最近の夕食は、和洋折衷。シメは鍋の中のスープ。

秋田駅みどりの窓口そばにある

“駅たびコンシェルジュ”に飾ってあるお雛様と、

角館の押絵。

日曜日は、能代まで演劇鑑賞。

帰宅後は、冷凍庫のししゃもを焼く。

全部は多い。残るかなぁ…と思ったけれど、あつあつのウチにいただこう。

私は、大根おろしが食べたくて魚を焼いたのに…

ししゃもは、これ。

最近、和洋折衷だなぁ。

なぜだか、足りない気がして、サラダを増やした。

途中で生ハムやチーズを更にプラス。

チーズは、スモーク

ドレッシングは、これ。

決めたら、目標に向かってまっしぐら

今年、

私は自分の身体と向き合う

と明言し（大袈裟）

着物生活は半分になり、

ヨガパンツやレギンスがその残り半分。

私の身体のどこがどのくらい伸びているか…とか

緩んでいるか…

とか

リラックスできているか？

常に自分の内側と対話している。

これが大変心地よく、どこかに遊びに行く気にすらなれない。まっすぐ帰宅してしまう。あれほど、カラオケやイベントへと、ふらふら出かけていたのに…

自分の身体の変化の方が楽しい。

その変化は、はっきりとわかる。

まさに、ビフォー＆アフター

金曜日はエアリアルヨガを楽しむ。

先生とマンツーマンのレッスンだからこそ、私のウィークポイントを探ることもできる。

今日は西馬音内盆踊りのお稽古と着付け特訓。

西馬音内盆踊りのお稽古は、夢中すぎて、画像なし。

大会のための練習だったことも説明し、ご挨拶。

こんな髪飾りをつけてステージに立つらしい。

大会？ステージ？はい。これ…

窓枠写真とお雛様…どっちをトップ画像にする？って悩みドコロ

如斯亭（じょしてい）のお雛様たち

新聞の取材があったらしいから、もし掲載されたら、たくさんのお客様で賑わう…かも。

でも、今日も如斯亭は、貸切。プライベートのお庭。そして、スタッフの方からお雛様についての解説あり。贅沢な時間だなぁ…

写真は、少し青空が見えた瞬間の雪が残るお庭。

窓枠の…

帰宅後、慌てて私も自作のお雛様を飾った。

追記

春は近いのかもしれない。

ふきのとう（バッケ）はまだ早い…という私の友達は東京人。

どこにふきのとうはあるのか、知っているのだろうか？

子どもたちの情報では、とっくに出ているらしい。

秋田は、まだまだだが…

下記の写真は、2月12日の撮影（千葉県）

下の写真は、どこにふきのとうがあるか、わかる？

簡単すぎるか…

「春を探しに行こう」

ふきのとうは、春の香りと春の味。

秋田県民は、

ふきのとう＝春

雪が溶けるのを待ちかねて、雪の下にあるふきのとうを探すのは毎年の父の楽しみだった。

子どもの時、あの苦さが美味しいとは思えず…あの味はやっぱり子どもには無理だった。

大人になって、ふきのとうの天ぷらなどを食べるようになった。秋田の田舎では、

「あんなもの食べるのか？」

という年配の方もいる。

もう春…という関東と比較し、今日の秋田は、

凍って滑るので、慎重に歩く。途中でまた雪がチラつき、同じ日本なのに、不公平だとひとりブツブツ言いながら、ひと足ひと足、歩く。

春は、まだまだ…なはずなのに、花粉症の症状あり。気のせい…と自分で自分に思い込ませようとしたが、これは無理。

元気な私が最寄りのいきつけの病院に行く。

血圧は、124.60

全く問題はない。問題は花粉症だけ。

寝る前に飲むお薬。

「眠くなるかもしれません」

って薬剤師のお兄さん。

寝る前だから、眠くなったって、良いんじゃない？

ちょうど良いよね。眠れない人には更に良い。

私、思っただけじゃなくて、口に出しちゃった。笑

春は近いのかもしれない。

足の筋力不足も感じる。 やっぱり、お年頃か…

本日の予定は、

久しぶりに自分のヨガマットを使った。

身体は動かさないと、動かなくなる。

実感。

約20名の生徒。小さな子どもたちもお母さんと一緒にヨガ。

集合写真も写したけれど、みなさんに許可をとらなかったから…

割愛

ちょうど良いタイミングのバスがあるから、ザ・ブーンへ行こう。その予定でタオルと着替えは、バッグの中。

秋田駅からザ・ブーンまで100円。

通常は、710円。

この交通費は、なんか…すごくお得感がある。

さらにお風呂でリラックス。

足の筋力不足も感じる。

やっぱり、お年頃か…

誰でも購入可能のこのイベント。混むだろうなぁ。

わざわざ、このタイミングで行動しなくても良いか…

ちょっと保留にしよう。

秋田の春は遠いけれど、

バッケ（ふきのとう）はまだだろうか？