ばいばい水無月。

おー、これですねー！ わざわざ八二一さんご本人（おかんさん）から直々にコメントいただいた、サイン会の模様のテレビ放映、サイトで告知が出ました。 こないだの梅田での、はっちゃんサイン会で東京のテレビ局が取材に来てたことは書きましたが、そのうちのひとつ、テレ朝の番組。 来週日曜の夜７時からの【大人のソナタ】。 ペット特集なんですね。おお養老先生のところのまるちゃんも出るのかーwww ということで . . . 本文を読む

ぐわんぐわん☆

すいません。 偏頭痛でダウンです。 ホルモンバランスが不安定な為のもので、いつもの事ですご心配には及びません。 ただ、このところの胃の具合を考えると、うっかり鎮痛剤を飲むのが憚られるので、我慢でやり過ごすしかなく。 （このエントリも携帯から書いてます。） と言う訳で、今日はこれにて失礼致します。 せっかくココまでお越し頂いたのに、愛想無しでごめんなさい。 それではまた。 . . . 本文を読む

ソーラーシステム

来月に迫った皆既日食。 九州まで行かないと、完璧な皆既日食は見られないとかで、あーじゃあ部分日食でもいいかあと諦めてましたが。 なんと、京都・大阪で、生中継があるそうな！ 京都では、けいはんなプラザにて。大阪やったら朝日放送のABCホール。 うむむむむ。応募しよっかなー。せっかくやしなー。 と、出不精の私が思うのには、今さっきまで 「けいはんなプラザって、どこ？？」という、京都府民なの . . . 本文を読む

もしかして…

一昨日から続いた鳩尾の不快感は、今日のお昼過ぎにようやくなくなりました。 がすたー10がやっと効いたか…。前は１回服用したら覿面治ったんですけど、最近は2回か3回飲んでようやくという感じです。 それにしても、昨日はキツかった…この私が、ココアクッキーひとつ食べられないんですから！ で、今朝もゼリー飲料で様子見して、おおなんか食べられそう♪と思ってさっき昨日のじゃがいもとたらのトマト煮込みの残 . . . 本文を読む

『一応の推定』

『一応の推定』広川　純　著／（文春文庫） 　もともと本格ミステリがメインで社会派はあまり読まないんですけど、これは良かったと思う。と言っても、単行本の方は知らなくて、評論家さんのブログで初めて知って文庫落ちしたのを購入したんですが。 　第13回松本清張賞を受賞したというこの作品、確かにそれにふさわしい読みごたえでした。 　激しくネタばれしますので、ここから先へは既読のかたのみお進みください。 . . . 本文を読む

悪あがき

まさかマイケル・ジャクソンの訃報を聞く日がくるとは…いまだに信じられない。どこかでまだ生きてそう。 別に好きでも嫌いでもなかったけど、その存在感はすごかったもん。 スリラーも確かに強烈やけど、私の思い出としてはBEAT ITの方が。 彼は、やりたいことをちゃんと全うできたんだろうか。 世界一のエンターティナーとか持て囃されたけど、彼自身は、自分をどこまで成功者だと自覚してたんだろう。 ていう . . . 本文を読む

夏が来ーれば思い出すー♪

社会科学。なるほどー。 http://profky.blog73.fc2.com/blog-entry-78.html でもこれって、ある特定の人たちに向けられているように読めるけど、普遍的というか私達にも十分考えさせる内容ですよね。 単純な私はマスコミのタレ流す情報をつい鵜呑みにしてしまうんですが、いかんですね、もっと慎重にならないと。 いやー、暑かったー！京都は33℃超えましたよ！ ほ . . . 本文を読む

言い訳

現在、お風呂読書にはソフトカバーの国内ミステリを、リビングやベッドで読むのに海外の現代ミステリ（というよりエンタメらしいですが）の文庫をちまちまと。 ところがこれがまた進まないったらもう…。 国内ミステリの方は分かるんです、ちょっと苦手っぽい作家さんで（こんなこと書くと後で感想文書けないんですけどね…）、なかなか浸りきれないという自覚。 で、どうも海外モノの方はというと。 なんというか、「 . . . 本文を読む

とっかかり

ネットで見かけた話を。 ＜哲学カフェ＞ こないだ中之島線に乗ったけど、こんな催しは知らなかった。というより、私は渡辺橋駅でしか乗降したことがない。ジュンク堂書店に行くためだけに。 ただ、自分でいれるインスタントコーヒーでカフェというのはどうかとおもう。 ＜「偶然の出会い」が本離れ解消＞ …何か根本的に間違ってる気がするのは私だけですか…？ このオーダーの仕方は、「偶然」と呼べるのか。 だいたい . . . 本文を読む

流れ

んあーーー……昨日予告してた感想文、ちょっと待ってください～…。 ていうか、もしかしたら書かないかも……。 主目的のタイトルだけじゃなくて、6編のうち4編は読了したんですけど、うむむむむ。期待が大きすぎたのかもしれませんね…。 破綻してはいないし嫌ミスとかダメミスとかいうのもなかったんですが、膝を打つような鮮やかさもないなあと。 なまじ、先に『神国崩壊』というすごい連作ミステリを読んでしまって . . . 本文を読む