風邪ひいた。

ついに来ました。
何が?って、ユキちゃんです。
本格的な冬がやってきた、私のところは昨日夕方からです。
今朝除雪車が来ました。今日慌てて冬タイヤに交換しました。
いつものことながら、このタイヤ交換はいやな作業です。
一時間で終了するのですが、追い詰められた感じがします。
そうかと言って、雪の降る前からは交換したくない。
まっ、一回取り替ええれば春まで大丈夫です。
ちょっとだけ安心です、相手側からぶつかってこなければの話です。
まだ、雪囲いはまだです。実家は奥羽山脈のど真ん中です。
2ヶ月前から行っていません、雪がすごいだろうと思う。
いやそれよりも、家の前までいけるかどうか心配です。
そのうち時間を見つけて囲いをしてきます。
三年前の豪雪では、県内で24人が死亡、227人の重軽傷者を出した「平成18年豪雪」。
その翌年度は、記録的な少雪だった。そして昨季は平年並み。さて、今冬はどうなるか。
秋田地方気象台の担当者によると、「平年並みか少なめと見ている」という。
気温は平年並みか、高めの予想だという。ただ、豪雪のときの長期予報は当たらない。
気象庁が、
「今年の冬は、記録的な豪雪になるだろう」
と、今まで発令したことがないと思う。私は38年間聞いたことがない。
図面ばかりでない、PC4台、スキャナ2台、プリンタ2台、プロッター2台、
スコップ野朗からもらった年代もののTVがある。
それに、過去の図面、建築誌、カタログ、ストーブなどで自分の居場所がないのだ。
過去に苦労して書いた図面、捨てるにはしのびない、すべて大事なものだ。
これでは仕事にならない。先月末に軽トラックで1台捨てたが、まだいっぱいである。
青春の思いでは、どうしても手放せないのだ。(以外に過去にこだわる)<
と、理由を並べてみたが、簡単な事である。
早い話が、“片付けが下手”なだけだ。
ステップ野朗に突っ込まれたら、頭にくるので自分で書いておく。
あいつの事務所はいつみてもきれいだ。(少し誉めておくといいことがあるかも)
誰か、教えてくれ。
大量のモノを素早く分類・整理して、短時間で片付く方法を伝授してくれたなら、
金一封は出せないが、缶コーヒーをご馳走して誉めてあげます。
本気です。だっはっはっは・・・はぁ~ぁ(ため息)。
本当は仕事が忙しく片付ける暇がないのだ。
お客さんがみえると、完全に居場所がなくなる。
セレブな私だが、どうしようもない・・・はぁ~あ~あ(あくび)。
「元気な会社」
医療関係者に言わせると、「不況に悩む企業は病気に例えればうつ病状態だ」と。
意欲が低下し気分が落ち込む、ちょっとしたことで不安を感じてイライラする。
落ち着かない、自信がなくなる、元気がなくなる。
うつの典型的な症状だ、多くの企業は強い疲労感や無力感に取りつかれ、
まさにうつ状態なのだ。それがやっと景気回復の兆しが見えたと思ったが、
アメリカで起きた金融不況が、全世界に飛び火した。
日本もそれに巻き込まれている、地方はまだまだ立ち直っていない。
そんな状況でも中には元気いっぱい躍動している企業もある。
湯沢市稲庭の「佐藤養助商店」だ。「稲庭うどん」のトップメーカーです。
創業150周年を迎えた同社は「進化と継承」をキャッチフレーズに新社屋を建設した。
見学者コーナーから見える新工場はもちろん、レストラン・直販コーナーなど、
あわせて県南の観光案内を兼ねている。連休期間は大勢のお客でにぎわっている。
設計から工事完成まで参加させていただきありがたく思っている。
ただ作って売るだけから、美味しく食べられる新名所として繁盛している。
県内にただよう嫌なムードを吹き払うには、こんな元気と意欲を学ぶ必要があると思う。
今月はじめから困ったことが続いた。
まずはじめに、パソコンがこわれた。
まだ3年使用していないのだが、電源が入らないのだ。
マザーボードがいかれたと思った、修理お願いしたら5万~7万円位と言われた。
新品買いますかといわれた、昨年末に別に買ったばかりなので修理をお願いした。
1週間返ってこなかった、電源ユニットが壊れたのだった。
原因は現場事務所でPCの使用中に、仮設の電源をいきなり切断されたためだった。
約3万円だった、会社に請求書を回してくれとお願いした。
とき同じくして今度はコピー機が壊れた、買ったところに相談したら寿命とのことだ。
ヤッホーのオークションで、似たような物件が出ていたので入札した。
私に落ちた、¥28、000円で最高落札者になった。私一人だけだった。
トナーカトリッジを追加注文したら¥16、000円かかった。
今度は、プロッターがうまく印刷できない。
線は蛇行するしかすれるし、スライドするときガタガタ音がする。
約1日かかって調整してみた、ヘッドクリーニングはもちろん、
ステンレスのガイドレール(?)の汚れを取り除いたら音が小さくなった。
修理依頼すれば6万円は覚悟しなければならなかった。
コピー機を落札したときに、ヤッホーのかんたん決済を登録した。
A3のスキャナがオークションで出ていたので入札した。(調子にのって)
また私一人だったのか落札者になった。¥8,000円だった。
宅急便で届いたがすぐ使えない、接続コードがないのだ。
Y田電気に注文したら、¥7,000円(高い)だった、まだ動作確認していない>
使用できると思うが、今日も忙しすぎてまだ試していない。
8月中旬から、今までブログ更新できなかった訳を書いてみます。
とにかく忙しかった、半端でない忙しさだった。
鉄骨造二階建、延べ面積訳1,600㎡、工事金額約3億円です。
建物は、老舗の見学コーナー付の工場・直営店の販売コーナー・レストラン・
観光案内を兼ねた新名所となると思っております。
7月14日上棟式を行ってから、9月末が契約工期です。
8月お盆休みを返上しての作業でした。
8月中旬は、屋根ができただけでした。
外部工事:サッシ(窓)取り付け、外壁サイデング、防水工事、塗装工事。
内部工事:天井工事、間仕切り壁工事、内装工事、建具工事、塗装工事。
設備工事:電気設備工事、給排水設備工事、空調設備工事。
そして契約以外に発注された、外構工事・造園工事も9月末に完成です。
毎週の工程会議では、各職人達の意見を聞きながら工程表を作成し進めていきました。
特別残業とか、夜間作業はしませんでした。
誰もがお盆の頃は、完成できないと言っていました。
ライバル会社の監督達は、終わらないと笑っていました。
だけど、私は過去の経験から絶対大丈夫と言い続けてきました。
9月30日完成、10月2日完成検査、翌3日建物引渡、4,5日引越・試運転。
10月10日オープンセレモニーを行い、竣工となりました。
オープンセレモニーの様子は次回に。
既に結婚している場合、家族計画というのは、別に下ネタや恥ずかしい話ではない。
どちらかというと子育てや教育費など深刻な問題だ。
深刻な問題であるはずの家族計画だが、まだまだ世間の意識は低いように思う。
暇つぶしに読んでいた育児雑誌で、こんな文章にぶつかった。
ひとりっ子は我侭なので、二人産むことにしました。
なんと「ひとりっ子は我侭」なのだ。断言している。当たり前だが、科学的な根拠はない。
迷信、と言ったほうが近いかもしれない。家族計画のような重要な問題なのに、
非科学的な根拠にもとづいて決断を下している。ひどい決め付けだ。
非科学的な文章を書く人が存在すること自体は仕方がないと思う、
私の文章を読めば理解できるだろう。言論の自由の立場からいえばむしろ歓迎だと思う。
しかし、これをそのまま誌面に掲載して全国に配送する雑誌は、あまりにも無責任だと思う。
ワイドショーでも、一人っ子の青少年が犯罪を起こせば必ず言われる。
「甘やかしすぎだ、わがままに育てた」とコメンテーターが言う。
マスメディアも、このような根拠のない不当な偏見を、無責任に報道しているのはおかしい。
私の姉夫婦は、一人っ子だ。弟は二人、私と妹は三人だ。
「一人っ子は我侭」と決め付けられているが、姉の子は我侭ではない一番おとなしいのだ。
舎弟の二人っ子は普通かも知れない。私と妹の三人の子供は言うことをきかない。
つまり、我侭なのか好奇心が強くて、人の言うこと無視するのか聞かないのである。
だが、私も妹も子供達は我侭だとは思っていない。
学校生活で勉強も部活もそれなりの成績だったし、生徒会活動もそれなりの役をこなしていた。
つまり、一人っ子だから甘えるとか我侭だとかではない。家族との会話だと思う。
この前水平環の記事を載せました。
その後、大変な地震が発生しました。
地震のことは皆さんご存知のとおりです。
「水平環」5月18日の記事です。
じつは、この水平環は8年くらい前に私も遭遇しています。
場所は湯沢市川連町と三梨町の中間です。
私が撮影した「水平環」は、さきがけさんの写真より鮮明に写っています。
当時、デジカメではなく「現場監督」という普通のカメラです。
今、その写真を探して30分たったが見つかりませんでした。
本当です、ホラではありません。(信用してください)
見つけたら、必ずここに写真をUPすることを約束します。
ようやく見つけました。
これが、私の撮影した水平環です。
証拠に「スーパーよねや」の看板がある。
ね、みなさん本当でしょう。私はウソは申しません。
前回のさきがけさんより、大きく長くみえると思います。
何かが異常だ。昨日のつづき。
梅雨明け宣言した、とたんに雨が続いた。
雨のために、仕事もうまく進まない。
蒸し暑さのために寝不足がつづく。
それに、深夜震度6の地震が発生した。
ほぼ一ヶ月前にも、岩手宮城内陸地震があったばかりだ。
ちょうど寝ようかと思ったとたんに、今回岩手北部の地震だ。
しかし、風評被害がようやく収まったころに、また地震だ。
東北地方はこれから夏祭りが始まる。各県で大規模な夏祭りが行われ、
多くの観光客でにぎわう。しかし、6月の岩手・宮城内陸地震に続き、
24日には、最大震度6強の岩手県沿岸北部を震源とする地震が発生。
“ダブル地震”に、東北各県の観光関係者は風評被害の拡大を心配している。
6月の地震で、我が秋田県は太平洋側の県に比べ、被害は軽微だった。
それでも全県で少なくとも9000件近い宿泊キャンセルが出た。
このため、県は22日に「観光振興緊急対策」を打ち出したが、
再び地震が東北地方を襲った。8月3~6日には秋田竿燈祭りを控える。
“風評被害”が広がりを見せるなか、
「各地がどれだけの被害を受けたか、正しい被害状況を明らかにすることだ」
それによって風評被害を防ぐ必要があると思う。
来週からまた大変です。
何かが異常だ。
梅雨明け宣言した、とたんに雨が続いた。
雨のために、仕事もうまく進まない。
蒸し暑さのために寝不足がつづく。
それに、深夜震度6の地震が発生した。
ほぼ一ヶ月前にも、岩手宮城内陸地震があったばかりだ。
ちょうど寝ようかと思ったとたんに、今回岩手北部の地震だ。
地震情報をみていたら、朝の3時半になっていた。
また寝不足だ、その後体調不良がつづく。
一番異常なのは、「お前だ」って。
そうかも知れない。(こら、自分で認めるな)