トピックスネタ2

◆今日の京都新聞一面はこのニュースでした。 ＜白沙村荘茶室を全焼＞ これはちょっとショック…。 確か数年前、親友に連れてったもらった記憶がありますよ。 それでなくてもあの辺は、哲学の道だ銀閣寺だと観光客の多いところですし、なにより有栖川信者には同志社についで聖地に近い（笑） 建てられたのはごくごく最近のことですが、左京区のあの地域、哲学の道の雰囲気にぴったり寄り添った、静寂なたたずまいが、 . . . 本文を読む

トピックスネタ1

◆昨日のニュースで申し訳ないんですが。 モリミーの『夜は短し歩けよ乙女』が今度舞台化されるのは知ってましたけど、主人公の先輩が恋してひたすらストーカーする（笑）「黒髪の乙女」がキャスティングされたとか。 ＜この娘かあ！＞ うーん、私としてはもうちょっとボブで、ていうか早い話おかっぱで、もうちょっとひょろりと細長いイメージなんですけど。 それでいてお酒（偽電気ブラン）に目がないという酒豪っぷりが . . . 本文を読む

あってほしいなw

（記事、中程に3/31追記しました） 昨日のF1のエントリのタイトルは普通というか間違ってないんですが、左サイドバーの最新コメントのモジュールのところ、なんで￥マークがついてるんでしょう？謎。 編集画面で訂正できるってわけでもないので、どうしようもありませんが。なんか私がミスって￥マークつけたみたいじゃない？ どーにかなりませんかgooさん。 ああ気色悪い…。 数日前もコメント欄の更新がなかなか反 . . . 本文を読む

『ブロードアレイ・ミュージアム』

『ブロードアレイ・ミュージアム』小路幸也　著／（文藝春秋） 　はあぁぁぁ（満足） 　さすが小路さん、子どもが可愛くて仕方がないんですよねwいつも小路さんの物語を読んでいると、こんな私でも子どもが欲しいかも☆なんてむずむずしてくるんですけど（笑） 　もしかして、小路さんの小説は、妊婦さんの胎教とか育児にちょっとお疲れ気味の人にはもってこいなんじゃないかと思ったりします。 　小説なのでもちろん、最初から最後まで貫かれたミステリーがあります。本格ミステリ読みのミステリとは意味の違う、秘密。未読のかたは、これより先にはお進みになりませんよう。 　北海道や九州の書店にも、もう並びましたか？北海道在住の小路さんの最新刊が、何故地元で当日入荷しないのでしょうね…全く…。 . . . 本文を読む

'09オーストラリア開幕戦！

今終わりました～オーストラリアGP決勝。 はーー。また１年始まったなあ。 やっぱりこういうものは、まっさらの状態で観戦するのが正しいと思うので、レースを御覧になっていないかたは、絶対にこの先にはお進みにならないでくださいね！ . . . 本文を読む

いんてり

あすかさんのブログで知ったチェック。 ネット世界はこういうのがあちこちにありますよね。 で、ついつい私も調子に乗ってやってみましたよ。 そしたら、……なんか結構当たってる気がしたのは……たは。 ＜チェックはこちらへ＞ 【 憧れ男性ちぇっく】 【みけねこさんの憧れの男性について 大人な顔立ちの渋い感じの男性が好みなようです。 それでは次に、それぞれの項目について詳しく分析をしてみましょう。ま . . . 本文を読む

今日も冷えます…

読書中です。 小路さんの『ブロードアレイ・ミュージアム』。 感想文は後日。 ◆ヒッキーの全米発売されたアルバムが、全米19位の快挙だそうな♪ 良かったねえwww 2004年の全米進出第一弾アルバム、買いましたよ私も。 あれ好きwww さて、今回のはどうしようか。前にも書きましたが、離婚してしまってからの作品には、アルバム買いたいと思うほどのシンパシーがイマイチ感じられないんですよね、残 . . . 本文を読む

経過良好。

顎関節症の治療が始まって一月ちょっと。 今日、一箇月ぶりの診察でした。 だいぶ回復してきたようで、普通に口も開けられるし、また口を開けたときの左右のこめかみの動きのズレもほぼなくなってきました。 今まで毎晩、矯正器具（ガラス製の歯型）をかぽっと嵌めて夜就寝してましたが、これよりまた一箇月間は少しずつ器具を離していって様子を見ましょう、ということで。 はー、わずらわしいあの歯型、これから半分 . . . 本文を読む

季節戻りすぎ！

寒いっ！ 確かに春なんですが、だから真冬のような底冷えはないんですが、寒いものは寒いです。 明日はもっと寒くなるそうな…。 せやのに、明日も出かけないといけないんです…（涙） あ、また寒さが戻ったせいか、右ヒザの痛みがなくなりました（苦笑）。いいのか悪いのか……。 それはともかく。 一夜明けてもまだ興奮冷めやらぬのは分かりますが、やっぱり相手さんはぐだぐだ言い始めましたねえ（呆）予想してた . . . 本文を読む

『死を招く航海』

『死を招く航海』パトリック・クェンティン著／（新樹社） 　“エラリー・クイーンのライヴァルたち③”と銘打たれた本書。 　帯の惹句が「ロマンス、殺人、謎解きの船旅へようこそ！サスペンスの名手による、知られざるパズラー」ですよ！これが読まずにいられようか。 　で、感想をざっくり書くと、読みやすくてドキドキするわりに解決はそこそこ。ただ、キャラクタの造形と配置が絶妙なので、退屈とか苦痛は全く感じないです。 　これを読もうというかたはかなり珍しいとは思いますが、一応未読のかたは、これより先にはお進みになりませんよう。 . . . 本文を読む