今日は朝から仕事で筑波へ。
帰ってきてニュースをぼーっと見ていたら、
今、キャベツが採れ過ぎて価格が暴落しているらしい。
消費者としては有り難いこと。そういえば安いかも。
でも生産地では、これ以上の値崩れを懸念して、できたキャベツを破棄してるという。
そうすることによって、政府から補助金が出るらしい。
生産者はせっかく作ったキャベツを潰して、「悲鳴が聞こえるようだ」と言った。
辛い選択だなあと思う。
我々人間は、遠い昔も、科学が発達した現在も、
「自然」というものに大きく左右されるものなんだなあと、
しみじみ感じたりした。
「人間」だけじゃなく、「生命体」というべきか、、。
今日の写真は、そんな自然の本日の夕陽。
帰ってきてニュースをぼーっと見ていたら、
今、キャベツが採れ過ぎて価格が暴落しているらしい。
消費者としては有り難いこと。そういえば安いかも。
でも生産地では、これ以上の値崩れを懸念して、できたキャベツを破棄してるという。
そうすることによって、政府から補助金が出るらしい。
生産者はせっかく作ったキャベツを潰して、「悲鳴が聞こえるようだ」と言った。
辛い選択だなあと思う。
我々人間は、遠い昔も、科学が発達した現在も、
「自然」というものに大きく左右されるものなんだなあと、
しみじみ感じたりした。
「人間」だけじゃなく、「生命体」というべきか、、。
今日の写真は、そんな自然の本日の夕陽。