今現在不幸せな人はこの記事を読まないほうが良いかも知れない。
と言うのは、タイトルに反して大して役立つことは書いていないのだから、
スルーすることをお勧めする。
本人は不幸せではないと信じて書いているだけなのである。
事業で成功すれば幸福になるのだろうというのは、
六本木ヒルズに住んでいなくても、渋谷でIT社長をしていなくても、
雪国秋田にいてもなんとなく分ることだ。
成功すれば、毎日ビールを何本でも気兼ねなく飲めるのだろう。
また成功していなくても、毎日ビールを飲んでいる私みたいな奴もいるだろう。
だけどそれはまぁいい、冗談はさておき。
学識研究者が語るには、
「成功すれば幸福だという従来の図式は補足する必要があるという」
そこで蓮舫ちゃんの世界第二位の、コンピューターが幸せの公式を解析した。
つまり幸せであることが、自信を持つことになり、
楽観的でエネルギッシュな自分を生み出し、
それが新しいゴールと己の能力の開発につながり、
さらなる成功をもたらすという。
さすが蓮舫ちゃんの、世界第二位のスーパーコンピューターだ。
正直きれいに言葉が並んでいるが、理屈はさっぱり分からない。
ただはっきり分かることがある。
「バカバカしい」ということだ。
成功しているやつが、また違う事業で成功する。
ラガービールを飲んでいる奴が、スーパードライに換えるのとは全く違うのだ。
これをバカヤローという以外、なんと呼べばいいのだろう。
腹が立つので二本目のビールを口にしたとき、ふと気づいた。
よく考えると「自分は幸せだと思い続ければいいのだ」
そう思うことで隠れた自信とエネルギーが湧き出す。
成功への第一歩を踏み出すことができるかもしれない。
と私は飲みながら考えたのである。
私の頭脳は、世界第二位のスーパーコンピューターより賢いではないか。
今現在、大変なスランプに陥っている。正月過ぎからいろんなことがありすぎた。
自分に気合を入れる為にこの記事を書いた。ただ気晴らしになっただけかも知れない。
この記事を読みながら、ス○ッ○野郎共は大笑いしているだろう。