気の向くままに!

思いついたことを気の向くままに記載します。限定した話題はありません。

年末に専門家が述べる来年の株価!

2009-12-28 20:26:23 | Weblog
経済ニュースや経済の番組を見ていますと、来年の株価は日経平均で15000円ぐらいを予想利している人が多いようです。どうなんでしょう。素人の予測としましてもそれぐらいになれば良いのではないかと感じています。それぞれ専門家はそれなりの根拠を述べますが、素人の私には受け売りさえ出来ません。なんとなくそうなればおそらく経済も明るくなるのであろうと感じるだけです。小泉内閣の終盤と言いましょうかその辺りには18000円台を付けていたように思います。ありえるんじゃないでしょうか。円高も一休みし輸出にも好影響が出るのではないでしょうか。一つ気になる事ですが何故円高が進んでいるのでしょうか。少し円安に振れていますが、一時の金額から考えればあまりにも高すぎます。どなたか答えてください。

浅田真央オリンピック出場決める。

2009-12-28 18:11:14 | Weblog
2か月の静寂を破り、全日本選手権に登場し今年最高の演技で、全日本を制しオリンピックの切符を手にしました。天才と言われた彼女がやっとオリンピックの切符を手に入れた。それだけスポーツには多くの課題が常に付きまとう。たぶんそうであろうと感じるだけです。今回のオリンピック選手は全てが名古屋の選手だぎゃ。名古屋の人は鼻高いんでしょうね。名古屋はフィギアースケートのメッカとなってしまいました。名古屋へ行けばオリンピック選手になれる。このような話がフィギアー会で、ささやかれているのではないでしょうか。それほどまでに多くの有能な選手を輩出しています。いつでしたかフィギアー選手にとって良い環境ではないとの番組がったと記憶します。どちらかと言えば選手にとっては、悪い環境のようです。なぜか国際的な選手が生まれてくるのでしょう。たとえばこのような地域には国家が国立のスケート場を造り少しでも環境を改善するというのは如何でしょう。大阪の関西大学でしたか、近畿大学でしたかがスケートリンクを持って言います。さらに愛知では中京大学がスケートリンクを持っているようです。大学のリンクは別にしてもその他多くの優秀な選手の育成が行えるのではないでしょうか。なんでも間でも東京中心ではなく、名古屋など地方にも全国的な選手が集まる環境を作るのも地方の活性化のひつつではないでしょうか。名古屋の川村市長市が行うのではなく中央政府にこの案を陳情してはいかがですか。すでに第二、第三の浅田真央が存在しています。これも地方活性化の一端でしょう。私の記憶では伊藤みどりさんがオリンぴクで初めて銀メダルを取り、それから充実してきたのがフィギアースケートだと思います。その土地に行けばその土地のスポーツが見られる。これも地方の活性化に役立つ話でしょう。冬のスポーツは雪のあるところでなければどうしようもありません。スキーであれば札幌でというのはすでに定着しています。これと同じ様に種目ごとに強化するのは決して地方の活性化に綱あらない物ではない。全国大会はその場所で必ず開催する。なんに何回かは全国からその場所に集まってくる。バレーやバスケットもその場所でおもに開催する。など多くの活性化の案が出てくるでょう。