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日々感動!

一日一日の感動を綴って行きたいと思います

名古屋場所十三日目 

2007年07月20日 17時58分56秒 | 相撲
大真鶴●北大樹○ 寄り切り 一方的に負けた

北桜●北勝力○ 引き落とし 1回待ったの後、呆気なく落ちちゃった

今日はお客さんの入り上々 優勝争いが面白くなってるからかな

安馬○雅山● 寄り切り
 雅山が必死で安馬が取ったまわしを切ろうとするも、絶対離すもんかとしっかり握っていた そこが勝負のポイント~

琴光喜○豊真将● 寄り切り
 2回の待ったの後。やや豊真、気後れしちゃったかな 光喜の相撲だった
大関確実でしょう
 花道奥では師匠が見つめていたような 師匠も喜ぶだろうな 最高の相撲だった
魁皇はやはり休場
白鵬●琴欧州○ 寄り切り
 欧州が左に少し代わり気味に上手を取り、相手に取らせなかった 終始頭を下げ気味に引き付けて寄っていった 兄弟子に刺激されたか

朝青龍○千代大海● 寄り切り
 千代大海は何?何で、何もしなかったんだろ?手をつかずに立ったから?「待った」と言ったのになぁという談話
 けど審判長席にいたのは師匠の九重さんだよ!厳しい表情だったぞ 怒られるな
ちゅ~とはんぱやなぁ
後味悪い感じだけど、朝青龍はしっかり立って勝ちました!
これで
朝青龍と琴光喜が1敗