さてさて。
本日は 前回のiPhoneの機種変騒動の続きを…。
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ケータイ店でのiPhoneの交換は無理と言われ
向かったApple提携店で これは ドット欠けという症状だ と言われました。
そして 当日購入品は 当然その店で交換してもらえるはず。とも言われまして。
ケータイ店に電話すると もう一度来店して欲しいとのこと。
「またかあ～。」
ため息つきながら また向かいます。
到着後 再度話し合い。
でも いくら話し合っても 交換対象ではない の一点張り。
遂には 提携店へ店から直接電話をかけて 2店で話しを始めてしまいました。
それでもらちがあかず。
店側は 提携店で修理してもらうしか手はない と言うばかり。
もうこの頃には 私も疲れ果てて心が折れかけてます。
(このまま修理しかないのか…？)
と 諦めの心境がよぎります。
とにかく ここではこれ以上の解決策は無理 と思い
再度市内のApple提携店へ戻ることに。
そして30分後 再び到着。
Apple専用のコーナーで順番を待ちます。
すると そのとき！
ピピピ ピピピ…
今まさに問題の渦中のケータイから 着信が！
何 なに？？ と 慌てて出ると…。
「あのね～ 大変 タイヘン～！ またちゃ～が脱走したんよぉ！」
自宅から ネコの脱走を知らせる電話が。
はあ～…。
こんなときに なんて間の悪いちゃ～よぉ…。
「ちょっと今 それどころやないんよお～。帰ってから聞くね。」
これぞ 泣きっ面にハチ。 トホホ…。
電話をそそくさと切って。
また一つ増えた心配事と共に ひたすら順番を待ちます。
そして 1時間以上待ったでしょうか。
やっと呼ばれてカウンターへ。
カウンターでは 私のiPhoneの液晶を見た受け付けの女性も
「これは…どう見ても交換でしょう！」
「ですよね！ でも…どうしても交換してくれないんですよ。修理してもらえの一点張りで…。」
「そうなんですか？ う～ん…。もちろん修理は出来ますよ。
出来ますけど この商品を修理するのではないんですよ。
ブラッシュアップされた部品を集めて作られた再生品を渡すことになるんですよ。」
えっ？！
えーーーーっ！！！
つまり…修理というのは名ばかりで…。
つまり！！
私は 今日買ったiPhoneを1度も使うことなく
中古の再生品を渡されるということ？？
それって…それってあんまりでしょう！！
お代官様ーっ！ そんな理不尽なぁ！
気分は まるで 江戸時代に無実の罪で
理不尽な裁きを受けてしまった可哀想な町民のごとし…。
世の中 理不尽なことって ほんとにあるのね…。
本当に まじで心折れるわ これ…。
でも！
さすがにこの仕打ちには納得なんて出来ません。
何とかならないかと ひたすら訴えます。
すると 店員さんも気の毒がってくれて
再度ケータイ店に連絡を入れてくれたのですが…。
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はあ…。
ここまで書いて またまたどっと疲れてきました。
そんなわけで 不憫な町民のiPhone騒動は またまた次回に…。
それではしばし ネコと戯れて 癒されますかね。
