4匹の鮎を持ち帰り♪(5匹釣って 手元で1匹掛けハズレ・・・)
タモに入れるまでが難しい。
遠くでバラシは何回もあるんよ。
なんでかな?
「あせりすぎず、ハリがプッスリ刺さるまで待ってから
川横に寄せながら、自分が下流に歩く
そしてオトリ頭浮かせて・・・
竿を上に上げる感じでタモキャッチ。」
ブツブツつぶやきながら
工程確認してます。
午前中は1匹・・
2回のアタリしかなかった・・・・
鮎先生が前日釣ってくれていたオトリを使いました。
2匹でつなげようと思ったが
3匹使ったー。
ヨレヨレオトリでもあきらめない!
竿を寝かしたり、立てたり、引っ張ったり、下流に流したり
応援団の旗を振ってるようだ・・・
先生は竿もあんまり動いてないけど・・・・微妙に動かしている・・・。
オトリの体力の消耗を考えているのか?
オトリの性格ら分からんのちゃう?と思ってたが
性格あるわ。
チョリチョリ~っと川を横切る
ちび鮎は期待大!
でもわりと小さいのが掛かるような気が・・・
でかい20センチ以上釣ったら
オトリにするのがもったいなくて大事に引き舟に残します。
持って帰って焼いて食べて鮎釣りは終了となるんだから。
でもさ、
元気なオトリ使わないとあかん!と言われ
思い切ったらグングン泳ぎすぎて岩に掛かりライン切れた。
狂う思いでした・・・。
もったいない・・・・あのデカ鮎はキズだらけで2回も誰かに釣られては逃げ切っていたのだ。
そんな鮎を釣った満足感が最高だった。
最高だったのに最低な結果に・・・。
三回目に みどっちに釣られ
オトリに使われたデカ鮎は ラッキーしめたもんだと
鼻カン付けて逃げたんだろう。
今頃、鼻カン外して「おおきによー!」の手紙添えて
着払いで送ってくるんちゃうか?
20センチ超えたら
なんか鮎の顔の迫力がちゃうわ。
凛々しい顔をしてる。
25センチ超えたら魚拓。
30センチ以上と言われたけど
そーやな、とりあえずかっこええ鮎を釣ったら魚拓しよう。
楽しみや~。
川上に移動。
根がかりか?と思ったら鮎が釣れていた。
その場所だけは大きいのがおったわ。
ちょっと慣れてきたけど
細かくて目が痛い。
誰もいないので、ハッピーと川で遊んだ。
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