にゃんこ小ネタ

近くのペットショップからのDM有効期限がなんと今日までだったので、急いで女王様のカリカリ（正式名：ドライフード）と各種缶詰を買いに走りました。 ウチの女王様は、主食はかにかま（たまに竹輪や板蒲鉾）ですが、カリカリもしっかり食べてます。そら太ります。 それにしても、カリカリも値上がりしたなあ……。 燃料高騰による輸送費アップとか諸々…。 あ、我が家の定番カリカリは＜Holistic RECIPE . . . 本文を読む

褒めてww

今日、東京は講談社で八二　一さんお２人による【デジカメ！写真講座】が開催されていたんですよね。 おまけにおかんさんは一日早く昨日から東京入りされていて、今日おとんさんと合流。はっちゃんを１人にするわけにいかないんですもん。 そして今日は今日で、午後７時の晩ご飯に間に合うようにとんぼ返りしはったというおとんさん（笑） 果たして間に合ったのでしょうか？ 下手っぴなのはもう分かってますが、サイン会の . . . 本文を読む

『21 twenty one』

『21 twenty one』小路幸也著／ 　３年前の『papyrus』で不定期連載されていた作品がやっと１冊にまとまりました。 　小路さんにとっては初の連載で、『東京バンドワゴン』が出る直前ですね。 　＜21世紀に21歳になる21人の同級生＞たちの、それぞれの物語。 　未読のかたは、ここで回れ右してくださいませ。 . . . 本文を読む

無性に着物が着たい

しばらくなおざりになってた本を一挙に読了。２冊ともが近藤史恵先生の作品なので、どっぷりと近藤ワールドに浸っておりまして、今でもまだ夢見心地です…。 うん、私の認識は間違ってた。 ミステリ読みさんは、もっと近藤先生の作品を読みましょう！ 特に近年になってからの作品は、贅肉が削ぎ落とされてものすごくシンプルな文章なのに、密度がめっちゃ濃くて（高くて？）かっちりしたミステリと同時にしっかりと読ませる小 . . . 本文を読む

クライマックス？

…パトラッシュ、疲れたろう？ボクも疲れたんだ……なんだかとってもねむいんだ…ぱとらっしゅ………（号泣） いえただ大方の予定が済んで気が抜けて、眠くてしょーがないだけなんです私が。 写真は今日のおもてなし。かぼちゃのカスタードクリームと穀物コーヒー。 昨日、大興奮してた小路さんの『21 twenty one』の感想文、すいません明日書きます～（汗） 一気に疲れがドドっと来て、集中できないよう（ . . . 本文を読む

ウエディング・インペリアル

心配された雨に降られることもなく、朝も早よからチャリンコかっ飛ばして京都駅の三省堂書店へ。 無事にゲットいたしました！ 小路さんの新刊『21 twenty one』（幻冬舎） ふ……ふふ…… 誰か私に我慢という言葉の意味を教えてください（笑） 帰宅してすぐに、一気読みしてしまいましたがな。て言うか、ぱらりと１枚ページを繰ったらもう止まりません！ 今夜二度読み、明日三度読みです♪ いつも思うけ . . . 本文を読む

京都は厳戒態勢

先にお知らせしましたが、明日の朝６時半から９時半まで、gooのメンテナンスが行なわれます。コメントやトラバは勿論、閲覧も出来ないそうですので、ご注意ください。 …って言っても、朝っぱらから多分誰も見てないよこんなとこまで。 今日、頑張って京都駅の三省堂書店に行ったんですけどね、まだ無かったです…小路さんの新刊『21 twenty one』。やっぱり明日やったかあ。 明日はあいにく雨の予報…。 . . . 本文を読む

足あと

この前ココでもお知らせしましたが、明日から【八二一写真展　東京DEはっちゃん展2】が講談社Kスクエアで開催されます。 一昨日のサイン会で私もいそいそとゲットしたうちわをはじめ、ポストカード（とんでもなく可愛いんだこれが…！）や、はっちゃんの顔の入ったキャンディー（金太郎飴を切ったみたいな感じの）、レターセットなどのはっちゃんグッズも販売されるとか。 また、おかんさんが6/28（土）に東京へ出張し . . . 本文を読む

再録と実物

今日たまたま麻婆大根を作りました。 今年に入ってすぐの１月３日に【大根メニュー】としてご紹介しましたが、やっと写メが撮れたのでアップ。こんなのです。 レシピをもう一度付けておきますので、より分かりやすいかと。 【麻婆大根】 ＜材料　四人分＞ 大根1/2本(約500g)、豚ひき肉200g、乾燥きくらげ小３個(10g)、にんにくのみじん切り1かけ分、ねぎのみじん切り大さじ4、サラダ油大さじ1、豆板醤 . . . 本文を読む

にゃんこパワー

『オール讀物』の作家シリーズ新作を読んでて、事件の真相はともかく、今回の火村先生の雰囲気がなんか違う…と思いました。関係者に事情を聞く時に妙にしつこいのはいつものことですが（笑）、なんていうか、常に目線が遠くを見てるような、薄い膜の向こう側に居るみたいな感じというか……。 これが例の夢の続きもしくは心の中の深淵でないだけマシなのですが、いつか向こう側に跳んでしまったことになるとしたら、こういう前兆 . . . 本文を読む