財団法人文字・活字文化推進機構 主催の「子どもの読書サポーター講習会」に行ってきました。
まず絵本作家の浜田桂子先生の特別講演がありました。
先生の生い立ちや絵本に対する思いを話してくれました。
とてもおだやかでやさしい口調でした。
心の中にぽっとあたたかい明かりがともった、そんな感じがしました。
昼休みに先生の絵本を購入しました。
私が選んだのは「ぼくがあかちゃんだったとき」
(あれー?ここに絵本の画像が入る予定だったんだけど、なんで一番上に・・・?)
最後のほうでおとうさんがぼくに言う。
「そして こんなに おおきくなった!
きみを みると げんきが でる。
きみが いると うれしい。
うまれてきてくれて ありがとう。
これからも よろしくな!」
この言葉が私の気持ちそのものでした。
ぷーちゃんと私のためにこの本を購入しました。
午後からは読書アドバイザーの方のお話です。
絵本の持ち方、ページのめくり方、絵本の選び方など具体的なことをとても楽しく話してくれました。
私たちはセミプロなので自分の気に入った本を楽しく読んでいけばいいんだそうです。(苦手なものを練習していくことも必要ではあるということですが)
音楽ボランティアにも通じることですが、読んでる私たちが本当にその本を楽しんで読むと楽しさは伝わっていくのでしょう。
一日の講習でしたが、あっという間に時間が過ぎ、楽しい一日でした。
早く次の読み聞かせに行きたいなあ。
まず絵本作家の浜田桂子先生の特別講演がありました。
先生の生い立ちや絵本に対する思いを話してくれました。
とてもおだやかでやさしい口調でした。
心の中にぽっとあたたかい明かりがともった、そんな感じがしました。
昼休みに先生の絵本を購入しました。
私が選んだのは「ぼくがあかちゃんだったとき」
(あれー?ここに絵本の画像が入る予定だったんだけど、なんで一番上に・・・?)
最後のほうでおとうさんがぼくに言う。
「そして こんなに おおきくなった!
きみを みると げんきが でる。
きみが いると うれしい。
うまれてきてくれて ありがとう。
これからも よろしくな!」
この言葉が私の気持ちそのものでした。
ぷーちゃんと私のためにこの本を購入しました。
午後からは読書アドバイザーの方のお話です。
絵本の持ち方、ページのめくり方、絵本の選び方など具体的なことをとても楽しく話してくれました。
私たちはセミプロなので自分の気に入った本を楽しく読んでいけばいいんだそうです。(苦手なものを練習していくことも必要ではあるということですが)
音楽ボランティアにも通じることですが、読んでる私たちが本当にその本を楽しんで読むと楽しさは伝わっていくのでしょう。
一日の講習でしたが、あっという間に時間が過ぎ、楽しい一日でした。
早く次の読み聞かせに行きたいなあ。