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★ベルの徒然なるままに★

映画、ゲーム、アニメ、小説、漫画・・・管理人ベルの、大好きな物をいっぱい集めた徒然日記です。

『弱虫ペダル』揃って来ました\(^o^)/

2015年04月22日 | 小説・漫画・書籍


ジャーン♪

並べてみました\(^o^)/

『弱虫ペダル』、20巻まで集めちゃいました♪♪

なんだか、こうやって並べると凄く壮観ですね。
気持ち良い( ´ ▽ ` )ノ

読むのが遅い私は、まだ、インハイ序盤あたりまでしか読んでないのですが…。小説も漫画も、やたらと読むのが早いオットが、ジャンジャン先を買ってきてくれます(笑)

そんな訳で、気が付いたら20巻。

今、既刊が40巻手前くらいでしたっけ?

ちょうど折り返し地点ですね。

このペースだと、あっと言う間に追い付いちゃいそう(^m^)


私も、早く読みたいのですが、読み出したら止まらない気がして、只今、漫画はお預け中(笑)


と言うのも。

今、集中して『ソロモンの偽証』、読んでます。

いや、まだ、公開したばかりだし、まだまだ当分やってるだろう~と思っていた映画版の後篇。

気が付いたら、もう、上映回数がめちゃ減ってる!

しかも、来週からは、1日2回、しかも夜ばっかり!

これはヤバイっ。

もう、先に映画見ちゃおうかなぁとも思ったのですが、小説も凄く怖い&面白くなってきてて。

色々と推理してる真相もあるので、映画でネタバレしちゃうのも勿体無い!

てか。

大出君チの火事は、まぁ想像した通りだったんだけど。
公衆電話の少年の真相も、ちょっと予想してることがあって。
その真実が気になる。
やっぱり、原作で真相を知りたいですよね(^_-)-☆

なので、集中して読み切っちゃって。

で、来週には映画版を見て~。

そしたら、インターハイに全力を賭けたいです。いや、インターハイに全力を賭ける彼らの姿を読みたいです。

弱ペダライフも楽しみだ( ´ ▽ ` )ノ

てか、コミックスをある程度読み進めたら、ゲーム版もするんだぁ。

今、一番好きなキャラは、山岳君。
凄く好き(//∇//)

この先、読み進めていったら、もっともっと好きになるかな。

なんか山岳君グッズとか欲しくなりそう~。


あ。

来週、諸事情でアニメイトに行くので(笑)、弱ペダコーナー、しっかりチェックしてこようっと♪



さてさて。

今日はこれから、映画『セッション』を見てきます。

なんか話題(?)のラスト9分とやらが気になります(^m^)


コミックス版『ベイマックス』2巻 & 『名探偵コナン』86巻☆発売日 

2015年04月17日 | 小説・漫画・書籍
今日は、色々楽しみにしていたコミックスの発売日でした。

まずは、こちら。

上野春生・著『ベイマックス』2巻。



映画とは少し設定やストーリーも違う、コミックスオリジナルなストーリーのベイマックス。

1巻も楽しく読みまして。
続きの発売を楽しみにしていたのです~。

そういえば、このコミックス版、結構続くのかな?と思っていたのですが、この2巻で完結。

映画公開時に1巻発売で、Blu-ray発売時(来週ですよね、楽しみにしています☆)に2巻発売・・・で、お終いなのですね。



そうそう。

今日は、この『ベイマックス』2巻を入手するついでに、ごっつぅ歩きましたよA^^;;笑

てか、密林さんで予約しても良いと思ったのですが、ベイマックス人気ですし、普通に近所の本屋でも買えると思って、特に通販とかは利用していなくて。

午前中に、近所の本屋さんに行ったのです。

がしかし。
見当たらない。

同時期が発売日の『コナン』の86巻ならドド~ンと見るのに。

という訳で、お店の人に聞いてみたところ、調べて下さって。

近所のお店では入荷しなかったけど、駅前のスーパーの中に入ってる同じ書店(チェーン店なので)の方なら入荷している・・・と言われました。

じゃあ、まあ、ついでもあるし、駅前(厳密に言うと、駅より向こうで、ウチからはビミョーに遠い・・・)まで歩いていくか、と思ったのですよ。

そしたら、店員さんが親切に、スーパーの方の店舗に連絡し、お取り置きしておくようにする~と言って下さったので。お言葉に甘え、お取り置きをお願いし、駅前のスーパーへGO!


で。
ちゃんとお取り置きして下さってて、無事、お買い上げ。

ホクホクです(*^^*)

ベイマックスをゲットし、浮かれ気分。遠くまで歩いて来たついでに、更に、遠くにあるセブンイレブンまで足を伸ばそうかなぁと思ったのでした。

お天気も良くて、暖かかったですし。

セブンイレブンは、ウチの近所に無いので、他のコンビニに比べると、行く機会が少ないのですが、お目当ては、ディズニープリンセスのクジ。
そして、ついでに、セブンイレブン限定DVD付き映画『名探偵コナン 業火の向日葵』の前売り券を買う事。
明日から公開ですよね、コナン映画。

コナンの前売りは、もう、ムビチケ前売りを買ってはあるのですが、私、毎年、コナンは2回くらいリピーターしちゃうので。
別特典の前売りをもう1枚買っても良いなぁと思って、セブンイレブンのは密かに狙っていたのでした。
・・・ただ、ちょっと遠いので、なかなか行けてなかったのですが。


という訳で。

音楽聞きながら、テクテク歩いて、ちょっと遠めのセブンイレブンまで行ったのですが。。。

ですが。。。。

ディズニープリンセスのクジ、やってなかったorz

店舗に寄りますからね、こういうのって・・・。

妖怪ウォッチのクジならやってたけど・・・orz

仕方ない、ディズニークジは諦めて、じゃあ、コナンの前売りを~と思ったら、なんと・・・なんと(>_<)

前売り券の販売って、今日のam10時までだった・・・(@A@;;

因みに、私がセブンイレブンに行ったのは、お昼の12時ちょい過ぎ。

あわわわわ・・・。

タイムアウトにて、Getならず。

ちゃんと調べておけば良かったorもっと早くに行くべきだったorz

なんか、せっかく遠くまで歩いて行ったのですが、無駄足になっちゃいました(>_<)


行きは意気揚々と歩いていたのですが、帰りはションボリとぼとぼな足取り。

とはいえ。

遠回りして、良い事もあったのですよ~。



近所の桜が悉く終わっちゃって、しんみりしていた今日この頃。

セブンイレブンからの帰り道にあった、お寺さんの桜。

まだまだ綺麗でした(*^^*)

思わず、激写☆






まあ、一番お目当てだった『ベイマックス』2巻は買えたわけですし。

この桜が見れただけでも、いっぱい歩いた価値はあったです。
ラッキー♪♪

今日のぷち幸せ。



そういえば、3月の末から、見事な花を楽しませてくれていた、近所の枝垂れ桜は、すっかり葉っぱになっちゃいました。

この春は、HybridChildの月島の御家老様と黒田(の編みぐるみ)も、いっぱいお花見デートした、思い出の木でしたが。

こんな感じに葉っぱっぱ。
せっかくなので、満開の頃の想い出の写真も並べてみました。



葉っぱになるの、早いなぁ~。

なんか、桜終わると、切ないですよね。

嗚呼、月島の最期のように切ない(;;)

・・・って、そういえば、今日、まだ咲いていた桜をふと見ながら思った。
月島って、やっぱり、辞世の句とか詠んだのかな~って・・・(;;)

・・・・・・・・・・・・・・・・。

ああ、ダメだ(>_<)

切ないモードになって来た。。。。

ので、ちょっと切り替えて!!



そしてそして。

帰宅したら、こちらは、事前に密林さんで予約していた、『名探偵コナン』DVD付き86巻がポストに届いてました♪

つい限定版で買っちゃったのです(^m^)



昨年末にやっていた、「江戸川コナン失踪事件」のDVD付きであります!



と。

そんなこんなで、今日は、『ベイマックス』2巻と『名探偵コナン』86巻をGet!!

楽しみに読みたいです♪♪




『ソロモンの偽証』と『弱虫ペダル』に集中モード(^m^)

2015年04月14日 | 小説・漫画・書籍
映画『ソロモンの偽証  後篇・裁判』。
確か、先週末から公開されたのかな?

見に行きたい(*><*)

しかし、私、原作が4巻で止まったままだった(>_<)

まあ、まだ始まったトコだし、まだしばらくは上映しているでしょうし、ちょっとペースアップして、続きを読んで。読破してから、映画を見たいですね!

いや、ここまでのストーリーも凄く面白いので、なんか、映画でいきなりネタバレしちゃうのも、勿体ない気がして。
まずは、原作を読んでから~と思ってます。

という訳で、暫し、ソロモンモードに浸りたい・・・と思っていたのですが。

・・・・ですが!!!!

実は、漫画熱もアツいです。

アツいんです。


はい。

先日から、時々、日記に書いていますが、『弱虫ペダル』。

もうアニメはOA終わっちゃってて、遅ればせながら、原作コミックスにドハマりしちゃいました。

確か、3月25日に、1、2巻を買ったのに、どんどんハイペースで続きを買って行ってて。

気が付いたら、10巻まで揃っていたのですが。


また増えた(*^^*)v



オットが私より先を読んでいるので、私は、まだ9巻までです。

でも、一度読み始めると、続きが気になって止まらなくなるので、すぐ追いつきそう。

っていうか、私が13巻まで読んだ頃には、また、オットが続きを買っていそうだ(笑)

なので、この先、私が読み進めていくのは、安泰ですね☆


スポーツ漫画を読むのは、『テニスの王子様』以来かなぁ~。

スポーツの漫画って好きですよ!


それにしても、『弱虫ペダル』。
1冊に必ず、1カ所以上はジーンとくるシーンがあるので・・・読みながらウルウルして困ります!←褒めてます☆


で。
色々と語りたいことあれど、ちょっと今日はこの辺にしておこう・・・。←本当は語りたいけど、ちょっと済ませないといけないミッション、いや、用事がorz

そしてそして。

まだ、インハイ編も入ったトコだけど。
3DSのゲームした~いっ。

しちゃおうかな(^m^)

特にネタバレとかは気にしない派ですし(*^^*)←推理物とかサスペンスとかはネタバレ気にする方ですが、それ以外だと、わたし的には、あまりネタバレ気にしないのです~。なので、弱ペダ先達の皆様、色々と語ってやってください(//▽//)


という訳で。

ここしばらくは、小説は『ソロモンの偽証』に集中して、漫画は『弱虫ペダル』に集中したいと思います。


小説しか漫画とか、読みたい本色々だなぁ(*^^*)


『バチカン奇跡調査官 原罪無き使徒達』藤木稟

2015年04月13日 | 小説・漫画・書籍
3月25日に発売でした、『バチカン奇跡調査官 原罪無き使徒達』。
シリーズ10巻目に当たる作品の新刊。



発売日当日に、本屋さんで平積みになっているのウハウハと嬉しく眺めつつ、購入。

すぐに読み終わっていたのですが、感想を書くのが遅くなってしまいました。
・・・いや、3月下旬からずっと、編み物とか編み物とか編み物とか・・・に夢中だったのでA^^;;


と、いう訳で。

遅ればせながら、『バチカン奇跡調査官 原罪無き使徒達』の感想をば☆



今回は、なんと、日本が舞台・・・とのことで。
もう読む前から、ワクワクしていたのです(≧▽≦)

っていうか、ずっと、このシリーズを読んでいて、奇跡調査官である平賀とロベルトが世界各地を回る度に、「いつか、日本には来ないのかなぁ?」、「来て欲しいなぁ」と思っていたものです。

平賀も、名前から分かるように、日系人で、日本語も分かるようですし。

いつかは、日本が舞台に・・・!と期待していたので、めちゃめちゃ嬉しかったです。


で。

この物語の舞台は、日本は熊本・天草。
歴史の授業などでも習う、天草四郎ゆかりの地で起こった奇跡。

天草にある無人島に、真夏に突如、雪が降り積もり、その天空に巨大な十字架が出現した・・・という奇跡。
また、その奇跡の現象が起こる二日ほど前。
ヨットで日本を目指していた海洋冒険家が、大型台風に巻き込まれ、死を覚悟したその時。
海上に現れた主イエスの姿に導かれ、その、無人島に流れ着いた・・・という不思議な出来事も起こっていたのです。
しかも、その冒険家は、島で黒髪の天使に逢ったと証言しています。



日本に住んでいる者なら、普通に考えても絶対にありえないと思う、7月の熊本での降雪&積雪。

更に、天空に現れた巨大十字架に、冒険家が目撃したという海の上のキリストの御姿。

しかも、それらは、しっかりと動画としても記録されている・・・。


政府から弾圧を受けながらも、決して信仰を捨てず、主を信じ続けた、隠れキリシタンの里。

それゆえに、神の祝福があったのか?

はたまた、何かを企む人為的なものか?

日本独特な思想・文化に戸惑いつつも、その真贋を見極めようとする平賀とロベルトの周りでは、奇跡のみならず、地元に伝わる妖怪伝説を彷彿とさせる怪奇現象も起こっていきます。
そして、遂には、人の死も・・・。



・・・というようなあらすじですね(*^^*)


やっぱり、日本が舞台だと嬉しいですね~。

平賀とロベルトが、関西空港に降り立ったシーンから、もう、ワクワクしちゃいました。

特に、私は、出身が山口県なので、九州は身近なのです。

子供の頃の修学旅行でも、天草などには行きましたし。
大人になってからも、熊本は、何度か足を運んでいます。

なので、平賀とロベルトの物語が、リアルに感じられて。
いつも以上にワクワクしましたです。

そして、今回のお話も、とても面白かったです~。

なんというか、やはり、日本が舞台ということもあって、今までのシリーズに登場していた教会や信仰、信者とは少し雰囲気が異なっていて。
信仰そのものも、とても日本的で。

それもまた、独特な感じでした。

そんな東洋色のあるキリスト教文化の中に、地元に伝わる妖怪、不知火や油すましまで絡んでくるから、読んでて怖い!!

なんだろう・・・今までのシリーズだと、オカルトチックな怖さがある物語も、結構ありましたよね。

でも、今回は、日本だからか、怪談チックな怖さというか。
いわゆる、日本古来の妖怪や幽霊の影を感じて。

単なる恐怖・・・というより、おどろおどろしさ、薄気味悪さを感じる怖さっていうのかな。

耳なし芳一とか、お岩さんとかの話を聞いてゾッとする、肝試しで墓地を回ってゾッとする(・・・いや、やったことないけど)、そういうタイプの「怖さ」が常にあった気がします。

ジャパニーズホラー?

という訳で。

これまでのシリーズとも、また、ひと味違った雰囲気を楽しめましたです。



で。

これは、あくまで、私の勝手な印象ですが。

日本が舞台という事もあり、ちょっと、番外編っぽい雰囲気も感じたかなぁ。


というのも。

前回の『月を呑む氷狼』では、シリーズ全体を通しての敵であるジュリア司祭の事や、また、平賀やロベルトは勿論、読者達にとっても目下の関心事、ローレンの件も、かなり詳しく色々分かってきましたよね。

なので、てっきり、今回も、その続きに何か進展があるのかな?と期待していた訳ですよ。

また、真夏にピンポイントで降る雪なんかも、「世界システム」を彷彿とさせましたし。

でもでも。
今回は、そっち関連の話は、一切絡んでこなかったからなぁ。

あ。

でも、一連の事件についてって、考えてみれば・・・。

『ラプラスの悪魔』で本格的に動き出し。
次の巻の『終末の聖母』では、あまり動きが無く。
そして、その次の巻の『月を呑む氷狼』では、一気にいろいろな事が分かったり・・・で。

もしかしたら、1巻おきに描かれるのかしらん?
でもでも、『終末の聖母』でも、ローレンの影がチラリズムはしていましたし、エピローグなんかでも、それに纏わるエピソードも出ていたけど。
今回は、全くと言って良いほど、出て来なかったからなぁ。

だから、余計に番外編っぽい感じがしたのですよね(*^^*)

もちろん、ローレンの事は色々と気になりますが、こういう、純粋な奇跡調査も、シリーズ初期のような雰囲気で大好きです。


そしてそして。

今回は、ちょっと、観光色も豊かだったかな?

天草にある実在の資料館等が登場し、そこをロベルトが訪ねたりもするのですよね~。

舞台が日本で色々と分かるだけに、より観光チックに感じたというか(^m^)
そういうのも、また、面白かったです。


それから、日本文化に戸惑う平賀&ロベルトの姿にも、思わずニヤリ。

っていうか、平賀って、名前からも、日本人っていうイメージが濃かったのです。

いや、もちろん、日系人とちゃんと書かれていますし、ドイツで育っているとのことなので、「日本人」ではないのは分かっていたのですが。
なんか、こう・・・日本人的なイメージを持ってました。(私が勝手に)

でも、実際には、日本にも、子供の頃に来ただけとのこと。
家では日本語を使っていたというけど、多分、私達のように、日本で生まれ日本で暮らしている者ほどは、日本語を操れない・・・みたいな感じかな。

という訳で、物語冒頭、今回は、日本での奇跡という事で、会派の枠を超えて、平賀が適任と判断された~とサウロ大司教から告げられた時は、平賀、焦ってましたものね(笑)

日本語も猛勉強する・・・と言ってましたし。
調査で一日中、日本語ばかりを見て居た時は、平賀の脳味噌、オーバーヒート起こしてましたし(笑)

そして、複数の言語を習得しているロベルトも、流石に、日本語は分からないようで。

言葉が通じないロベルト・・・というのも、シリーズ1作目以来じゃないかしらん?


椅子ではなく床に直接座る(厳密に言うと、床ではなく「畳」ですが。平賀も言ってたけど)のに、抵抗を覚えるロベルトの姿も面白い。

そんなロベルトに、畳を教えてあげたり、コタツの素晴らしさを語る平賀にも、またニヤリ。

平賀はよく、床に直接座ったり、寝転がったりしている・・・とのことですが、それは、日本のコタツ文化の影響だったんだ~とロベルトが悟るところも面白かったです。



それから。

日本文化の何が彼らを苦しめたかって!!!!!

連日の、豪華お刺身のお夕食(≧▽≦)


天草に滞在中は、教会の信徒さんの計らいに寄り、最寄りの民宿に宿泊することになった2人。

なんと言っても、漁港のある地域ですよ~。

そりゃ、おもてなし料理は、地元で獲れた新鮮なお魚を使った、お刺身ですよね~っ。

今は京都の山の中に住んでいますが、元々、海のある地域で生まれ、ずっと、海の近くで育ってた「我は海の子」の私なんかは、お刺身大好き、なんて羨ましい!と思う訳ですが。

お刺身を食べない文化の人達だと、それは・・・かな~り辛いと思う(笑)
めちゃめちゃ辛いよね。

連日連日のお刺身責めに、残すわけにもいかず苦労する2人。

「日系人神父の意地があります!」

と言って、頑張ってお刺身を食べる平賀。

本人たちの苦労を想うと、笑っちゃイケナイのですが、笑っちゃいました。

そっか~。

お刺身って、日本独特な食文化だったのですよね。普段、あまり意識してないけど。


そんな訳で。

日本ならではの文化に戸惑う2人の様子が見られるというのも、かなり貴重なのではないでしょうか。

この辺りも、今回のストーリーの見所でしょう☆



そしてそして。

彼らが調査していく内に、色々と分かって来る隠れキリシタンの歴史。

これも、色々と考えさせられるテーマでした。

他の国の事はよく分かりませんが、日本人の宗教観って、やっぱり、少し変わっていると思うのです。

仏教徒が多い・・・と言っても、法事やお葬式くらいから宗教行事ってしてない人が多いでしょうし。

そして、仏教徒でありながら、お正月は、神社に初詣に行くし。
結婚式も、神式やキリスト教式で挙げる場合も多い。

更には、ハロウィンやクリスマスも祝う(←まあ、ここら辺は、商業戦略もあるのでしょうが)。


そんな訳で、日本人の日常には、法事やお葬式、お正月の初詣、結婚式、クリスマス・・・等々、色んな宗教が普通に取り込まれちゃっているのですよね。

また、それに加え、日本には、八百万の神というのもありまして。

全てのものに神様が宿っているっていう考えもありますよね。


で。
これは、私の場合なのですが。

食べ物を粗末にしちゃいけないっていうのも。
もちろん、大切な食糧を無駄にすべきでは無いという考えもあるのでしょうが、私なんかは、その「勿体ない」という感覚って、単に「食糧を無駄にする」以上の意味合いを感じてしまうのですよね。
上手く言えないけど、食べ物にも神様が居て、それを粗末にすると罰が当たっちゃうような・・・?

物に対しても、それを単なる無機物とは考えられなくて。
まだ使えるのに捨ててしまったりするのは勿体ない、罰当たる・・・とか思っちゃう。

こういう感覚って、もしかしたら、全ての物に神様が宿っている・・・っていう考え方の一つなのではないかなぁと思うのですよ。

宗教上の神様を熱心に信仰している訳では無いのだけど、自分の心の中に「神様」が居て。
悪い事をすると、胸が痛んだり、罰が当たるかも~と思ってしまうのは、心の中に神様が居るからかなぁとか。

神道ではないけど、御祓いをして貰うと、清められたような気分になりますし、神社に行くと、手を清めた上で、手を合わせ、頭を下げる。

キリスト教徒ではないのだけど、教会を見学したりすると、厳粛な気持ちになる。

それから、クリスマスとかをお祝いしちゃったりも、ね。

そんな感じで、一つの宗教に捕らわれない、独特の宗教観があるような気がするのですよね。

私の場合は・・・ですが、そういう日本人って多くないかなぁ?



で。

今回の奇跡調査でも、そういう日本人独特な思想・文化が描かれていて、とても興味深かったのです。


幕府に弾圧され、仏教徒を装いながら信仰し続けた密儀のようなキリスト教。
宣教師も追放されて居なくなってしまった時代に、それは段々形を変え、日本独自の信仰として発展していった・・・というのも、日本ならではという感じで、なるほど~と思いました。


他国の文化を取り込み、自分達の合うように臨機応変に変化させていく・・・そういう日本ならではの感覚の面白さも感じましたです。


それから。

今回は平賀のルーツの国・日本ということで、平賀の活躍も大きいですっ!

いつも、ロベルトに助けられたりしていますが、今回は、平賀がロベルトのピンチを救います。

本当にロベルト、危なかったのですよ!
命の危機もですが、ロベルトのあの美しいお顔に傷が付いたら・・・と、読んでてヒヤヒヤしましたです。

そして、一人で勝手な行動をし、自ら危険に飛び込んでいったロベルトを平賀が叱る・・・という一面も。


あっ。
でも、いつも、ロベルトに助けられているように見える平賀だけど、よく考えてみたら、『ラプラスの悪魔』でも、ロベルトのピンチを救ってたっけ。

いやいや、でもでも、あれは、ロベルトも平賀たちに爆発の危機を伝えていた訳ですから、お互いに力を合わせピンチを切り抜けたって感じですし。

今回ほど、平賀単独でロベルトの危機を察知し、助けに走ったというエピソードも初めてなのでは??
逆は結構ありますがね(^m^)

そういうところも日本が舞台・・・ならではでしょうか?


という訳で。

いつもの奇跡調査とは、一味違った雰囲気があって、面白かった『原罪無き使徒達』。

凄く良かったです。


そして、早くも続きが楽しみです。


そういえば、本についていた帯によりますと。

この後、6月に、奇跡調査官の短編集が出るらしいですね。

そして、10月と、来年の2月に新刊が。

新刊ラッシュだそうです!


短編集といえば、ガラケーの時代に読んでいた、角川の「小説sari sari」。
そこで連載されていた、平賀の弟・良太の話も大変気になります。

そういえば、『終末の聖母』以降、良太の事って出て来ないしなぁ。どうなったんだろ・・・・。


短編集も楽しみですし、新刊も楽しみですね。

『弱虫ペダル』読み始めました~♪

2015年04月08日 | 小説・漫画・書籍
日曜日の日記にも、チラリと書きましたが。

かねてより興味津々だったところを、お友達sにオススメして頂き、益々もって、興味津々になって購入した『弱虫ペダル』。

ここ最近の私のミッション(笑)だった編み物も終わったことですし、読み始めています~。

で。

最初、まずは手始めに・・・と買ったのが、1、2巻。




でも、1、2巻だと、まだまだプロローグって感じで、もっともっと先が読みたい(*><*)と思うようになりまして。
雨の日曜日の夜に買って来たのが、3、4、5巻。

そしてそして。

昨日、夜遅くまで、ひとり映画館をしていた後、オットと待ち合わせて帰った訳ですが。

密かに、私よりもハイペースで読んでいるオットが、6、7、8巻を買いまして。


ここ2、3日で、急速に増えちゃいました~(*^^*)




並べると、実に壮観です。

オット曰く、このペースで読んでったら、すぐに機関に・・・いや、既刊に追いつくのでは?と(^m^)

私もそう思う!


私は・・・というと、今日はちょっとアレコレとバタバタしてて、本もPCも開いていなくって。
まだ5巻までしか読めていないのですが、今晩から、また続きが読めるとイイナと思っておりまする~。

実は、実は、私も、めっちゃ楽しんで読んでまして。
これは、激ハマりしそうな予感♪♪

まだ、コミックスも序盤しか読んでいないというのに。
・・・買っちゃいました(^m^)
買っちゃいましたよ。





もうちょっと原作を読み進めたら、遊ぼうかな☆

あ、あと、アニメ、凄く見たい!

今度、レンタル屋さん行ってみようっと。
もしくは、アニマックスあたりで再放送とかやってないのかしらん?
調べてみなきゃ。
アニマックスなら、ウチ、見れますし!
アニメが、めちゃ見たい(*><*)!!!!!


と。

遅ればせながら、『弱虫ペダル』の世界にin。

っていうか、「読んでます~」って、ツイッターでツイートしていたら、『弱ペダ』世界の諸先輩方(違)から、「弱ペダ世界へようこそ」的なリプを頂いて、思わず、ニヤリ。
新参者ですが、よろしくお願いします(^m^)


で。

色々、語りたいことあれど。
ちょっとタイムアップで、ネット離脱なり~。

朝こそは、ちゃんと日記書きたいな。

っていうのも、昨日、何気に軽い気持ち・・・というか、カンバーバッチ様お目当てで見た『イミテーション・ゲーム』が予想以上に重い作品で、心にズーンと来てしまって(;;)
その感想も書きたいですし。
あと、何の前知識もなく見て、咲きま展開が読めず、色々な意味で楽しんだ『イントゥ・ザ・ウッズ』の感想も書きたいですし、ね(^^)b


という訳で。

今後、日記に書きたいこと、覚書。


☆HybridChild素直な黒田君人形、作成レポ
☆HybridChild月島&黒田、桜おデート日記
☆今年の桜レポ
☆『バチカン奇跡調査官 原罪無き使徒達』の感想←只今、二回目再読中

・・・とか、かな。

あと、実家の父に頼まれているPC作業ももありますし。

明日こそは、長時間PCしたいですp(^^)q





『バチカン奇跡調査官 原罪無き使徒達』買いました!!

2015年03月26日 | 小説・漫画・書籍
昨日は、映画『ラブストーリーズ』を見終わった後、夕方、本屋さんに行ったのですよ。

そしたら、なんと2列平積みの山になっていました!!

『バチカン奇跡調査官』の第10巻目にあたる新刊、『原罪無き使徒達』!!!!!

楽しみにしてました~(≧▽≦)



しかも、この日だけで結構売れているのか、私が行った段階で、他の山積みより、既に低めになっていましたし(^m^)
嬉しいですね。


という訳で、無事入手です、奇跡調査官。



そして、先日より宣言していた通り、お友達お勧めの『弱虫ペダル』も1、2巻、お買い上げ♪♪

昨日の戦利品なり~☆



色々楽しみですが、まずは、『奇跡調査官』。

今から、お気に入りのコーヒーを淹れて、それをお供に没頭します。
本当は朝から没頭したかったのですが、色々雑用を片付けていたら、こんな時間になってしまいましたA^^;;




「ボク達も読むの~」byチェブラーシカ

うんうん。
じゃあ、チェブちゃん達も一緒に読もうね(^^)


という訳で、奇跡調査の世界へ!!(*><*)

『終焉ノ栞』4、5巻、まとめ読み♪

2015年03月09日 | 小説・漫画・書籍
最近、漫画を色々とまとめ買いしてしまいました(^m^)
そして、一挙読み。

っていうか、新刊が出たのに気が付かないまま、しばらく経っちゃうと、溜まっちゃいますよね!

で。

本日、読んだのはこちらのコミックス。




「ボクも読んだ~。怖かったよぉ><」byチェブラーシカ

『終焉ノ栞』。4巻と5巻。
ホラーです。

ちょうど1年位前、本屋さんに平積みになっていたのが目について。

イラストとあらすじに惹かれて、1巻だけ購入。
そしたら、ハマっちゃって、翌日には、その時の既刊だった2、3巻も買いに走っちゃった・・・というハマりようでした。

その後、4巻、5巻と出ていたのに気が付かなかったままでいて。
で、つい先日、またまた本屋さんに平積みになっていたのに気付き、お買い上げ~。

今日、4、5巻と一気読みしちゃいました。

でも、4巻のお話は、1~3巻の話をビミョーに忘れてるから・・・1~3巻を改めて読み直してから読んだ方が良かったのかもしれませんねA^^;; 

そして、5巻!!

こちらは新展開で、めちゃめちゃ面白かったです。
続きが気になるっ。

でも、5巻が出たのも昨年の11月ですし。
そろそろ6巻出るのじゃないかしらp(^^)q
ワクワク。

この作品って、ネットで展開されているVOCALOID楽曲からのプロジェクトで、それがコミカライズされたり、ノベライズされたりしているみたいなのですよね。

プロジェクトについてはよく知らないので、コミックスを単体で楽しんでいるのですが、本当に面白いです。
っていうか、凄く私のツボな学園ホラーなのです(^m^)


1~4巻のお話は、現代が舞台で、登場するのはオカルト同好会の高校生4人組(男子2人・女子2人)。
名前もちゃんと付いてなくて、A弥、B子、C太、D音って描かれてるのも、ちょっと不気味で怖い。

彼らが、呪いの本・・・的な『終焉ノ本』と『終焉ノ栞』を手に入れたことから始まる恐怖なんだけど。

件の『終焉ノ本』や『終焉ノ栞』っていうのが、彼らの通う高校で、10年前に起こった生徒の集団死から端を発しているっぽい感じなのですよ。
で、その本を手に入れてしまったA弥、B子、C太、D音たち4人も、10年前の生徒たちのエピソードを繰り返すかのように、一人ずつ死んでいく・・・という。

10年前の生徒の死の呪いから逃れられなかったのかなぁ~みたいな。
とにかく怖かった。

そしてそして、今回読んだ5巻では新展開で、その問題の10年前のお話が描かれてます。

舞台は1999年。
そこでは、映画研究会のメンバーがホラー映画を撮ってるんだけど、そのキャスト名やストーリーが、まんま、彼らの10年後の世界の学生たちの事。つまり、1~4巻のオカルト同好会メンバー・A弥、B子、C太、D音たち4人の話で・・・ゾッとした。

何、この変なリンク。

予言なのか?
それとも、10年前の生徒たちが作った映画のシナリオ通りに、現代の生徒たちが操られているのか?


でも、10年後の話から想像するに、1999年の映画研究会のメンバーは、きっとこのあと全員、悲劇的な死を迎えるんだろうなぁって思うし。
色々謎ですね。

続きが楽しみだ!

っていうか、メディアミックスしてるCDとかも、ちょっと欲しいなぁって思っちゃったです。

3月末に発売見みたいですよね!


そしてそして。

もう一つ、まとめ買いしちゃったのは、『明治緋色奇譚』。
こちらも、ボチボチと集めていたのですが、ここ2年位買ってなかったので・・・。

もう、完結してて、なんと、5年後を描いた続編『明治メランコリア』まで始まっていたとは!!

私は9巻まで揃えていたので、まずは、残りの10~13巻を一挙買い。

これを読み終わったら、続編の『明治メランコリア』も買おう!


・・・という感じで、なんだか、最近、コミックスに夢中☆


『バチカン奇跡調査官 原罪無き使徒達』3/25発売!!

2015年03月08日 | 小説・漫画・書籍
ここ最近、新刊チェックをしていなかってので、昨日知りました!!

平賀神父様が帰って来ます!!
…いや、またまた平賀神父様に会えます(≧∇≦)

そう。
『バチカン奇跡調査官』の新刊発売です。

3/25発売だそうっ!

今度のタイトルは「原罪無き使徒達」。
なんと、舞台は日本。
熊本の天草だそうですよーっ。

ついに、平賀&ロベルトのコンビが日本上陸。

しかも、平賀はおばあちゃんが日本人とのことで、日本は彼のルーツでもありますものね。

どんな展開になるのかドキドキです。

そして、前巻でめちゃめちゃ気になっていたローレンの件も。

てか、いつもはマメに新刊チェックしていたので、新刊が出るのを知ってから発売日まで2~3ヶ月あって。ひどく待ち遠しい想いをしていたのですが。
今回は、発売を知ってから発売日まで2週間くらいo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪

それでも待ち遠しいけど、もう目前って感じで嬉しいです。


そういえば、日本は初めてであろうロベルト神父様。日本語は大丈夫なのかな?

思えばシリーズ第1巻のアメリカでは、まだ英語が話せなかったロベルト。

その後、英語を習得し、また、その他の言語もどんどん学んで行き、確か、一年に2カ国は喋れるようになっていってるんじゃなかったっけ?

日本語はどーですか!!??

嗚呼!
楽しみ過ぎて落ち着きません。


3月に入って、ふにゃもらけのゲームも再開し、ながらく会えてなかった「ひらが」も帰って来ましたし。

なんだか、3月は平賀の月ですかね(^m^)


そうそう。

私のふにゃもらけの「ひらが」。



『バチカン奇跡調査官』の平賀神父様から名前を頂いているのですー。

…え?

全然違う??

良いのです。

私のひらがも、いっぱい勉強して、いつか世の中の奇跡を解明するふにゃよ(・▽・)

これから、これから♪♪


と。

そんなこんなで、とっても楽しみ、奇跡調査官の新刊です☆

そして、まだ始まったばかりのスマホ版ふにゃもらけのひらがとの日々も楽しいのです( ´ ▽ ` )ノ

『聖☆おにいさん 11巻』限定版(*^^*)

2015年02月28日 | 小説・漫画・書籍
先日、発売でした。

いつも新刊が待ち遠しい『聖☆おにいさん』。
最新刊の11巻です。

私は限定版で購入したので、なんと、カンダタぬいぐるみ付き!!



で、デカイ。。。。。

(笑)

↑↑『聖☆おにいさん』限定版 11巻とチェブちゃんの図☆





物語の中ではお馴染み、カンダタぬいぐるみ。






…と言っても、このコが、「あの」カンダタなわけではなくて。
確か、初期の方の話で、イエスだったかブッダだったかがゲーセンのUFOキャッチャーで吊り上げるんですよね。
で、その時、このぬいぐるみが、蜘蛛の糸にしがみ付いて吊り上がってこようとする罪人たちみたいだったから、「カンダタ」って名付けた……みたいな話じゃなかったかな。

だから、このコの本当の名前は「まいにちがにちようび ほんわかくん」だったハズ。

癒し系なゆるいキャラなのに。

……とんでもない名前を付けられたもんだねぇ(笑)


で。



早速、おチェブちゃんと一緒に記念撮影(*^^*)

可愛い!!

なかなかお似合いなコンビなのではないでしょうか??


まだ電池入れてないけど、このカンダタ、動くらしいですよ(^m^)




『聖☆おにいさん』、毎回毎回、爆笑しながら読んでます。

11巻は、まだ最初の方を読んだだけなのですが、初っ端から凄く笑いました。

あとでゆっくり読もう!

楽しみですo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪

エーリヒ・ケストナー『飛ぶ教室』

2015年01月27日 | 小説・漫画・書籍
昨年のクリスマス、本屋さんに特設コーナーが作られていて、その綺麗な装丁が目についた、新潮文庫のStar Classics名作新訳コレクション。

そこで、前々から読んでみたいなぁと思い続けていて、そのままになっていた、エーリヒ・ケストナーの『飛ぶ教室』を買ってみました。



この作品は、1933年に発表されたドイツの児童文学。

ギムナジウム(当時の中高一貫の寄宿学校)を舞台に、少年たちの成長を描いた物語です。




おチェブちゃんも読んでいます!


で。
物語がクリスマスの時期を描いているので、私もクリスマスに読みたいなぁと思っていたのですが。

結局、年末や年始は、あまり読書に没頭できず、割と最近、読み終わった・・・という訳です(^^)b

もう、とても良いお話で、ラストはウルウルと涙出ちゃいました。


物語自体は、何か大きな出来事がある~という訳では無くて。

寄宿舎で暮らす少年たちの日常が描かれているのですよね。

時に上級生とやり合ったり、規則を破って、他校の生徒と大々的に喧嘩をしてみたり。
クリスマス劇の練習に励んだり、書き取りの宿題に頭を悩ませたり。
はたまた、誰かのために、皆で力を合わせて行動を起こしてみたり。

もしかしたら、私達大人から見たら、それは、ごく普通の学校生活のひとコマに見えるかも知れません。
でもでも、彼らにとっては、決して、「普通」ではないのですよね。
毎日が特別で、皆、それぞれ、希望を持ったり、悩んだり、一日一日が瑞々しいというか。

そういえば。

自分を振り返ってみても、子供の頃って、毎日毎日が新鮮で特別で、「明日は何をしよう!」とか、そういうのよく考えてたっけ。

でも、大人になるにつれて、毎日が同じことの繰り返しになっちゃうのですよね。

なので、物語に出て来る彼らが、眩しくて羨ましくなるのです。

でもでも、きっと、心がけひとつで、大人だって毎日が特別になるハズ!

作者が前書きで、読者に向かって書いていた、「子供の頃のことを決して忘れないこと!」。
これって、子供だけでななく、大人にも当てはまるのじゃないかなぁって思いました。

私も心がけようっと♪


そしてそして。

この物語、登場人物の少年たちも、皆、個性豊かで、そして、それぞれ様々な事情を抱えています。

幼い頃に親に見捨てられた子。
貧しいけれども、学年トップの成績の子。
食いしん坊で喧嘩が強く、でも、正義感も強くて友情に厚い子。
女の子のように小柄で、気が弱いんだけれども、「弱虫」と言われるのが嫌で、どうにか皆に「強さ」を見せたいと思っている子。
等々。

彼らは彼らなりの悩みを抱え、互いに思いやりながら、成長していく姿にジーンと来ました。

また、そんな彼らを見守る大人たちも凄く良い!!

頭ごなしに生徒たちを支配しようとするのではなく、子供たちの意見にちゃんと耳を傾けた上で、それが規則違反なのか否かを判断したり、時にアドバイスを与えたり。

生徒たちから「道理さん」というニックネームで呼ばれているベク先生は、とても良い先生でした。
なかなか居ませんよね、こういう先生。


本当に、登場人物一人一人が生き生きとしてて、魅力的で。
彼らの学校での生活が、鮮やかに目に浮かぶようなお話でした。


大好きな小説がまた一つ増えました。


そして。

エーリヒ・ケストナーについて調べてみたら、彼は、児童文学だけでなく詩集や、一般向けの小説・・・しかもミステリーも書いている・・・・という、とても引き出しの多い文豪さんでいらしたのですね!7

しかもミステリは、日本では東京創元社から出版されているではありませんか!

ミステリ好きとしては、東京創元から出ているミステリには、ハズレ無しと絶対的な信頼を寄せています(^m^)
これは、とても気になりますね。


『飛ぶ教室』がとっても気に入ったので、是非是非、ケストナーの他の著作も読んでみたいと思います。

特に、東京創元から出ているミステリーは凄く読みたいです!!!