気の向くままに!

思いついたことを気の向くままに記載します。限定した話題はありません。

がっかりした事

2008-06-03 16:53:41 | Weblog
がっかりした事はりませんか。例として食事を上げますが、全国のレストランの皆さんを批判しているわけではありません。あらかじめお断りします。たとえばレストランに入り期待した味ではないとがっかりします。なぜか損をした気がします。代金の大小ではなく納得できない物にお金を払う悔しさはないですか。ただ味はそれぞれ好みがありがっかりするのはいささか筋違いでしょう。広告以下の内容であればその商品を買って損した気分になります。これはなぜでしょう。たかが○○円と少額であっても金銭ではない様です。なんとなく後味が悪い感じが残ります。たとえば競馬、競輪、競艇などのギャンブルに負けても怒りはしますが自分自身の問題です済まされます。自分自身に怒りをぶつけることが多いはずです。そこまで読み切れなかったくやしさで処理できます。それがギャンブルであるからでしょう。商品などは広告と言う物で判断する場合特に通販などは広告でしか判断できません。購入して損をしたと感じる場合が多々あるのではないでしょうか。通販の発達についていつであったか記憶に遠いほど昔聞かされたことがあります。アメリカでは国土が広く買い物に行くにも田舎では何十キロと車を走らせなければ買い物ができない地区がたくさんあるそうです。その人たちの買い物を助けるのに通販が広く発達したと聞かされた記憶があります。われらの国でも広く通販が発達し通販企業も乱立しメーカーまでもが自社製品を販売するネット販売を行っています。ちなみにこのコンピューターもその通販で購入しました。私にとてコンピューターは決して安い買い物ではなくガッカリやなぜか損をした気分では済まされません。新商品であればかなりの情報が提供されそれなりに納得がいく買い物ができそうです。情報を読む知識が必要になってきます。コンピューターの知識があったわけでは決してありません。2台目と言うこともあり安心できる面がありました。さて私は通販で物を購入するときに何を基準に購入するかと言いますと企業の信頼度です。それは私個人が見聞きした情報によって得た物が基準になります。テレビやラジオのメディアはじめ新聞広告などなどでしょう。それと重要視したいのが世間で言う口コミです。ネット通販などに口コミのコーナーがありますが決してそのようなものではありません。知識豊富な人の意見を参考にすることです。どこにでもその分野の専門家みたいな人がいます。専門家気取りではありません。その者と言って良い人がいます。彼らに聞くことが一番わかりやすいし選択し易いと考えています。これは通販に限った事ではありません。コンピュータでいえばよくCMでインテル入ってると言う文句が流れますが今だにどう言うことか理解できません。CMはイメージであり自分にとって必要であるか否かを選択するものではありません。イメージで商品を購入して決して良いことなどありません。そこに納得できな商品の購入行動が生まれるのでしょう。企業のCMが悪いとかいう話ではなくいかに納得できる購入をするかと言う話です。がっかりしない為の購入方法であると感じます。