つぶやき①

みなさん、
2年間応援をありがとうございました。

ご訪問、こころより感謝です

2007年11月05日 | つぶやき日記
ブログ・カウンターナンパ



このブログを読んでくださっている
みなさん こんばんは。
明日は「肌寒」でコートがいるようです。
私は寒くなると指の動きが悪くなります。
そこで明日の予定を前倒しです。


ブログを終了しましても、
ご訪問いただけますこと、心より感謝です。
カテゴリの「心に響く言葉」は、年数がたちましても
色あせないものと信じております。
お時間があります時に、
どうぞゆっくりして行ってください。




(イギリスのことわざ) 20006.08.30の記事より抜粋

「食べるために生きるな、
 生きるために食べよ。
 働くために生きるな、
 幸せに生きるために働け。
 お金のために生きるな、
 幸せに生きるためにお金を稼ぎ使え。
 勉強のために生きるな、
 幸せに生きるために学べ。
 遊ぶために生きるな、
 幸せに生きるために遊べ。
 ただ生きるために生きるな、
 幸せに生きるために生きよ。






「あたりまえ」

こんなすばらしいことを、
みんなはなぜよろこばないのでしょう
あたりまえであることを
お父さんがいる
お母さんがいる
こんなしあわせがあるでしょうか
しかし、だれもそれをよろこばない
あたりまえだ、と笑ってすます
食事がたべられる
夜になるとちゃんと眠れ、
そして又朝がくる
空気を胸いっぱいにすえる
笑える、泣ける、叫ぶこともできる
走りまわれる
みんなあたりまえのこと
こんなすばらしいことを、
みんな決してよろこばない
そのあたりまえを知っているのは、
それを失くした人たちだけ
なぜでしょう
あたりまえ

骨肉腫の為に片足を切断、
のちに肺に悪性腫瘍が転移したことにより
若くしてこの世を去った医師 井村和清氏の詩。






すみません。
変なコメントが入るようになったので、しばらくコメント欄
閉めます。 →オープンにします。 

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画像も入ります。  11/9 未歩♪







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39 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
力を貸してください (緊急のお願い)
2007-11-09 14:49:32
緊急のお願いです。
詳細は下記の通り。
12歳の女の子を助けてください。
よろしくお願いします。
http://maho1125.blog75.fc2.com/blog-entry-427.html

私にできるのは、ここまでです。
返信する
ありがとうございました (未歩)
2007-11-10 10:41:22
本人と連絡が取れたようです。
みなさんの祈りが届きました。
本当に、ありがとうございました。
これからも温かく見守ってください。
返信する
お写真お待ちしています。 (紅葉)
2007-11-11 08:27:06
掲示板もお楽しみください。
http://www3.ezbbs.net/11/mihomaho/
返信する
ありがとうです (アジア王座)
2007-11-12 07:53:54
中日が韓国・SK破り初優勝…プロ野球アジアシリーズ
11月12日0時3分配信 読売新聞


 プロ野球のアジア王座を争う「KONAMI CUP アジアシリーズ2007」(読売新聞社後援)は11日、東京ドームで決勝が行われ、中日が6―5でSK(韓国)を破り、初優勝。

 ロッテ、日本ハムに続き、3年連続で日本勢がアジアを制した。

 中日は李炳圭(イ・ビョンギュ)の2ランなどで一時は5―2とリードしたが、SKの一発攻勢で八回に同点。九回二死二塁で、井端が中前適時打を放って再び勝ち越し、接戦を制した。
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ありがとう (アジア王座②)
2007-11-12 07:55:19
中日が初の王座=井端が決勝打-野球アジアシリーズ
11月11日23時1分配信 時事通信


 プロ野球のアジアナンバーワンを決めるアジアシリーズ最終日は11日、東京ドームで決勝を行い、中日がSK(韓国)を6-5で下して初のアジア王座に就いた。日本勢の優勝はロッテ、日本ハムに続き3年連続。
 中日は同点に追い付かれた直後の9回、井端が中前に適時打を放って1点を勝ち越し。守護神・岩瀬がその裏を三者凡退で締めた。1次リーグ3戦全勝で、韓国勢として2005年のサムスン以来2年ぶりに決勝に駒を進めたSKだったが、6投手の継投策も実らず。終盤の反撃も李晋暎の2ランで同点にするのが精いっぱいだった。 

返信する
ありがとう (アジア王座③)
2007-11-12 07:56:54
SKに雪辱!中日 アジアNO.1に
11月12日7時3分配信 スポーツニッポン



 【中日6-5SK】プロ野球のアジア王座決定戦「KONAMI CUP アジアシリーズ2007」は11日、決勝を行い、中日(日本)がSK(韓国)との激闘を制し、プロ野球アジアNo・1となった。日本勢は05年ロッテ、06年日本ハムに続く3連覇を達成した。中日は予選リーグで敗れていたSKに先制を許し、逆転後の8回に再び同点とされる接戦で、9回に勝ち越した。大会MVPには決勝戦で決勝打を放った中日・井端弘和内野手(32)が選ばれた。

 マウンドの岩瀬を目掛けて中日ナインがなだれ込む。53年ぶりの日本一から10日。今度はアジア王者だ。歓喜の輪の中でナイン全員と握手を交わした落合監督が4度、東京ドームの天井に向かって舞った。苦しんだ分だけ喜びは大きかった。

 「ウチらしいといえば、ウチらしいゲーム。1年間こういうゲームが続きましたね。重圧はペナントレース、日本シリーズとはまた違って…。ホッとしている。安ど感の方が先ですね」

 国の威信も懸けた戦い。同じ相手に2度続けて負けるわけにはいかなかった。日本シリーズ第5戦で8回パーフェクトの快投を演じた先発・山井が初回に2失点。4試合連続で先制を許す苦しい展開を攻撃陣がはね返したが、自慢の救援陣が3点リードを守れない。8回に岡本が同点2ランを被弾。それでも9回、シーズンから全158試合出場を続けてきた井端が中前に勝ち越し打。最後は守護神・岩瀬が志願の登板で3人をピシャリと抑えた。

 決勝打を放ちMVPに選ばれた井端は「自分で還したいと思って打席に入った。ロッテ、日本ハムと続いてきたチャンピオンになれてよかった」と笑顔を浮かべた。シーズン2位から日本一。アジアシリーズも初戦でSKに歴史的敗戦を喫してから3試合連続逆転勝ちで、日本勢3連覇を成し遂げた。「ある種の課題も見つかったし、それを意識して来年やっていきたい」と落合監督。黄金時代到来へ、確かな自信と手応えがにじんでいた。

 <韓国・SK 「力で負けていない」>惜しくもアジア王者を逃した。金星根(キム・ソングン)監督は「もう一度やりたい。力で負けたとは思ってません」と悔しさをにじませた。後半3点差を追いついた。追撃ソロのキム・ジェヒョンは「最初は劣勢を認めていたが、今では追い越せる位置にいる」。同点2ランの李晋映(イ・ジンヨン)は「来年また来る」と雪辱を誓った。大会前「代表でなく単一チームは差がある」とみていた指揮官も「やってみると、勝てると思える試合だった」と自信を深めた。
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落合監督 (アジア王座④)
2007-11-12 07:58:49
中日・落合監督、「アジア一に安堵感」=アジアシリーズ
11月11日22時36分配信 スポーツナビ


 「KONAMI CUPアジアシリーズ2007」決勝が11日、東京ドームで行われ、中日ドラゴンズ(NPB/日本)がSKワイバーンズ(KBO/韓国)を6-5と下し、2007年度アジア王者に輝いた。また、アジアシリーズ日本勢3連覇を成し遂げた。以下は中日をアジア一に導いた落合博満監督のコメント。

■落合監督 「各国の優勝チームは強かった」

 うちらしいと言えばうちらしいゲームだったんですけど、最後まで全力を出し切って戦ってくれたと思います。できることであれば、岩瀬を使わないで済めばいいかなと思っていたけど、いっぱいいっぱいで来てましたから。1点を取った時に本人(岩瀬)が行くと言ったので本人に任せましたけど、1年間こういうゲーム続きましたね。

 初戦負けてますから……この4試合戦って、アジアの力というのは、勝ち負けはその日の状態、勝ち運があるかどうか。ほとんど差がないですね。各国の優勝チームが来ているから強いですね。この重圧はペナントレースとか日本シリーズとは違った意味での、国際大会のゲームですから。今は勝ってホッとしているというより安堵感の方が先ですね。
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井端MVP (アジア王座⑤)
2007-11-12 08:00:37
井端がMVPを獲得=アジアシリーズ
11月11日22時37分配信 スポーツナビ


「KONAMI CUPアジアシリーズ2007」決勝が11日、東京ドームで行われ、中日ドラゴンズ(NPB/日本)がSKワイバーンズ(KBO/韓国)を6-5と下し、2007年度アジア王者に輝いた。また、アジアシリーズ日本勢3連覇を成し遂げた。大会MVPは中日・井端弘和が獲得。予選リーグ・決勝の4試合すべてに打点を挙げる活躍。12打数4安打、7打点と勝負強さを発揮した。以下は井端のコメント。

■井端 「アジア一を達成できて良かった」

 日本一になって、ぜひともアジア一になりたいと思ったので、それが達成できて良かった。(9回のタイムリーの場面は)できることだったら自分で何とか返したいという気持ちで打席に立ったのが、その通りになって本当に良かったです。荒木がよくチャンスつくってくれるので、僕は楽な場面で打席に立てたので、荒木に感謝したいです。
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その1 (ドラゴンズ優勝パレード)
2007-11-17 15:17:21
<中日>名古屋で優勝パレード 悲願達成祝い50万人
2007年11月17日(土) 12時9分 毎日新聞

 プロ野球日本シリーズを制し、「53年ぶり日本一」の悲願を達成した中日ドラゴンズの優勝パレードが17日午前、名古屋市内で行われた。同市中村区のミッドランドスクエアビル前から同市中区の久屋大通公園「光の広場」までの沿道約3キロは、50万人を超す市民で埋め尽くされた。

 落合博満監督はパレードに先立ち、「やっとこの日が来た。待ちました。来年は三つ(リーグ、クライマックスシリーズ、日本シリーズ)勝って、またパレードしたいと思います」と大勢のファンの前で優勝報告と来年のVを約束した。

 パレードは、真っ青に晴れ渡った快晴の中、真っ赤なオープンカーに乗った落合監督と井上一樹選手会長を先頭に、優勝に貢献した選手たちが大型バスなどに分乗し、沿道の歓声の中、約1時間かけてゆっくり進んだ。

 市民が選手の名前を呼んだり、「おめでとう。よくやった」と叫んだりすると、選手らは満面の笑みで大きく手を振って、喜びと感動を分かち合っていた。
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その2 (優勝パレード)
2007-11-17 15:18:33
中日が優勝パレード=沿道に55万人、日本一祝う-プロ野球
2007年11月17日(土) 13時1分 時事通信

 プロ野球の日本シリーズを制し、53年ぶりの日本一に輝いた中日の優勝パレードが17日、名古屋市内で行われ、約55万人が沿道に詰め掛けた。
 名古屋駅を出発して繁華街を通り、優勝報告会場までのコースを約30分かけてパレード。北京五輪予選の日本代表候補合宿に参加している川上、岩瀬ら5選手とフリーエージェント宣言した福留は姿を見せなかったが、落合監督と井上選手会長が乗ったオープンカーを先頭に、立浪や中村紀らがユニホーム姿でファンの声援に応えた。
 落合監督は報告会のあいさつで「やっとこの時が参りました。長かったです。(五輪候補合宿で)参加できなかった5人のためにも、もう1回パレードできることを約束してあいさつに代えたい」などと、終始笑顔で語った。 
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