このブログを読んでくださっている
みなさん こんばんは。
明日は「肌寒」でコートがいるようです。
私は寒くなると指の動きが悪くなります。
そこで明日の予定を前倒しです。
ブログを終了しましても、
ご訪問いただけますこと、心より感謝です。
カテゴリの「心に響く言葉」は、年数がたちましても
色あせないものと信じております。
お時間があります時に、
どうぞゆっくりして行ってください。
(イギリスのことわざ) 20006.08.30の記事より抜粋
「食べるために生きるな、
生きるために食べよ。
働くために生きるな、
幸せに生きるために働け。
お金のために生きるな、
幸せに生きるためにお金を稼ぎ使え。
勉強のために生きるな、
幸せに生きるために学べ。
遊ぶために生きるな、
幸せに生きるために遊べ。
ただ生きるために生きるな、
幸せに生きるために生きよ。」
「あたりまえ」
こんなすばらしいことを、
みんなはなぜよろこばないのでしょう
あたりまえであることを
お父さんがいる
お母さんがいる
こんなしあわせがあるでしょうか
しかし、だれもそれをよろこばない
あたりまえだ、と笑ってすます
食事がたべられる
夜になるとちゃんと眠れ、
そして又朝がくる
空気を胸いっぱいにすえる
笑える、泣ける、叫ぶこともできる
走りまわれる
みんなあたりまえのこと
こんなすばらしいことを、
みんな決してよろこばない
そのあたりまえを知っているのは、
それを失くした人たちだけ
なぜでしょう
あたりまえ
骨肉腫の為に片足を切断、
のちに肺に悪性腫瘍が転移したことにより
若くしてこの世を去った医師 井村和清氏の詩。
すみません。
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画像も入ります。 11/9 未歩♪