65歳を過ぎてもできる

ブログは、癌の治療の開始2020年2月からスタート。癌は完治。コロナや災害、事故など心配は尽きないが、私は動く。

一年前の私、良く遊んでたなぁ。コロナなのに…

2022-03-31 08:45:00 | 日記
ザ・ブーンへ行く。同じバス時刻の往復。イチニチに数本しかないバス。
ボォとしていて写真がない。写していない。高野山で良い景色を見たせいか、秋田はイマイチ感動がない。やっと雪が消えた。
そんなことより、花粉がすごい。困った。目薬も必要かもしれない。
部屋の中でパソコンをいじった。これも画像なし。
こんなに少ない文章は久しぶり。たまには良いか…一年前をみてみよう。







桜を待っている、おとなしい今年の私。

ふたつの大きな仕事を済ませて乾杯

2022-03-30 08:51:00 | 日記
大事な日なので、きちんと帯結びをして、出かける。それでも、お太鼓ではない。


まず、秋田市に新しくできる“ミルハス”の先行予約の申請に行く。

大きなイベントについては、2年前の仮押さえが可能。ちょうど今年完成する劇場でそのイベントを開催したい。というわけ。


このイベントのタイトルは、“日本の心と美の祭典”
装いコンテスト世界大会(全国大会)が東京で開催されるが、その予選大会にあたる東北大会が来年、令和5年、秋田市で開催される。
初めて秋田県庁を訪れた。エントランスは広く、さまざまなものが陳列されている。


担当者を呼んできてくれて、ロビーでご挨拶と申請。これも着物効果かもしれない。

その次は、旭川地区コミュニティセンターにご挨拶。
4月23日の土曜日に説明会の実施が決まった。これも、着物効果。私は同行しただけ。着付けの先生のオーラと思った。

こちらも順調に決まり、ふたつの仕事を済ませ、解散。

帰宅後は、妹が高校生の時に作った上衣を着て、早々ひとり乾杯する。

貸し切りの“天空”

2022-03-29 08:28:00 | 日記
高野山は寒い。残雪はないが、やっと開花した梅を見つけた。
今回のツアーのきめてになった“天空”
高野山から極楽橋までケーブルカーで5分。その後、極楽橋から橋本までを走る“天空”今回は、宿坊と南海の二日間の旅での申し込みだが、あまりに乗客が少ないからか、“当日購入もあり”





発車の時間になった。乗客は私たちふたり、と、女性がひとり、走って間に合った。車両に三人だけ。宿坊と私たちだけだった。贅沢な旅だ。昨年の“リゾートしらかみ”を思い出す。


素敵な電車“天空”   モデルは母。

大阪近くまで来ると、やっと桜が見えた。
鳥も…探せる?

実はこれは昨日の移動。新大阪に一泊して、伊丹空港へ。



大阪で食べたい“たこ焼き”

雪が残る秋田へ帰宅。良いお天気だが、寒い。
秋田駅で母を見送る。明日、ゆっくり帰ったら?90歳なのに、娘の言うことは聞かず、一人でさっさと帰る母。



ここはどこ?

2022-03-27 07:25:00 | 日記
私はどこへ?
バスは、少し遅れて発車。

母との待ち合わせは、秋田駅。
しかし、新幹線“こまち”は動けない。

あ、時間ピッタリ。ご挨拶へ行こう。
“駅たびコンシェルジュ”



毎年、ご詠歌の大会に参加し、いただいたバッチは、彼女の自慢らしい。

秋田空港。この前で待ち合わせにしたが、この前から動かない。
天気が悪く、飛行機からは撮影不可。
広い大阪伊丹空港。

伊丹空港からリムジンバスで移動。
あ、“甲子園”の文字(泣)



どこへ行くのでしょうか?
わかったかな?ケーブルカーに乗る。






タクシーはなし。バスの中は、私と母だけのプライベートバス。秋田みたい。
宿坊は、西南院。

宿坊で乾杯?





宿坊も、私たち、ふたりだけ。