65歳を過ぎてもできる

ブログは、癌の治療の開始2020年2月からスタート。癌は完治。コロナや災害、事故など心配は尽きないが、私は動く。

火曜日は、着物の着付けお稽古の日

2022-03-09 07:45:00 | 日記
私のコーデはこちら。

3月に入り、長靴とモンペから、やっと解放された。あやさん、またおもしろい金色のコート。“マツケンサンバ”自分でツッコミ入れて笑っている。


半端帯の練習も…




うわぁ、素敵。背が高くないとあわない…って言うけれど、私も着たい。
「柄が出ないからダメなのよ」
はい。わかっちゃいるけど、こんな着物を私も着たい。着て行くところがないけど…


さっさとしまっちゃった。

私のは、小紋。

小紋は日本の着物の種類の一つ。全体に細かい模様が入っていることが名称の由来であり、訪問着、付け下げ等が肩の方が上になるように模様付けされているのに対し、小紋は上下の方向に関係なく模様が入っている。そのため礼装、正装としての着用は出来ない。 ウィキペディア

お稽古の後は、

これ、何かわかる?
“ホシモチ”久しぶりに食べた。口の中の水分がみんな吸われていく感じ。

干し餅(ほしもち)は、餅に多量の水分を含ませて凍らせ、さらに寒気に晒して乾燥させた、伝統的な保存食。地方によって、「凍り餅」(こおりもち)、「凍み餅」(しみもち)、「凍み氷」(しみごおり)等、様々な呼び名がある。スマホ先生より