このブログを読んでくださっているみなさん こんにちは。
終了後も覗いてくださり感謝です。
いい言葉ねっとからの転載です。
さっきから聞いてりゃ、
難しいとしか
言ってねぇよ、あんた。
死ぬ気になったら、
なにが難しい?
(水滸伝、北方謙三)
自分の口ぐせに気づかず、
難しいとか、無理とか、
あきらめたとか、どうせとか、
何気なく言っていることがあります。
他人から指摘されて初めて、
分かったりもするのですが…
指摘されると今度は、
「だって」とか、
「そういうことじゃなく」とか、
「人の気も知らないで」とか、
別の口ぐせが出てくる。
結局、最初に
頭の中に浮かんだ考えから
逃れられないでいる自分。
自分の今のやり方を
変えるのがいいか、
死ぬほうがいいか、
っていう選択は、
大げさすぎるとは思うけれど、
冷静に考えてみれば、どっちも、
今の自分じゃなく
なることなんだよね。
今の自分じゃなくする。
それだけのことをする決心が
いつ出来るか。
延ばせば延ばすほど、
自分が苦しむことに
なるかもしれない。
みなさん、ご自愛くださいね。
あつさにまけず
びょうきにまけず
じぶんにまけず
2008盛夏 まほ
このブログを読んでくださっている
みなさん こんばんは。
明日は「肌寒」でコートがいるようです。
私は寒くなると指の動きが悪くなります。
そこで明日の予定を前倒しです。
ブログを終了しましても、
ご訪問いただけますこと、心より感謝です。
カテゴリの「心に響く言葉」は、年数がたちましても
色あせないものと信じております。
お時間があります時に、
どうぞゆっくりして行ってください。
(イギリスのことわざ) 20006.08.30の記事より抜粋
「食べるために生きるな、
生きるために食べよ。
働くために生きるな、
幸せに生きるために働け。
お金のために生きるな、
幸せに生きるためにお金を稼ぎ使え。
勉強のために生きるな、
幸せに生きるために学べ。
遊ぶために生きるな、
幸せに生きるために遊べ。
ただ生きるために生きるな、
幸せに生きるために生きよ。」
「あたりまえ」
こんなすばらしいことを、
みんなはなぜよろこばないのでしょう
あたりまえであることを
お父さんがいる
お母さんがいる
こんなしあわせがあるでしょうか
しかし、だれもそれをよろこばない
あたりまえだ、と笑ってすます
食事がたべられる
夜になるとちゃんと眠れ、
そして又朝がくる
空気を胸いっぱいにすえる
笑える、泣ける、叫ぶこともできる
走りまわれる
みんなあたりまえのこと
こんなすばらしいことを、
みんな決してよろこばない
そのあたりまえを知っているのは、
それを失くした人たちだけ
なぜでしょう
あたりまえ
骨肉腫の為に片足を切断、
のちに肺に悪性腫瘍が転移したことにより
若くしてこの世を去った医師 井村和清氏の詩。
すみません。
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画像も入ります。 11/9 未歩♪