気の向くままに!

思いついたことを気の向くままに記載します。限定した話題はありません。

大臣目立っても仕方ないですよ。政治はないようです。

2009-09-30 18:57:09 | Weblog
亀井大臣の発言で政治が揺れ動いています。確かに問題ある発言なんでしょう。内閣で調整して発言するのが一般的なんでしょう。彼の良い面でもありますが悪い面でもあります。独走してしまい、止まるところを知らない。まるで子供のようです。このような政治家が存在する以上はこの国の政治もまだまだであると感じます。現内閣は昔の内閣と異なりわかりやすい。何処から出てきてどうするかを明確に述べている。昔であれば何処から出てきてどうなって決まったかも理解できない。今の内閣は大変であると感じるが我々にとってはよい方法である。亀井大臣大人の対応が必要でしょう。小学生ではないのですからそれなりの対応をしないと幾ら中小、零細企業のためとはいえ理解されないとなれば意味ないじゃないですか。言葉だけで中小、零細企業のためであると言って結果的に意味のない物になってはどうしようもない。それどころか逆に脚を引っ張ることになれば無意味どころではない。大臣が目立っても内容ないものであればダメでしょう。そのくらい大人の対応を行う事で初めて実のある法律となるのでしょう。目立つことを目的にするのであれば野党で与党を攻撃したほうが目立ちますよ。政治は誰のためにあるのか、これは国民のためである。目立ちすぎにご注意を!

タモリの落ちのない間違いは単なる間違い。

2009-09-29 12:48:22 | Weblog
笑っていいともで犬山城を岐阜県とタモリが言いました。本当は愛知県です。犬山城は岐阜県との境にあります。間違いやすいといえば間違いやすいのですが、テレビで自信のないことは避けた方が安全です。タモリはときどき知ったかぶりをするといいましょうか記憶違いの発言がときどきしょっちゅうあります。このようなことをいちいち指摘しなくても良いわけです。それこそどうでも良いことです。話のネタで書いているので気にしないでください。硬い番組出ればバラエティーでも帝政とお詫びがありますが、この番組はその訂正もお詫びもありません。だからどうだという話ではありません。所詮お笑いだからネタで言ってのだといわれるかもしれませんが落ちがないのです。犬山城が岐阜県です言うだけでそのあと落ちがないのでどうすれば良いのか理解できません。間違いに気付いていないので訂正もないわけです落ちも作れない垂れ流しです。台本がない番組で訂正もできない。これ本音。だから訂正をしとという話ではありません。フジテレビのポリシーは「おもしろくなければテレビではない」問い物です。間違っても良いからもっと面白くして。ポリシー道理にすべきである。長ければ良い番組ではなくマンネリも出てくる。そろそろ変る時期かな。

新総裁が決定したが

2009-09-29 10:53:29 | Weblog
自民党の総裁選も終わりました。谷垣新総裁が選出されました。ある意味注目されたのが新総裁より河野太郎さんです。彼の行っていた長老政治を痛烈に批判していました。確かに彼の言う事に一理あります。民主党政権が生まれて政治が大きく変わっています。それを理解せずに今でも同じ総裁選を行っています。彼が名指しで言うのも解ります。テレビなどでも彼の発言の過激さと内容に注目し自民党が再生できる一つの方法であるかもしれません。そのことが注目されていることも事実である。彼の発言には賛否両論ありますが本気で再生を考えていると思えないのが今回の結果でしょう。あからさまな発言でしたが、逆にそれが真実であるとしたら新総裁の仕事は余りにも大きなものであります。昨日報道でこの総裁選が自民党の最後の総裁選にならなければよいがとの声もありました。新総裁が誕生した日にこのような話が出るとなれば自民党の内情はかなりきついものがあるようです。これでは来年の参議院選は戦えないでしょう。

これから経済成長はなくなるそうです。

2009-09-29 06:00:44 | Weblog
この国の経済は今後低下するとの見通しが発表されました。この発表は確かアメリカの某機関であると思います。残念ながら前半を見ていなかったもので何処が発表したか理解していません。その要因は少子化であると指摘しています。移民を受け入れる土壌がなく人口は減少する。それが経済の活性化を阻止するとの私的です。このこと自体新しいことではありません。排他的な民族であるために経済成長が困難である事です。そのあたりまで他国のシンクタンクは見ているのだと関心しています。江戸幕府以来の排他的といいましょうか、閉鎖的な民族主義がここに来てネックになってきています。確かに身近な人間もそのような人がいます。世界で一番の民族であると考えたの民族を受け入れないと言いましょうか、差別的な目で見ているわけです。このような人ばかりではないのですが、他国から見ればそのように映るのでしょう。この国が共産主義の国であるという人もいます。共産主義の国と言われても共産主義自体理解できません。それはともかく経済成長がなくなり今後この国はどうなるのでしょう。世界で一番の民族が今までなぜ少子化を放置してきたのか理解できません。

自民党総裁選

2009-09-29 02:23:11 | Weblog
自民党の総裁選は谷垣氏の圧勝で終わった。この圧勝を受けて街頭インタビューや前国会議員インタビューが報じられた。新総裁にとって厳しい内容の者が多い。これがすべてであると考えにくいが、このインタビューをそのまま信じれば自民党の国会議員や選挙人との認識の差が大きい。本当に自民党員は彼で良かったのであろうか。インタビューが市民のこえであるとすれば自民党の再生はかなり困難なものになる。自民党議員と国民のさが開いている点をどう考えどう埋めるのであろうか。新総裁は自民党頑張れとの声が多いと述べているが、反対に彼に対するきびしいコメントには答えなかった。今の彼には答えられない事情があるのであろう。それだけに自民との将来はそれほど明るい物ではないようである。

野村監督

2009-09-29 02:05:46 | Weblog
楽天の野村監督は今季限りで契約更新は行わない。しかし、今シーズンはクライマックスシリーズに出場できる可能性が出てきた。それも2位で出場するかもしれない。こうなるとすでに野村監督との契約更新を行わないと発表した楽天側も困ったことになった。それだけではなくテレビ局各局が野村監督獲得に向けて毎日野村詣でお行っているとの事でもある。クライマックスシリーズに出場すれば野村監督の解雇を東北のファンは黙っていないであろう。さらに優勝すれば野村監督の解雇発表したいる手前球団としてはどのような対応をするか。東北のファンはどのような対応に出るのであろう。楽天のクライマックス出場や日本シリーズ優勝よりも野村監督の今後の去就も注目に値する。球団の出方、オーナーの出方が世間をにぎわせることにもなろう。本来野球で注目をされなければならないはずの球団が監督の去就で注目を集めることになるかもしれない。野村監督としてもこのまま球団に残りたい気持ちはあり、以前から述べていた。球団を困らせることが球団や親会社の楽天の名前を世間に知らしめることになる。皮肉なことである。

自殺!

2009-09-28 08:17:04 | Weblog
自殺は毎日100件ほど起きているそうです。年間3万件と言われています。医師によれば自殺を防げるものもあるといいます。防げない物もあるという事でしょう。俺自身も自殺していたかも知れないという経験があります。20代前半の出来事です。消耗しきって夢遊病者のようにさ迷っていた時期があったわけです。友達もいましたし、友人との話とも話をしました。それが力になったかどうか今でも理解していませんが、自殺せずに済んでいます。自殺願望の人は再発する人がいるようですが、それ以来自殺の状況に遭遇したことはありません。俺の場合は死にたいといった気持ちはなく消耗した状況が続けば延長線上で自殺に至ったのであろうと感じるだけです。自殺に至らなかったきっかけはなんであったか今でも理解できません自然ととどまったのでしょう。後で振り返ってあの時自殺していたかもわからないと感じたのです。死にたいとか言った気持ちはこれっぽちもなかったと思います。おそらく行くところまで行っていたのだと思います。なんかのきっかけで消耗した気持ちが良い方向に向いたのだと思います。テレビドラマのような自殺の意思があったわけではなく無意識の中に自殺があったように思います。死にたいなどとか行きたいなどと言った感情など全くなかった。一番危険な状況にあったのかも知れません。何とか今の状況を脱出しなければと考えていたと思います。だから脱出できたのかもしれません。自殺したいと考える事があるというのは病的な感情かもしれません。医師でもない俺がこのようなことを言うのは筋違いかもしれません。脱すつ使用と考えても脱出できない消耗した気持ちがそのまま続くと自殺になるのでしょう。

抜け毛

2009-09-26 08:23:05 | Weblog
最近オイラの髪の毛は夜のうちに移動する。一番髪の毛が抜けるのは先発する時である。しかし、オイラの髪は夜のうちに移動してパソコンのある部屋で抜けている。どのようなメカニズムか理解していない。なぜか抜けた髪が移動している。一般的に先発の回数が増えるのは汗をかく夏である。頭もかゆくなりやすい時期である。オイラの先発回数が増えるのはこれからである。なぜか秋から冬にかけて頭がかゆくなる。そのため先発回数が増える。先発回数を増やすか先発回数を極端に減らして頭のかゆみをなくすかである。今は先発回数を増やしてかゆみを取ることにしている。髪が抜けにくい環境はある。それがなぜか抜けている。どのようなメカニズムでそうなるのであろう。

更におもしろい野球を!定番を辞めよう。

2009-09-26 06:45:00 | Weblog
巨人が早々と優勝を決めました。カネのあるチームが優勝する我が国のプロ野球と大リーグではカネはないが工夫次第で優勝できる野球とどちらがおもしろいであろうか。たとえば大リーグではニューヨークヤンキースのようにカネがありスター選手を集めても3連覇はなかなかできない。これがいとも簡単に行われる我が国の形にはまった野球はスポーツとしての面白さはないように思える。一つの試合を観戦する分にはおもしろさもあろう。プロ野球はトーナメントであれば試合だけで良いのであろう。プロ野球はリーグ戦であり長期のチームの順位や流れなども楽しみのひととつです。それらを包括的に見ることができないのが今年のセリーグである。チームごとに創意工夫ができるプロ野球であろう。カネがなくとも優勝できる野球プロとしての監督の手腕やスカウトの手腕などチームとして総合的な手腕がカネも地スターチームを倒し優勝するところにも野球の楽しみがあろう。我が国においてはこのチーム優勝ありきと言いましょうか。なんだかスポーツの妙味が半減してしまします。最近は視聴率も良くなったのでしょう。個人的には理解していません。弱いはずのチームが優勝したら興味出ますよ。優勝する方程式はほかにもあると考える事これも良い話でしょう。いろんなちーむ造りがあって良いはづです。一番良いチーム作りが優勝する事は当然でしょう。今の我が国のプロ野球はカネかよである。もっと面白くしようよという話である。

偉大な記録

2009-09-25 03:57:15 | Weblog
不覚にもイチローの9年連続200本安打達成の喜びを書いていませんでした。大リーグ史上いまだに達成されていない偉大な記録です。これからもこの偉大な黒くを更新しピートロースのも安打世界記録を更新してもらいたい。報道などでよく流れるのはシアトルのファンは彼が何処にも行かず選手生活をシアトルの地で終わってもらいたいと希望している。それだけシアトルのファンに愛されている選手でもあります。今年の大きな記録は全てクリアーしました。来年に向けてさらなる前進をしてもらいたい。