冬の準備。 2012-11-30 18:11:43 | 日記 ◆お知らせ。チキンなことでお恥ずかしいですが、またしばらくの間、コメント欄を事前承認制にさせていただきます。 最近のスパムやアフィリ、手が込んでるわー……単純なくせにニブいわたしは、こんなのも真に受けて傷ついたり落ち込んだりしてしまうので。せめて公開される前にこちらで削除できればね、少しは気も楽です。 ◆もうぼろぼろになった靴、パンプス、合成皮革じゃない革を使ってるものが多いんですが、そんな靴っ . . . 本文を読む
とわさんへ届け! 2012-11-28 11:55:20 | Weblog とわ母さん…… とわさん…… 頑張って、とわ母さん!長生きしてね! 負けないで、とわさん!京都から、あたし達の元気玉を送ります! 二十年、生きて欲しかった姫の分まで、とわさんには元気でいてもらわないとね。 姫、優しい弟分を育ててくれたとわさんを、どうか守って。お願い☆ 使いまわしの写真ばかりでごめんね、とわさん。 . . . 本文を読む
もらいもの 2012-11-27 21:05:55 | にゃんこ よく行くペットショップで、ロイカナの猫用商品合計2000円以上お買い上げのかたにプレゼント、というので、アマゾンのカートに入れて放置してたカリカリ400g×3を購入。 で、貰いました。これ。 シャカトン(シャカシャカトンネル)と同じ素材で、円柱のボックスタイプ。 上から押すと捻ります。収納に便利。 もちろん楓も興味津々。 楓と王子は早速、このシャカボックスのトンネルをル . . . 本文を読む
「インディアン島の白昼夢」観劇二回目 2012-11-25 19:06:53 | イベントレポ (最後に追記あり) はーーー面白かったっ! ということで、二回目、行ってまいりました! 今日が千秋楽なので、感想書いてもいいよね。 あのね、面白かったの!もちろん役者さんたちの丁々発止のやりとりの妙もあるんですけど、ミステリとしても。 . . . 本文を読む
「インディアン島の白昼夢」観劇一回目 2012-11-23 23:04:22 | 日記 に行ってきました。 具体的な感想は、千秋楽が終わってから。 楽しかったしミステリとしてもレベル高いし、正直、ビルを出てからすっごい脱力。ちかれた~~と、ご一緒したお友達とずーっと言うてましたね(苦笑) ちょいと酸欠気味だったような気が……。 なんにしろ、頭使うんですよう今回。前回の名探偵大集合とはぜんぜん違いました。 それもこれも、まぎれこんじゃったアリスさんのせいですw ああこれ、有 . . . 本文を読む
クラシック。オールド。 2012-11-22 23:25:30 | 本の話・読書感想 明日から二回、観劇のために大阪に行きます。 それも一回は、わたしがエスコートするのです。この方向音痴が。大阪詳しくない京都人が。ほほほー不安でいっぱい……。 そんなわけで、この数日もういっぱいいっぱいになってましてねえ。 ところで、コレ↓、もうゲットされましたかミステリクラスタの皆様? わたしはまだです。 いま買っても、ぜんぜん頭に入ってこないしさ。 週刊文春臨時増刊 東西ミステリー ベス . . . 本文を読む
猫写真が続きます 2012-11-20 19:52:22 | にゃんこ このところ楓の写真ばかりだったので。 ベッド(大)でスヤスヤおやすみのヌーボくん。まだ余裕があります。 …ブランケットで分かりにくいけど、ベッド(小)で寝るヌーボくん。ぎゅうぎゅうです。こんな雑技団みたいな姿勢で寝なくても…。 さて、ヌーボくんはどっちのベッドが好きでしょうか? 猫飼いさんならもちろん分かりますよね、ちっちゃい方です。 でも、狭い場所が好きという猫の性質というだけじゃ . . . 本文を読む
「何よ」顔 2012-11-19 15:55:35 | にゃんこ ついったで複数のフォロワーさんから、「何よ」って顔してますね~、「何よ」って言ってるみたい、とリプライ頂いた楓の写真。「何よ」顔、と命名(笑) 楓の拾い主の妹にもこれを送信したところ、「かえちゃんだるま」と返ってきました。 ついったといえば、わたし、gooブログスタッフのアカウントをフォローしてないんですが、早く不具合解消してよう長文書くの不安なんだよう、とツイートしたら、申し訳ござ . . . 本文を読む
『スタンダップダブル!』 2012-11-17 18:29:11 | 本の話・読書感想 『スタンダップダブル!』 小路幸也 著 (角川春樹事務所) この書影のイラスト、見てくださいなw楽しそうでしょう!ハジケてるでしょう! いいなあ青春って。ていうかいつだったかなあわたしのせいしゅん……(遠い目) 野球少年なら誰もが目指す甲子園、そこに辿り着くまでに、どれほどの後悔と挫折と涙があったのか…。 甲子園の開幕は、既に各都道府県大会のひとつに収束されたゴール地点でもあることを、改めて思う、汗と笑顔の物語でした。 . . . 本文を読む