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ネコとお子待ち。~育児編~

愛猫との日常と、お子待ちの日々。
そしてついにお子がやって来た!

産後のこと

2009-09-28 18:31:06 | 第一子・お産のこと
最後に産後のお話です

私が出産した病院は完全母子同室で、分娩室から病室に戻るときにベビも一緒に戻ります。
朝食のときとシャワーのときだけ預かってくれるのですが、それ以外は原則いつも一緒
さすがに出産当日の夜は添い乳でオムツ替えは助産師さんがしてくれるので
泣いたらナースコールをすればOK
なかなか休んだ気がしないけど、退院後慌てずに済むのでいいのかも。
帰ったら手伝ってくれる助産師さんいないですもんね~

そんな状況が幸いしてか体質かは分からないけど、
産後3日目くらいには母乳がボタボタとパジャマを汚すほど出始めまして
普通新生児は一度体重が落ちて、退院頃に上昇し始めるものらしいですが
わが娘のんちゃんは体重が落ちたのは1日だけ。
あとは上昇の一途です
退院前日なんて1日で80g増えてたそうで

一時おっぱいがガチガチに張ってしまって辛かったけど
おっぱいとベビが折り合いをつけるらしく、今はそんなに張らなくなりました。

子宮の収縮も助産師さんビックリなほど良く、後陣痛もありませんでした。
脚のむくみもなかったのですが油断して昼間起き上がって書き物したりテレビ見たりしていたら
やはり3日目くらいに脚がむくんでしまいまして
ちゃんと横になっていないとダメなんですね。

不安だった貧血も、産後ならこんなもんでない?って程度の貧血だそうで
特にお薬も注射もありませんでした。

元々からだが丈夫なせいか、妊娠中の何が良かったのか分かりませんが
私のお産&産後はだいぶ楽なほうだったみたいです


今思えば夢のようだったような妊娠生活&出産ももう終わり
これからは長い長い現実の子育てです。
気持ちを切り替えて、のんちゃんが幸せになるように
頑張って育てていきます

次からブログ村は「乳児育児」にカテゴリ変更の予定です。
よろしくお願いします。

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お産のこと・6

2009-09-26 10:07:45 | 第一子・お産のこと
この前、ダンナがのんちゃんをクンクンして
「のんちゃん何かくさい?あぁ牛乳くさいのか
と言っていました
私は牛か乳臭いと言ってよ~

それではたぶん最終回??
今までのお話は↓↓
お産のこと

分娩室に移動し、台に上がったころ先生登場。
ダンナも一緒に入室して今更手を繋いでいるよう指示が
数回いきんだあと、だいぶ降りてきたようでおまたが猛烈に痛い
陣痛の痛みじゃなくて、狭いところを無理やり通そうとして裂けそうな痛み。
「おまたが痛いよう」
と訴えてみたけど、
「うんうん、今挟まってる状態だからね」
と助産師さん。
「初産婦さんですからね、麻酔をして少し切りますよ」
と先生が。
やっぱり切るのか~スクワット頑張ったのにという思いもあったけど
このままじゃ裂けると思ったから
「お願いします」
と即答。
少しチクチクと麻酔の注射は痛かったけど、切られたこと自体は分かりませんでした。

そこから2,3回いきんだとき
「もういきまないで。さっきみたいに、フーって力抜いて」
今まで散々いきんできたので、今更力を抜くのも辛くて、再び
「ふぅぅぅぅぅ~←また叫んでる
すると陣痛がピタっと止まり、それと同時に

「ふんぎゃぁぁぁ~~~

おめでとう~!!という声と同時に目に飛び込んできたのは
初めて見る生まれたての赤ちゃん、のんちゃんが誕生しました

軽くきれいにして、すぐに胸の上にのせてくれました。
ふんにゃりして暖かくて、さっきまでお腹にいたのかと思うと感慨無量。

その後産湯や計測のためにのんちゃんは別室に連れて行かれ、
私は後の処置です。

少しすると胎盤がにょろんと出てきて、先生が中に残っている血を出すと
手でぐりぐりと中のものを掻き出しているようでした。
これがまぁ痛いこと
そりゃ陣痛よりマシだけど
コレ機械でバキュームする病院もあるらしいですね。
手でやるよりかなり痛いらしいですよ・・・(←他院でも産んだママ談)
そして再び麻酔をして、切開したところを縫合しました。
麻酔も痛けりゃ効きムラがあるらしくたまに痛い
もーお産は痛いことばっかりですわ。

処置が済んで先生は出て行き、入れ替わりにのんちゃんが戻ってきました。
私は寝たまま沿い乳ではじめての授乳
誰に教わるわけでもないのに、ちゃんと吸うんですね
ダンナと母(病室で待機してました)が部屋に来て
興奮冷めやらずみんなで写真を撮ったり話したりしていました。
ダンナは
「残念なことに、オレそっくりだ!!」
と言って嬉しげでした。

そのまま分娩室で2時間過ごし、出血の確認をして病室へ戻りました。
私は自分で歩いて病室に行ったので母はたいそう驚いていましたが


以上で、私のお産レポは終了です
分娩時間は記録によると2時間44分
すごく長く感じたけど初産としては驚きのスピード出産だったようです。
予定外にもダンナは最初から最後までガッチリ立ち会っていましたが
今となっては悪くなかったかなとも思います。
猛烈に痛くて辛い体験だったのに、2週間経つともうケロっとしているもので
早くもう1人欲しいなぁなんて思うくらい
ベビ待ちから実際ベビに会えるまで約3年。
長かったけど、その分娘はかわいいです。

あともう少し、産後のお話を書いてから
カテゴリの変更をしようかな~と思っています


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お産のこと・5

2009-09-25 09:20:53 | 第一子・お産のこと
そろそろ終盤
今までの経過はコチラ↓↓
  お産のこと

泣きながら歩いていった陣痛室、ダンナも一緒に来ました。
私の産院では陣痛室でも助産師さんが一人付きっ切りでいてくれます。
そういう病院って少ないんですってね
助産師さんの指示で、私のお股に産褥パットを当ててそれをダンナが押さえていました。
陣痛の波が来たときにはそれ越しに肛門を押してもらいます。
ばっちい表現ですが、強烈にうん○がしたい感じ。
そして人生最大、強烈に痛い
どんな痛み?って言われても表現の仕様がないというか・・・

「目を開けて!おへそ覗き込むようにね。息をフーって吐いて。フー!」
と指示してくれるのですが・・・
「ふぅぅぅぅ~~っ!!あぅ~~っ」
もう、奇声
フーって息を吐く音のはずがふぅぅ~って叫んでました
「声出してると、のどやられちゃうよ。声出した方がラク?」
と言われたものの
「もぉ何が何だか。声は出ちゃいますよぅ」
波が去っている間は普通に話せるんですけどね~

助産師さんがいる間は安心しているのか、少し席を外すとパニック状態でさらに痛い
ほんの1分2分、助産師さんが外した時バシャっと破水
もぉ必死でナースコール
「破水しちゃいましたよぅぅぅ~

助産師さんはすぐに戻ってきてくれて、パットを取り替えたりダンナに指示をしたりしてくれました。
「ご主人、何となくモコっとした感覚分かります?赤ちゃんの頭ですよ。それは押しちゃだめですよ」
「ハイ、もこっとしてる!!」
そんな会話が私のまたぐらで

それからどのくらいだったかな?
「そろそろいきんでみましょうか。2回、フーをしてからいきんでください」
とやっといきみOKが出ました。

もぉ人生最大のいきみで血管切れそう
波が去った後手がブルブルするくらいいきんでました。
どのくらいいきんだ後だっただろうか、
「そう、とっても上手ですよ。赤ちゃん見えてきましたよ」
「ホントだ、すごい!!頭見えてるよ」
と思いっきり見ているダンナ
てっきりダンナは腰さすったり手を握ってるものだと思っていたけど
何で助産師さんと一緒にまたぐらにいるのだろうか・・・
想像と違うと言うか、話が違うと言うか。
でもその時はもう必死だからどーでもよくなってるんですけどね。

そしてダンナ曰く
「おでこのあたりまで出てきた!!」
となった頃、ようやく分娩室に移動することになりました。
頭半分出ている状態で歩いて分娩室へ・・・
今思うと恐ろしいですなぁ。

ご対面までもう少しです。
次こそ終わるかな
スミマセン、しつこく続きます~


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お産のこと・4

2009-09-24 08:21:34 | 第一子・お産のこと
しつこく続くお産の話です

お産のこと1 お産のこと2 お産のこと3

このとき付けたNST、7分間隔程度ではあるものの
波が来ると
「あ~~来た痛いぃっうひょ~」
なんて言っているくらいの重い生理痛程度にはなっていました。
それが終わった頃再び先生が来て、
「まだまだですね。この程度なら夜もうつらうつら眠れる程度でしょう。一応面会時間の終わる8時まで様子を見て、変わらなかったらご主人には一度帰宅していただいて、明日の朝誘発しましょう。」
と言う事でした。
病院の食事は時間が早いので、もう夕食の6時になっていました。
痛みが来ると食事を中断して痛がっていたものの、
食事は全部平らげて横になってテレビを見ていました。
そのうち段々痛みが強くなってきて、波が来るたびに
「痛いぃぃぃっ痛いよぅっひぃぃぃ~」
なんて変な声出すようになっていたのですが、
ダンナは深刻に受け止めていなくて
「痛いって言うから痛いんじゃい。気合だ気合
とか言いながら漫画読んでました
そのうち耐えられなくなって
「ねぇちょっと私が痛がる間隔を測ってくれない?」
と頼んでみると、しばし測った後、
「1分だねぇ」
と一言。
それって・・・結構な陣痛じゃないの
この頃時間は夜7時過ぎ。食事してから30分くらいしか経ってないのに~

「ねぇ助産師さんにそう言ってきて!!痛みの間隔が1分で、もぅ相当痛いって」
ダンナに頼むとやっと状況を理解したのか慌てて助産師さんを呼びに行きました
(今思えばナースコールすりゃよかったんですよね)
駆けつけた助産師さんが、
「ちょっと診察しますね」
と内診すると
「子宮口全開!!陣痛室に行きましょう」

明日の朝に誘発するって言ってから1時間くらいしか経ってないのに~
子宮口全開って
ビックリする気持ちと、あまりの痛さにやっぱりねという思いと。
ヨロヨロ歩いて陣痛室に向かったのですが、途中波が来て
壁に寄りかかって痛みが去るのを待つことに。
その時あまりに痛くて思わず泣いてしまいました
これ以上痛くなるのかなぁ?とかどれ位つづくのかなぁ?とか
不安な気持ちが大きくなったんだと思います。



・・・もうすぐです
あと1回くらいで終わるかな?
もう少しだけお産の話を続けます

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お産のこと・3

2009-09-23 17:01:22 | 第一子・お産のこと
おとといから布オムツにチャレンジしています
布って、モッコモコになるんですね
使い方合ってるのかな~?ちと不安。

さて、お産のこと・1 お産のこと・2 に続きます・・・


入院の荷物を持って、母が病院に駆けつけてきました
けど、その当時たまにイテテテとなるくらいで緊迫感まるでなし
することもなくて2人でしゃべったりテレビ見たりしているうちに正午、
しっかりランチを平らげ、薬を飲んだ後またボケっとしてました

そのうち助産師さんが来て、陣痛が付く様にとヨガをするよう指示が。
以前貰った、ヨガCDとラジカセを置いていきました。
相変わらずよく分からないけど、イテテといいつつヨガをこなしました。
でも陣痛の感じは特に変わらず。

ダンナから連絡があって、午後半休しちゃったからもう帰るとのこと
じゃぁ1時間もすれば来るかな~?と暇だった母は一度帰宅
私は再度NSTです。

NSTが終わった頃ダンナが来院、それにあわせて先生が説明に来てくれました。
「普通なら入院はまだまだ先って感じの陣痛です。けど部分破水があるので入院していただいています。明日の朝までに陣痛が付かなければ感染の恐れがあるので誘発しましょう。」

誘発の同意書を置いて先生は診察に戻りました。
入れ替わりに助産師さんが来て、
「じゃぁダンナ様がいらしたので、一緒に運動してもらいましょう!今から階段を50往復、スクワット50回頑張ってくださいね」

・・・と、優しい顔して恐ろしいことを言い置いて行きました
仕方なく1階の外来と2階の病棟を結ぶ階段をえっちらおっちら上り下り・・・
ダンナ、一緒になんてやってくれません
階段の一番上で
「サボるなよ~!ホレあと48往復!!」
なんてのんきなことを
途中から結構陣痛が来て、手すりに寄りかかって反省猿のように痛みが去るのを待ってたりしたので、時間の掛かること。
腰もさすってくれないんですよっ
助産師さんの視線が冷たいとか言って、ナースステーションの横で痛がってるときだけさすってくれたりして。
結局終わるのに1時間30分ほどかかり、脚ガクガク

部屋に戻って休み休みスクワットもこなして、ベッドで休んでいました。
この頃、陣痛は7分間隔
再びNSTをつけることになりました。


・・・しつこくてスミマセン
もう少し続きます。


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お産のこと・2

2009-09-20 11:12:10 | 第一子・お産のこと
私、意外と暇みたいです
まだ産後1週間ちょっとしか経ってないんだから安静に
ってことで家事一切母がしてくれているんですねぇ。
回復が早いのかもう体調は普通だし、夜は今までよくトイレに起きていたから
大して辛くもないんですよ。
のんちゃん寝てばっかでたまにオムツとおっぱいくらい。
うん、暇です

と言う事でお産のこと・1に続いてお産のこと・2行きます~

一人でてくてく病院に行くと、いつもの外来(1F)ではなく入院病棟(2F)へ行きました。
ナースステーションで
「あのぅ~先ほどお電話したアズですけども・・・」
と言うとすぐに助産師さんが来てくれて、
「ハイ、お待ちしてました。じゃぁまずNSTしましょうね。」
とベッドのあるところへ連れて行かれました。
その前にトイレに行くことにしたのですが、
ナプキンを確認したいので捨てないで置いて置いてくださいとのこと。
そんなの人様に見せたことないのでちょっと抵抗ありましたが
大事なことなんでしょうね。

NSTを40分くらいしたのですが、まぁお腹の張りはあるものの大したことなく
大げさだなって思われるかなとかこの程度で来たのかとか思われるかな
なんて少々肩身が狭いような気分でした

NSTが終わると、次は先生が診察しますと分娩室へ。
すぐに先生が来てくれて内診しました。
結構グリグリされるので痛いんですよね
助産師さんと先生が二人で覗き込んでぼそぼそと話している・・・
「何かたまってくる感じがあるよねぇ」
「あ~ホントだ。おしるしと言うよりはねぇ・・・」

診察を終えて先生が話すことには
おしるしにしてはどんどん出てくる感じがあって、部分破水と思われる。
子宮口は既に4.5センチ開いている。
まだ陣痛と言えるほどのものはないけど感染の危険があるので即入院
と言うことになりました

入院服に着替えて、病室に案内されまず母に電話
荷物を持ってきてもらえるように話して、次にダンナにメール。
「入院になった!とりあえずすぐ生まれることはなさそうだけど、お昼頃また状況をお知らせするね!」
助産師さんが抗生物質を持ってきてくれて(カプセル2錠)
これから毎食後飲むことになるとのこと。
点滴するのかと思ってたから少し安心

助産師さんは、昨日眠れなかったようだから少し休んでね
と言って出て行ったけど、興奮状態なので眠くないんですね。
母が来るまですることもなく、テレビや入院案内なんて見てました。


・・・さて、また話が長くなるのでこの辺で。
3に続きます




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お産のこと・1

2009-09-19 11:39:22 | 第一子・お産のこと
毎日バタバタしつつも、何となく慣れてきました
目下悩みはのんちゃん寝すぎ
おっぱい起きてくれないんですよ~
どうも私おっぱいの出が非常によくて、1回で大量に飲んじゃうから
そうちょいちょい欲しくないらしいんですよね。
困ったなぁ

と言う事で寝てばっかりののんちゃんを傍らに
私のお産を書いていこうかな~と思っています

ことの始まりは9月10日のおしるし
あの時はそう深刻に捉えていなかったのですが。
次に変化があったのは日付が変わって9月11日、深夜3時頃のことです。
いつもどおりトイレが近くて起きたのですが、
ペーパーで拭いたら鮮血が
正に生理が始まった感覚です。
まだショーツは汚していなかったけど、あら始まっちゃった!って感じ?
とりあえずナプキンをつけて寝ることにしたのですが
ドキドキしちゃって寝付けない
同時に軽い生理痛のような腹痛が始まりました。
痛ぁ~って感じが1分ほど続くので、陣痛が始まったと思って
ますます寝られない
そのうち出血量が生理1日目程度まで増えてきました。
ちょいちょいトイレに行くのでダンナが
「ん?どした?」
と起きたようだったので
「始まったかもよ・・・」
なんて話していました。

結局寝付かれずに朝に
とりあえず近いうち入院になるだろうと荷物を整えて様子を見ていました。
そのうち便意が催してきたのでトイレへ。
少しいきんだらポタポタという感覚が。
おしるしって、こんなに水っぽいの?と不安になったので
7時になるのを待って、病院に電話してみました。

「あのぅ、アズと申しますが、あの、おしるしだと思うんですけど~」
なぁんてしどろもどろな電話を掛けちゃいました。
もちろん助産師さんは落ち着いたもので、
出血の量、陣痛の有無など聞いてくれました。
「14日予定日のアズさんですよね?う~ん、おしるしだとは思うけど、念のため診察しましょうか?それとも次の診察まで待ちますか?」
金曜日だったし、次の診察は月曜日。
行って何でもなければ安心して陣痛待ちができるし。
土日は診察していないから今日行っておいた方がいいと思って、
「念のためお願いできますか?」
と言うと
「ハイ分かりました。では朝食を済ませて、8時過ぎくらいに病院こられますか?」
とのこと。
てっきり診察時間に行くのかと思っていたのでビックリしましたが
早く見てもらうに越したことはない。
ので、早速行くことにしました。

たぶんおしるしですね~って言われて帰ってくると思ったから
ダンナには会社に行って大丈夫、何かあったら連絡すると言い残し
万が一の場合母に荷物を頼んで、一人で歩いて病院に行きました。


~~~長くなるので、2に続けます

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