作ることができるでしょう。それ以上の深みは出ないわけです。単なる表現に終わらせるか、さらなる深みを出して仕上げるかは、監督はじめ当事者の問題でしょう。われわれはその作品を見て感心するにすぎないわけです。いくら評論しようとも作品そのものは当事者のものであります。ただしきりに感心してみるだけでしょう。作品そのものの好みは見る側にあるわけです。それと作品と合致すればその人にとって良い作品でしょう。

他局のことですが。

2010-09-10 01:19:48 | Weblog
元アナの菊間さん司法試験合格

2010年9月9日(木)23時21分配信 共同通信

 元フジテレビアナウンサーの菊間千乃さん(38)が2010年の司法試験に合格していたことが9日、分かった。菊間さんは在職中から大宮法科大学院大に通い、07年に退社。4年制夜間コースを昨年3月に修了し、2回目で合格した。今回の試験直前まで、月2、3回の勉強会で指導していた教員は「いろんな経験を持つ社会人が合格するのは喜ばしいこと。非常に努力した」とねぎらった。


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個人的に好きであった彼女が、アナウンサーを辞めて、さらにがんばっている姿を見るのは良いものである。

台風7号

2010-09-09 13:04:28 | Weblog
台風7号とやらが日本海から上陸し岐阜から静岡に抜けて行ったようである。おいらが住まいするところに進路ではないが暴風圏に入っていた。朝のうちは雨が降ったがその後雨も上がり太陽も出てきた。予報ではおいらが住まいするところに影響が出る時間であったにも関わらず太陽が出ていた。これも温暖化が及ぼす影響なのであろうか。最近の台風は太陽も出ていても台風が来ているというのであろう。時代が変われば天気の状況も大きく変わるものである。おそらく祖母が生きていれば驚くであろう。太陽が西から上ったような出来事である。最近の研究では台風の発生は減り規模は大きくなるといわれていたが、今回の台風は暴風圏でも無風で太陽が出ているようである。一度であるが台風の眼に入った状態のときにちょうど外にいたことがある。それでも台風の眼は多少の雨もありそよ風ぐらいの風が吹き太陽は少し顔をのぞかせる程度であった。その時間も短くすぐに風と雨が吹き付ける。今回は初めから風はなく、朝のうちに、雨が少し降った程度であった。これは一般的に台風と言わないであろう。今回の台風は気象予報の中化から消しておこう。何もなかったことにしておこう。