『卓球 泣けたよお！』

先日の 日本対ドイツの女子卓球の試合。
ホントにすごかったですよね！！

私は仕事をしながらラジオで聞いてたんですけどね。
あまりの熱戦に全く仕事に身が入らず。
興奮しすぎて途中から手まで震えてきて…。

あまりにも凄まじい試合展開に
(ダメだ！もうこれ以上聞いてられない…。)
と ラジオのチャンネルを変えてしまう始末。

はぁ〜 聞いてるだけでもこんなに大変なのに。
実際に闘ってる選手は 本当に強靭な精神力だなあ としみじみ感心。


その後も 結果が気になってて。
だから ドイツに負けた！
と知ったときは もう本当にガックリ…。

こうなったら なんとか3位決定戦では勝ってもらいたい と願うばかり。



だから今朝 朝いちで卓球女子が銅メダルを取ったと知ったときは本当に嬉しかった〜！

もう朝から涙ウルウル…。
タオルで涙をぬぐいながら 良かった 良かった…とつぶやきまくり。

そんな嬉しい朝を迎えてたわけです。

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ところで。
わたし 卓球とか柔道 テニスなんか見てると いつも思うんですよね。

決勝で負けて 銀メダル。
3位決定戦で勝って 銅メダル。


負けて銀 勝って銅…？！

これって何か妙な感じなんだよねえ…と。


う〜ん…
こういうときの試合後の選手の心情って けっこう複雑なんでしょうね。

もちろん 銀メダルは素晴らしい！
でも 直前に負けてるから 喜び半減になるんじゃないかな…
とか考えてしまうわけです。

だって表彰台でも 銀メダルの選手って 今ひとつ表情がスッキリしてなかったりするんです。

逆に 銅メダルは 直前に試合に勝っての銅メダルだから盛り上がるし 素直に喜べる。


ここら辺は 見てていつもちょっと首をかしげてしまうところなんですよね。




まま！ こんな話はさて置いといて…
卓球女子3人の笑顔と涙が見られて 本当に良かった！



卓球女子の皆さま！

銅メダル獲得本当におめでとうございました！！




おめでとうなのだにゃ！