65歳を過ぎてもできる

ブログは、癌の治療の開始2020年2月からスタート。癌は完治。コロナや災害、事故など心配は尽きないが、私は動く。

まだ間に合うよ❤️皇居へ行こう〜

2023-03-29 15:58:00 | 日記
出かけるよ〜

早速乾杯
国立劇場に行く予定。早めに集合して、ランチ
からの皇居めぐり。
友達が探してくれた。

土曜日だけれど、お天気もイマイチだから、空いていたらしい。待つことはなく、入場はスムーズ。ただ、一方通行で、決まった場所が入口。そして、出口も決まっている。

皇居の一般公開は、3月25日〜4月2日
















いざ、国立劇場へ。


うわぁ…❤️

2023-03-28 08:02:00 | 日記
楽しみにしていた“かてぃん”こと角野隼斗のピアノと読売日本交響楽団。秋田ミルハスにて。






こんな写真だけ…
写真要らない?よね。

演奏は素晴らしかった。
こんなコメントも要らない?

明日は、桜を写す。
いよいよ、国立劇場へ。
そして、桜が待つ東京へ。いざ…

西馬音内盆踊りの衣装はこれだ❣️

2023-03-25 17:11:00 | 日記
このトップ画像のポーズ、良くない。この手が違う。特に、左手の手首から先が開きすぎている。
う〜ん。難しい。
バックスタイルは、こんな感じ。




私は未成年の女性ではないけれど、踊りの経験がない、又は経験が少ない人は、この頭巾をつけるらしい。
いつ編み笠に昇格するのだろうか…
4月、イベントがある。


顔が隠れているから、私ってわからない。
それは、良いのだろうか…悪いのだろうか…笑

よし❣️楽しいな❣️楽しみだなぁ❣️

2023-03-24 07:18:00 | 日記
水曜日は、着物の着付けのお稽古の日
久しぶりでこの着物を着た。辻ヶ花の着物が着たかった。私が訪問着を購入したのはこれだけだったかもしれない。29歳、独身最後の年…

父は紋付の色無地を何枚か作ってくれた。
でも、色無地に袴をあわせるのは本当につまらない。申し訳ないけれど、自分が好きな着物に袴を合わせたかった。一度着ると、見ていた後輩たちが、
「私たちの卒業式にもこれを着てください」
たまには違うのを着たいと思ったが、毎年そう言われ、毎年同じ着物を着ることになった。30年間、同じ着物と紺の袴で生徒を送り出した。


この着物の裾は誰も知らない。下は袴だから、上半身だけ。30回も着たのに、はじめて全身を眺める。
この帯はいつか辻ヶ花の着物に合わせることができるかも…と、購入。自分で購入した帯は、これだけかもしれない。この帯は、初おろし。この帯を締める機会は一度もなかった。
今回のお出かけにこの着物を着たい。
友達の最後の日本舞踊の舞台、国立劇場に、わたしもおめかしをして、のぞみたい。
着物も帯も辻ヶ花で攻めるのは、オッケーなのか?気になって、先生に尋ねた。

辻ヶ花は紋付より格下。
この着物にこの帯はオッケー
帯も崩してオッケー
襦袢も白じゃなくてもオッケー
よし❣️




ヤクルトからでているラーメンはどんな“カマリ”だろう

2023-03-23 12:16:00 | 日記
駅たびコンシェルジュでのイベント

ひとり、キャンセルが出たから…
時間ない?
うーん。
家で待っている人もいないから、参加しようか…
フィリピンでは国民から圧倒的支持のある“ヤクルト”どこでも見かけることができた。
「お腹の調子が悪い?それは“ヤクルト”を飲め!」



イベントが済んでお片付け。お土産付きだった。
ヤクルトから出されているラーメン。どこが違うのか


駅の案内板で見つけた。


これ、津軽三味線、高橋竹山の弟子とか…
妹が言っていたコンサートだ。
「津軽のカマリ」
“カマリ”って方言だ。“香り”とか“匂い”とかという意味。わからないだろうなぁ…深い〜