つぶやき①

みなさん、
2年間応援をありがとうございました。

明日から日本シリーズ

2007年10月26日 | つぶやき日記
ブログ・カウンターナンパ



このブログを読んでくださっている、
みなさん、おはようございます。



いよいよ明日から、日本シリーズ。
昨日のリハビリで「53年ぶりの日本一いいぞ」で
530+110メートルの640メートルを
歩行器でハンドタオルを噛み踏ん張ってきました。
私があきらめたら、日本一は叶えられないとの
強い意志でした。



10/27-10/28 札幌ドーム
10/30-11/ 1 ナゴヤドーム
11/ 3-11/ 4 札幌ドーム



4勝すれば日本一です。応援してください。


カウンター53000を踏まれた方はぜひご連絡を。




10/26 未歩♪ (26の和は無限大の「8」)




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51 コメント

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ダル挑発 (未歩)
2007-10-26 07:31:37
ダル挑発 ウッズへの苦手意識ゼロ
2007年10月26日(金) 7時1分 スポーツニッポン


 怪物を楽しませてあげる。日本ハムのダルビッシュ有投手(21)が25日、日本シリーズで対戦する中日のタイロン・ウッズ内野手(38)を挑発した。セ投手陣が勝負を避けてきた大砲だが、ダルビッシュは日本のエースのメンツを懸けて真っ向勝負に出る。対するウッズはCS3発の絶好調モードだけに、余裕の高笑いで受け流した。

 自信満々の顔つきでダルビッシュがケンカを売ってきた。相手はレギュラーシーズンでセ・リーグダントツの121四球を記録した敵の大砲。「勝負を避けられてきたみたいなので(ウッズに)シリーズを楽しんでもらうためにも、しっかりと勝負したい。逃げの四球は出したくない」

 自信があるからこその言動だ。これまでウッズとはオープン戦、日本シリーズも含め4試合で11打数2安打、打率・182に抑えている。今季は交流戦での対戦こそないが、3月17日のオープン戦(札幌ドーム)では3打席連続三振に斬っており「苦手意識?苦手も何もないです」と“お得意様”を強調した。

 どこまでも強気だ。中日ナインの誰もが「No・1投手」にダルビッシュを挙げることには「うれしい」と話したが、二言目には「しっかりとそれに応えて抑えたい」と挑発。6月16日の交流戦(札幌ドーム)は初回に押し出し四球を与えるなど制球に苦しみ敗戦投手となったが「当時より成長しているし、ああいうことはない」と言い切った。

 CS期間中にかかった風邪もほとんど回復した。決戦を2日後に控えたこの日は、予定通りブルペンで約50球の最終調整。状態については「さっぱりです」とけむに巻いたが、表情からは余裕が感じられた。投手陣全員のフリー打撃でも苦戦する投手が続出する中で唯一2本のサク越えをマークし「交流戦の時は全然飛ばなかったのに」とパワーアップした自分の肉体を見つめた。

 「負けたくて投げる投手はいないですから」。2年連続の日本一決戦初戦先発へ、ダルビッシュに怖いモノはない。



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ダル挑発 (未歩)
2007-10-26 15:11:19
ダル ウッズを挑発!真っ向勝負宣言
10月26日10時56分配信 デイリースポーツ

 日本ハムと中日が2年連続で対決する日本シリーズが、27日に札幌ドームで開幕する。25日、両チームは札幌ドームで練習。第1戦に先発する日本ハム・ダルビッシュ有投手(21)は中日の主砲タイロン・ウッズ内野手(38)に対し真っ向勝負を宣言し、ウッズもこれを歓迎。また大リーグ・ロイヤルズの監督に就任する日本ハムのトレイ・ヒルマン監督(44)がこの日からチームに合流した。
 堂々の宣戦布告だった。ダルビッシュは相手の主砲・ウッズについて「今年は勝負を避けられているように思う。(ウッズに)シリーズを楽しんでもらうために、しっかりと勝負したい」。真正面からぶつかって打ち取る決意を表明した。
 過去の交流戦と日本シリーズなどの対戦では、12打数2安打と抑え込んでいる。自信の裏付けがあるからこその発言か。一方で、得意の挑発とも取れる。
 ダルビッシュには挑発の“前科”がある。ロッテとのクライマックスシリーズ第2ステージ第5戦前、相手先発の成瀬に対し「勝てると思う」と勝利宣言。試合後に「あれは心の乱れを引き出そうと、あえて言ったこと」と打ち明けた。だから今回もウッズの動揺を誘う心理戦を展開したのかもしれない。
 ただ日本シリーズ第1戦を2日後に控え、体中から闘志がわき起こるのを感じているのも事実。ウッズ攻略法について「(配球は)キャッチャーが決めること。でも逃げての四球はしたくない」と言い切った。一歩も引く気はない。
 ブルペンでは約50球の投球練習を行った。手応えを聞かれると「さっぱりっスね」とはぐらかしたが、満面に笑みを浮かべていた。さらに投手陣が行った打撃練習では、トップの2本のさく越えを放った。佐藤投手コーチを相手に放った2発に「(ボールは)速かったです。でも粉砕しました」と上機嫌。今季交流戦前の練習では届かなかったスタンドへ打球を運んだのは、肉体が成長した証しだ。
 心身ともに状態は上向き。クライマックスシリーズで打ちまくるウッズでさえも、今のダルビッシュの敵ではない。
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ウッズダル斬リ宣言 (未歩)
2007-10-26 15:13:57
ウッズ ダル斬り宣言!倍返し誓う
2007年10月26日(金) 10時56分 デイリースポーツ


 日本ハムと中日が2年連続で対決する日本シリーズが、27日に札幌ドームで開幕する。25日、両チームは札幌ドームで練習。第1戦に先発する日本ハム・ダルビッシュ有投手(21)は中日の主砲タイロン・ウッズ内野手(38)に対し真っ向勝負を宣言し、ウッズもこれを歓迎。
 敵軍エースから届けられた果たし状。相手に不足はない。売られたケンカを買わないほど、ヤワな根性は持ち合わせていない。オレ様にナイフの刃を向けたことを後悔させてやる。ウッズの眼光が鋭さを増した。今ここに、ダルビッシュ斬りを高らかに宣言だ。
 「ナニ?ダルビッシュがオレと勝負したいだって?いい心掛けだ。オレも同感だよ。ぜひともその言葉を守ってもらいたいもんだね。自信?おいおい、そんなバカげた質問はよしてくれよ。自信がなければオチアイさんに頼んで、試合に出ないようにしてもらうよ。もちろん、そんなハズはないんだけどな」。鼻でせせら笑い、倍返しを誓った。
 札幌ドームでの直前練習。何本もの矢が敵地の外野席を襲った。器の大きさなんて何も気にならない。「オレにとっちゃ、どこの球場でも狭く感じるよ。ストライクさえ投げてくれれば、どこにだって放り込めるさ」。挑戦状をたたき付けられたことで一気にヒートアップ。ハートに火が付いた。
 苦杯をなめた昨年の無念は忘れちゃいない。初戦を取りながら、地獄の4連敗で日本一を逃した。自身も5試合で打点0。「とにかく勝ちたいんだ。4つ勝つことだけ考えてやる。去年は去年。今年とは違うさ」。リベンジマッチの舞台は整った。役者もそろった。力対力の真っ向勝負。勝ち名乗りを受けるのは、このオレだ。
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日本シリーズ (未歩)
2007-10-26 17:25:47
日本シリーズ、27日に開幕=連続日本一か、53年ぶり栄冠か-プロ野球
2007年10月26日(金) 17時2分 時事通信

 プロ野球の日本シリーズは27日、昨年と同じ日本ハム-中日の顔合わせで札幌ドームで開幕する。パ・リーグを2連覇した日本ハムは2年連続3度目の日本一を目指し、セ・リーグの2位からクライマックスシリーズ(CS)を勝ち上がった中日は、53年ぶり2度目の栄冠を狙う。
 シリーズは7試合制で争い、第1戦は午後6時15分開始。先発投手は日本ハムがダルビッシュ、中日は川上が有力とみられる。
 日本ハムは昨年のシリーズで、初戦を落とした後に4連勝した。今季の交流戦でも中日に3勝1敗と勝ち越している。 
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日本シリーズ (未歩)
2007-10-26 21:24:34
<日本シリーズ>2年連続日本一か、53年ぶりVか 展望
2007年10月26日(金) 20時21分 毎日新聞

 プロ野球の日本シリーズ(7回戦制)は27日、札幌ドームで開幕する。第1戦は午後6時15分、プレーボール。日本ハムと中日の顔合わせは2年連続2回目で、パ・リーグを連覇した日本ハムは2年連続3度目、クライマックスシリーズ(CS)を5連勝で勝ち抜いた中日(セ・リーグ2位)は53年ぶり2度目の日本一を目指す。

 昨年は、初戦を落とした日本ハムがその後4連勝し、44年ぶりの日本一を果たした。今季の交流戦でも中日に3勝1敗と勝ち越し、相性はいい。しかし、CSで阪神、巨人を寄せ付けなかった中日には勢いがある。投手陣、攻撃力とも厚みがあるだけに、短期決戦では一気に押し切る可能性もある。今季限りで退任するヒルマン監督率いる日本ハムは、ここ一番の高い集中力で対抗する。

 第1戦の先発は昨年同様、日本ハム・ダルビッシュ、中日・川上が有力だ。交流戦も含めて3度投げ合い、川上が2勝1敗。打力では中日が上回るだけに、日本ハムは投手戦に持ち込みたい。

 攻撃では機動力を駆使して少ない好機を生かす点で共通している。日本ハムは犠打数が151でリーグ1位。リーグ新の58犠打を記録した田中賢が確実に走者を得点圏に進め、首位打者の3番・稲葉ら中軸を迎えることができるか。中日は盗塁がリーグ1位の83個。31盗塁の荒木、23盗塁の井端がかき回し、森野、ウッズ、中村紀へつなぐ。

 バッテリー、内野守備陣の連係でいかに相手の持ち味を封じるか、監督采配(さいはい)を含めた駆け引きが見ものだ。

 主砲の出来もカギを握る。中日・ウッズは日本ハム投手陣を苦手にしてきたが、クライマックスシリーズでは3本塁打し上り調子。日本ハムのセギノールは、昨年の第5戦で川上から2ランを放った勝負強さが頼りになるだけに、右ひざ痛の回復具合が気がかり。指名打者制が採用される札幌で、中日はベテラン立浪を起用する見通しだ。【田内隆弘】

 ▽日本ハム・ヒルマン監督 自分たちの野球を全力でやるだけだ。日本で最後の戦いと言われれば感傷的になるが、今は日々を戦うことしか頭にない。ここで楽しまずして、どこで楽しむのか。

 ▽中日・落合監督 気持ちの高ぶりは一切ない。普段通り。(選手たちは)いい状態で日本シリーズに入れると思う。短期決戦、日本シリーズだからと言って変わった野球をやるわけではない。

 ○…監督会議の冒頭、根来泰周コミッショナー代行が「今年は(クライマックスシリーズで出場チームを決める)新制度第1回目の日本シリーズだが、これまでの伝統を引き継ぎ、正々堂々の試合をしてほしい」とあいさつ。その後、ルール説明が行われた。

 中日・落合、日本ハム・ヒルマン両監督から発言・質問はなく、会議は10分間で終了。05年のセ・パ交流戦開始以来、両リーグ間のルール解釈の違いなどが無くなり、日本シリーズ監督会議も早く終わる傾向になっている。とはいえ、さすがに10分間は短く、ルール説明を担当したコミッショナー事務局の丸山博規則委員は「歴代最短じゃないか」と話した。

 ○…日本ハムは約2時間、打撃練習など普段通りのメニューをこなした。リーグ戦と違って予告先発はない。初戦の先発が有力視されるダルビッシュは「明日投げるか分かりませんよ」と煙幕を張ったものの、厚沢投手コーチは「奇襲は得意じゃない」と正攻法をにおわせた。

 エースの地位を揺るぎないものにした21歳だが、対中日戦の成績は芳しくない。それでも、マスクをかぶる鶴岡は「調子が良ければ、相手が中日だろうが関係ない。日本一の投手ですから」と自信をうかがわせた。

 ○…約2時間の最終調整に励んだ中日は、守備練習に約1時間を割いた前日と違って、この日はフリー打撃だけ。スタンドインを連発し、好調さをアピールした4番のウッズは「打ち崩して勝ちたい」と打倒ダルビッシュに意欲満々だった。

 外野でダッシュや遠投といった軽めのメニューをこなした投手陣は、時折、大きな笑いが起きてリラックスした雰囲気。2年連続開幕投手が予想されるエース川上は「だからコメントすると……。別に普通です」と報道陣を避けるようにバスに乗り込んだ。
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ヒルマン監督 (未歩)
2007-10-26 21:26:17
日本ハム・ヒルマン監督、2連覇へ自信
2007年10月26日(金) 19時55分 日刊スポーツ

 日本ハム・ヒルマン監督が2年連続日本一へ、自信をのぞかせた。開幕前日の26日、恒例の監督会見を行い「今まで通りの戦い方をしながら勝利に貢献できるようにしたい」と言葉こそ穏やかだったが、充実した表情だった。短期決戦を左右する27日の初戦の先発にはエースのダルビッシュを立てることが濃厚。「なるべく早い回で点を取りたい」と、先行逃げ切りの勝ちパターンを理想の展開と話していた。
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ドラ公式練習 (未歩)
2007-10-27 06:52:06
中日がシリーズ公式練習、ウッズ雪辱誓う
2007年10月26日(金) 23時26分 日刊スポーツ

 中日は26日、札幌ドームに乗り込み、日本シリーズ開幕前日の公式練習を約2時間行った。2年連続同じ顔合わせとなった“頂上決戦”。不動の4番タイロン・ウッズ内野手は「とにかく勝つことしか考えていない」とリベンジを誓っていた。
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日ハムダル (未歩)
2007-10-27 06:53:53
日本ハム・ダルビッシュ開幕勝利誓う
2007年10月26日(金) 23時25分 日刊スポーツ

 日本シリーズ第1戦(27日)の先発が濃厚な日本ハム・ダルビッシュ有投手が26日、開幕勝利を誓った。この日はキャッチボール、ダッシュなど軽めのメニュー。練習後、報道陣に囲まれ「いつもと同じように試合をつくって勝ちにつなげたい。シリーズ2勝? 期待されているのであれば期待に応えたい」と力強く話していた。
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3度目の正直 (未歩)
2007-10-27 07:43:28
オレ竜“3度目の正直”日本一に自信
2007年10月27日(土) 7時2分 スポーツニッポン

 中日・落合監督はグラウンドに座り込んで静かに打撃練習を見守った。4年間で3度目の日本一への挑戦となる。決戦を前にしても気分の高まりは「一切ありません。普段通り」と淡々と語り、表情は変わらなかった。

 恒例の前日記者会見はわずか9分間。それでも昨年の会見より冗舌だったのは自信の裏返しか。1勝の後4連敗した昨年の雪辱を目指すシリーズに「去年より選手の力は上がっている。成長はしていると思う」。CS5連勝には「5連勝?監督が成長した」と笑いながら「野球の組み立て方が今までとはちょっと変わった。選手が敏感に反応してくれた」と過去2度の失敗から学んだ短期決戦の戦い方に自信をのぞかせた。

 「7試合のうち4つ勝てばいい」。オレ竜が53年ぶりの優勝を目指す。
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川上自然体 (未歩)
2007-10-27 07:45:20
川上 自然体「自分の投球に集中」
2007年10月27日(土) 7時2分 スポーツニッポン

 気負いもなければ力みもない。自然体。2年連続3度目の日本シリーズ開幕投手にも、中日の川上は、泰然としていた。

 「コメントと言ってもねえ…」。札幌ドームでの前日練習。キャッチボールに外野をランニングするなど、普段と同じ登板前日のノースロー調整を終え、報道陣を前にちょっと困惑した。特別な意識はないから特別に言葉もない。エースの風格を漂わす川上は、日本シリーズへ向けてこう言っている。「相手がどうこうより自分の投球がいかにできるか。それに集中したい」

 投げ合う相手はダルビッシュ。思えば昨年の日本シリーズ第5戦(札幌ドーム)で投げ合い、敗れて目の前で胴上げを見せつけられた。それが10月26日。あれから366日で迎える“雪辱戦”となるが、その表情はいつもと同じだ。川上はこんなことを言ったことがある。「誰かと対戦すると言っても、投手同士の場合はマウンドと打席で直接対戦する打者の場合と違いますから」。もちろん、3試合で2勝1敗というダルビッシュとの対戦成績もマウンドに上がれば関係ない。

 3度目のシリーズ開幕投手。過去2度は「自分が初戦で負けるわけにいかない、という責任感があった」という。それは今年も同じ。19日の巨人とのクライマックスシリーズ第2ステージ第2戦(東京ドーム)から中7日。川上は敵地でも、相手がダルビッシュでもいつも通りエースの投球をするつもりだ。

 ≪“札幌大好き”中村紀「頑張るだけ」≫中日の中村紀は、02年から4年間(メジャー挑戦の05年は除く)で札幌ドーム71打数25安打で打率は・352。7本塁打に21打点と“札幌大好き”データに「そうらしいね。まあ、あとは頑張るだけだよ」。CS5試合で20打数8安打だった好調さはキープしている。唯一の不安は持病の腰痛だが「腰?そんなことは言っていられないよ。チームの白星が最優先」と前を向いた。
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