おおおっっwww…でも…？

もうすっかり王子に馴れた楓は、日に2回はかくれんぼやら追いかけっこやらプロレス仕掛けて仕掛けられて走り回ってます。 王子も楓ねえちゃんを見ると、るるんた♪と近付いて金魚のフンみたいにどこでも付いてまわります（笑） そんなこんなで、今日、こんなシーンが見られました！ おおおおおっっっ！ これまで、女王様が嫌がるせいで、寝床のシェアなんてしたことのない楓が、自分のスペースに弟ちゃんを迎え入れ . . . 本文を読む

秋めいて…

やっぱり、どこかでしっかり休まないと、疲れも眠気も飛んでかないものですね…。ああ眠い…。 でもまだイベントやらお出かけ予定は続くのであった…あー引き篭もりたいかも★ どうにか図書館本の文庫を1冊読み終えたけど、感想を書くほどの衝動じゃない、というより眠くて頭の中がちっとも纏まらないのでごめんなさい。 ところで夕方、洗剤切らして明日から支障を来たしかねないと焦ってホームセンターに行ってきたので . . . 本文を読む

類は友を呼ぶ

今日の午後、親友殿が来てくれました。 退院後、初めて会う。 メールやこのブログで散々心配かけたから、全く痩せ細ってもやつれてもいないわたしの顔を見て、安心してくれました。 もうイイ年やし、健康診断はちゃんと受けなあかんなあ、としみじみしました。 仔猫王子と楓にめろめろになり。 楓とヌーボ王子が我が家にやってきた経緯を何度も脱線しながら話し。 にゃんこは可愛いよねえ～～wwwという . . . 本文を読む

仲良しこよしw

今朝、ヌーボ王子がまた40℃の熱を出して涙目と鼻水までちょろりと出てたので、ウチに来て一週間過ぎて（ワクチン接種して10日くらい経って）るので、これは先生にまた診てもらった方がいいわと朝一で病院に走りました。 で、やっぱりワクチンを抑える薬と、解熱の薬を混ぜたものを注射してもらってきた。 そうそう、最初から物怖じしなかった王子は、2度目の診察室でもう機嫌よく探検を始めてしまいまして（笑）、元気 . . . 本文を読む

イベント会場の写真

もともと先生方の写真撮影、録音も原則禁止だったので、そう何枚も撮ったわけじゃないんですが、サインいただくのに先生を探して漂ううちにぽっかりできた隙間のような時にパチリと撮った感じで何枚か。 携帯のデータに持ってるだけではただメモリーカードの容量を食うだけでむなしいので、しょぼしょぼですがご披露。 紀伊國屋書店梅田本店でのサイン会に行ったことのあるかた、あそこですあのブース。 あんな狭 . . . 本文を読む

本格ミステリ作家クラブ10周年記念イベント・感想4

えーと、どこまで書きましたっけ。 小森さんまででしたね。 で、初めて見た岸田るり子さんが楚々とした美人で見蕩れたので、それまでに何回もご本人の前を行ったり来たりしてたのにようやくここで声を掛けたという失礼っぷり。 （実を言うと、岸田さんの著作は長編1冊しか読んでない。ごめんなさい～） 美人に弱いわたしはそんな胸中を押し隠してサインをいただく。 あら、岸田さん、筆ペン！？珍しいなー。 すると、頼 . . . 本文を読む

本格ミステリ作家クラブ10周年記念イベント・感想3

さて。 三回目のトークショウからは、メモとってません（汗） サイン集めに奔走しましたさ。 あちこちでファンが笑ってたんですけど、さながらスタンプラリーのようでしたよ。 この本格ミステリ作家クラブの記念本3冊の他、イベント棚には、参加される先生方の著作がずらりと並び、また先生それぞれオススメの本もあり、紀伊国屋梅田本店で購入した本に限り、これらの中からどれにでもサインをいれてくださるとのこと。（ . . . 本文を読む

本格ミステリ作家クラブ10周年記念イベント・感想2

トークショウ二回目。15:30～15:50。 先生方が入れ替われば、観客もブース内総入れ替え。 そしたらなんと二回目が、有栖川先生や綾辻先生のステージで、でもルールだからしょうがない、指くわえてブースから出ました。（中には、「見たい人のトークなんだから、ずっと居ればいいよ」なんて言って、ズルして居残る人もいましたが。ぷんすか） まあ、わたしはとある書店員さんに面割れてるしね（苦笑） ブースの外か . . . 本文を読む

本格ミステリ作家クラブ10周年記念イベント・感想1

最初にお断りしておきますが、今回わたしが参加した25日（一日目）の全体的なレポートは書けません。 そういうスタイルの進行じゃなかったの。 4時間もの長丁場で20名近い本格ミステリ作家クラブの会員の先生方が一堂に会してどんなふうになるのやらとあれこれ考えてたんですが、なんというかその……一言でいえば、カオスでした。 書店さん側の落ち度じゃありません。 先生方の稚気のせいです（笑） イベント開 . . . 本文を読む

『神隠し 子預かり屋こはる事件帖』

『神隠し　子預かり屋こはる事件帖』　翔田　寛　著　わーwwこれ、あんまり話題になってないけど、なかなかいいんじゃないですかー♪　正直、『誘拐児』とか『祖国なき忠誠』は、…なんというかモヤモヤした感じがしないでもないんですけど、まあこれはテーマや時代背景に左右される部分もあるし。でも何故か、時代モノ、幕末から維新後あたりの作品、『やわら侍』シリーズとか『眠り猫～』、『消えた山高帽子』に . . . 本文を読む