この日を楽しみにしておりました!!
『名探偵コナン 警察学校編』。
いよいよ、本日発売の『サンデー』44号から連載開始\(^o^)/
原作・青山剛昌
作画・新井隆広
ということで、これはスピンオフではないのですよね!?
『ゼロの日常』だと、青山先生は原案となっていますものね。
私、てっきり、警察学校編は『ゼロの日常』の一環だと思っていたので、先週の予告を読んで、ビックリしたのです〜。
安室さん…いや、降谷さん、スコッチことヒロ、松田さんに、萩原さんに、伊達さん。
彼らが、まだ若かりし、警察学校時代の物語。
昨年夏に予告があって以来、「警察学校編」という言葉は、折に触れて目にするものの、具体的な連載開始時期とかは、ずっと言及されてなかったですものね。
まだかなぁ、まだかなぁと楽しみにしていましたが、ついに…!!
感無量です。゚(゚´ω`゚)゚。
表紙も、青山先生による、警察学校5人組。
降谷さん、若〜いっ。
松田さんも!!
てか、大人の男性の余裕が感じられる29歳の降谷さんに比べて、まだ何事にもいっぱいいっぱいな感じが「青く」て。
ある意味、幼さすら感じる、22歳の降谷さんにキュンキュン来ました(//∇//)
そしてそして、スコッチことヒロの過去も衝撃でした。
兄弟揃って警察官になったのは…そのような事情があったんだなぁと。
連載1回から、情報が多くて、胸がいっぱい!!
嗚呼、尊き…(≧人≦)
お返事が遅くなってしまい、失礼いたしました。
このブログの管理人、ベルです。
さてさて。
黒ずくめの組織・・・確かにその通りかもしれませんね。
映画『純黒の悪夢』でも思ったのですが、あの組織、意外とスパイが多いというか(^m^)
安室さんや赤井さんもそうですが、水無怜奈のCIAや、他にもMI6とかいろいろ入り込んでいましたものね。
でもでも、そこも含め、楽しんでいます(*^^*)♪
ではでは、コメント、ありがとうございました。
連載を続けすぎた事が原因で「黒の組織恐れるに足らず」な話になってしまったんです
本当ですよ