キミたち……

もうね、見飽きてるとは思うんですけどね。 この光景を目撃したわたしの心境を、どうかお察しください……。 なんだこのラブラブバカップル……！ 相思相愛ニャ。 くっそうこのリア充がッ！ このところ、このブログのIP数もPV数も妙に増えててチキンなわたしはビビっております。 ドラマの影響だけとはいえない感じで……。 何があったんやろう……知らんとこで何かやらかしたのかわたし。 でもと . . . 本文を読む

猫と狸と林檎ジャム。

先日せっせとつくった林檎ジャムを、毎年楽しみにしてくれてる親友殿(と娘さん)に渡すべく、今日は親友殿とデートしてきましたーw で、わたしの最初のスケジュールでは、忙しい親友殿にちょびっと会ってジャムだけ渡して、一人で、いま京都の三つのカフェで開催中の「3つ編みプロジェクト終了展」にお邪魔しようかな、と思ってたんですが、親友殿も付き合ってくれるというので一緒にランチすることに。 ちなみに、3つ編 . . . 本文を読む

忘れてた(汗)

村山早紀先生の『ルリユール』、発売日当日or直後に、関西の書店でサイン本があるのは大阪・寝屋川の某つたやさんだけだったので、おけいはんになって遠征してゲットしたんですが。 文芸担当の書店員さんが超お忙しくて、新刊の平台展開ができないうちにお邪魔したので、村山先生直筆POPの写真撮らせていただいたんですけど書店員さんもわたしもばたばたしてて、その後感想書いて満足してしまって、せっかくの写真をアップ . . . 本文を読む

ぎゅうぎゅう

先日の感動的(？)な、楓とポコたんの猫団子写真、覚えてくださってるでしょうか。 撮りまくった写真の、こないだアップしてないけどまあほとんど同じアングルの別写真ですが。 こんな感じでした。 そして、同じ猫ベッド(小)に、ヌーボ兄ちゃんとポコたんが入りました。 ………だいたい想像つきますよね……。 しっぽが収納できません。 ヌーボ君がえいえいと巨体を押し込んだら上に盛り上がり。こ . . . 本文を読む

ドラマ版『東京バンドワゴン』の猫につきまして。

土曜のドラマを観ながらとか観た直後とかだと思うんですけど、原作やドラマの前情報をご存じないかたがワード検索されてるっぽくて、 このブログはいつも東京BWだ堀田家だ、それから猫がどうしたとお騒がせしてるせいか、こんなトコまで飛ばされてこられるかたが多いんですよ、本当すみません。 いちファンとして、というか東京バンドワゴンファンクラブ中の人二号として、これも広報活動かな、と思うので、ココでおさらい . . . 本文を読む

『目白台サイドキック 魔女の吐息は紅い』

『目白台サイドキック 魔女の吐息は紅い』 太田忠司 著(角川文庫) 　『女神の手は白い』に続く、書き下ろし続編です。 　確かに、「キャラミス」ですね、ラノベとまではいかなくても、読みやすいです。太田先生の作風が読みやすくはあるんですが。キャラに引っ張られてぐいぐいと。 　……ていうか、ほかのシリーズに比べてミステリ成分が若干弱めなのかもしれない？とも思ったり。うーん。面白いんですけどね。 　微妙に、じゃないか、主要キャラの一人の「秘密」が初っ端から伏せることもなく出てくるので、このシリーズ未読で興味のあるかたは、前作を読んでからの方がいいと思います。 . . . 本文を読む

タクミくんが……(号泣)

昨日の夜、ニコ生で本人より電撃発表された、まおくんこと浜尾京介くんの「芸能活動休止」。 いやーツイッターと、まおくんのブログのスタッフリリースでびっくりしたんですが。 一晩経ってもまだ信じられないというかショックが大きいってことは、わたし、自分で思ってた以上にまおくんを応援してたらしいです…。 ヤフトピにもなったので、多くの人の目にとまったんじゃないかな。 で、まおくんといえば、一般的にはゴセイ . . . 本文を読む

青空が恋しい……

すみません、ちょっとわたしの体調がぐずぐずで、集中できなくて。 そういう時期ではあるんですが、それだけじゃなくて台風とか低気圧とかが日本にくっついてて離れないじゃないですか、このところ。そのせいかなあと。 ロキソニンを買い足さないと、生きていけないっす(汗) 猫写真でお茶濁しさせてくださいね。 「磁石でもついてんのか？」(by DREAMさんw)の坊ちゃんズ。 ついてますね磁石。うん。 . . . 本文を読む

ついにこの日が……！

楓とヌーボくん、ヌーボくんとポコたんの組み合わせはもう珍しくもないんですが。 楓とポコたんのツーショットは、体ひとつぶんのスペースが必要でした。……いや、今でも必要なんだとは思いますけど。 でもでも。 肌寒くなって猫様用ベッドを出してきたら早々に入れ替わり立ち代り。 それも、ちっちゃい方のベッド。さすが狭いところが好きなだけはあります。 で、昨日のことですが、とうとう！ やりましたー！ 喜 . . . 本文を読む

『松谷警部と目黒の雨』

『松谷警部と目黒の雨』 平石貴樹 著(創元推理文庫) 　超お久しぶりの、平石先生の新作！……いつ以来だか、それすら空では思い出せない……。 　とにかく、徹底的にロジカルに推理してくれる、好きな人にはたまらないミステリを読ませてくれるのでもう楽しみにしてたんです。……読むのはもちろん購入も一か月経過してからだったという自分が謎。 　で、感想。面白かったです。が。 　普通の感想とは違うと思いますこれから書くんですが。どっちかというと、……… . . . 本文を読む