大晦日

とうとう今年もあと数時間ですね。 アニメをお楽しみの方、格闘技を観ておられる方、アスリートのバラエティ番組で笑っておられる方、そして大晦日と言えばレッドホワイト歌合戦だと言う方。 こんなブログなど読んでる場合じゃないのでしょうが、とりあえずご挨拶を。 . . . 本文を読む

ゆるゆるです

確か年末年始のあわただしい時に、いちいち買い物に出るのが面倒で、そう思って【らでぃっしゅぼーや】で大量に注文した筈なのに、なんでスーパーに行くとあれもこれもとカゴに入れているのでしょう……。 どこのお宅でも同じようなものでしょうが、ほんまにお財布の紐がゆるいゆるい。 「えーいメンドクサイ！ええから買っとけ」が合言葉のよう。 これは引き落としの月が怖い……むう。 それと、お店の駐車場から出るのに . . . 本文を読む

もう幾つ寝ると

一年に一度しか黒豆を炊いたりしないので、細かい手順を思い出すのに手間取ります。 やっと全部思い出した時には、もう調整のしようもないところまで進んでいたりして。 でもまあ、なんとかふっくらツヤツヤの黒いお豆さんになってくれました。 今夜一晩じっくり寝かせて、明日実家に引渡しです。 さて、明日は相方の好物のたたきごぼう、作ろっと。 あ、抹茶シフォンケーキも無事に膨らみました。 シフォンを型から外す時 . . . 本文を読む

里芋メニュー

リクエストがありましたので、里芋料理をいくつか。 . . . 本文を読む

雨、雨、雨……

朝から夜までずっと雨降りなんて、久しぶりじゃないでしょうか。 一日薄暗くて、おまけに雨の所為か偏頭痛気味だったので薬のんだらやたら眠いです。 今頃気分が良くなってきた…。 このまま夜更かし……あわわ、明日も相方は休日出勤なのでしたよ。いかん、まだお休みモードに入れない。 銀行がお年玉の新札両替やらなんやらで、大混雑。 私が利用している銀行だけかもしれませんが、新一万円札って、何故両替機ではなくて . . . 本文を読む

うがーーっ(怒)

内輪話で恐縮です。 きーーーっっ！！ 本家の鯖！！いつになったら書き込めるってんだああぁっ！ 時間ずらしてみても変わりないんだよう！このままやと日付変わっちまうわい！ うう、この前の立教大学でのイベント【ミステリーカレッジ】の総括が、推作協のHPにアップされてるんだってのにさ。 有栖川先生の＜ティーパーティ＞での感想もあるんですよー。 ここで書いても仕方ないんですけどね。 どういうルートかで . . . 本文を読む

あっ！やられたっ！

明日で【らでぃっしゅぼーや】が今年最終の配送になるので、感謝を込めて、配送のおにーさんが大好きだというティラミスを、手抜きして市販のスポンジ台を使うことなく一から手作りしました。 ティラミスってほんまに手間がかかるのですが、頑張ったよ私！ チーズクリームに加える生クリームをちょっと大きめのどんぶり鉢で泡立てて　(えーとティラミスって、ボウルがたくさん要るのですわ。他の食材にいつものボウルを使って . . . 本文を読む

コート要らない日

いやー、あったかい日でしたねえ。 眼鏡が出来上がったという連絡があったので、取りに行ってきました。 それにしても、最近の眼鏡フレームって小さいというか細いというか。 今まで使ってたのはふるーい大きなフレームなので、顔の感じがコロッと変わってしもてまあ…とほ。 新しいフレームを選んでた時に、最近のはなんでこんなに違和感があるのかと思ったら。 私の顔の幅と合うのがなかなか見つからないんですよ、顔より . . . 本文を読む

『魔王の足跡』

『魔王の足跡』／ノーマン・ベロウ著 　この作家の著作が初めて日本で紹介されたのが、なんと昨年2006年のこの作品、『魔王の足跡』なのだそうです。 　イギリスの作家であり、生涯の大部分をオーストラリアとニュージーランドで過ごし、第二次大戦前後に軍務についていたこと以外、詳しい経歴は不明、と、巻末裏表紙の折り込みにありますが、本当に初めて聞く名前です。 　とはいえ、その評判は以前から知られていて、この作品が昨年の『本格ミステリ・ベスト10』海外編において第一位を獲得したことからも一流のミステリ作家なのだとわかります。 　これからこの作品を読むつもりの方で、先入観を持ちたくない方は、これより先にはお進みになりませんよう。 . . . 本文を読む

うむむ。

ようやっと今日、近くの本屋に行って『本格ミステリー・ワールド2008』を見つけたので、ぱらりら(桜庭一樹さん風)したのですが。 うーん…びみょー…。 【読者にお勧めの黄金本格ミステリー】だったと思う…こういうタイトルのコーナーで挙がっていたのは、『本ミス』『このミス』とそう変わらないし。 まあ、ここで紹介された作品の作者、つまり有栖川先生の自作についてのコメントがついてはいたのですが、あちこちで . . . 本文を読む