今日、カテゴリをひとつ増やします。
「なぜ?素朴な疑問箱」です。
私は知らないことが多すぎます。
そこで自分の力では限界のあることなど、
みなさんから教えていただき、
私を少し
おりこうさんにしてくださいませんか。
「3人寄れば、文殊の知恵」の諺もあります。
花の名前も、ずいぶんと教えていただき、感謝です。
今日、教えていただきたいのは、
ヘチマが
どうして役に立たないものの例えになっているのか
ヘチマは昔、たわしにもなったし、
ヘチマ水という化粧品もあるのに、役に立たない、
つまらないものの例えに、どうしてなっているんでしょうか。
昔なら、とっても重宝したはずなので、
「いまは」・・・と言うことでしょうか。
ヘチマに関するコメント拝借です
・「○○もヘチマもあるかっ!」とかよく言うじゃないですか。
なぜヘチマなのか?広辞苑によると「役に立たないもの、
つまらないものの例え」なんだそうです。
種や中身をとって使うからなのか? 「ヘチマとも思わぬ」=
少しも意に介さない、とありました。
・広辞苑か電子手帳で見たら、ヘチマの皮をいうらしい。
ヘチマ野郎とか使われると辞書に書いてあり、
いやな言葉だなと思っています。
ヘチマの皮が役に立たないところから、きているんでしょうか?
ヘチマ自体、役に立っているのに、気の毒に思ってしまいます。
どなたか、教えてください。
想像の域でもかまいません。ヨロシクです。