雨の日曜、
約70km先のハーメルンまでドライブ。
ハーメルンといえば
グリム童話「ハーメルンの笛吹き男」で有名。
街もこの笛吹き男(ドイツではネズミ捕り男と言うらしい)を
全面的にフィーチャリングして至る所に童話にちなんだものがある。
たとえば
地面に書かれたネズミ。
このネズミを辿っていくとこの街の観光名所を廻れるらしい。
が、途中でネズミが反対向きになったり
いきなり消えたり現れたりしてよくわからない。
このまま正直についていったら
童話の如く失踪してしまいそうだ。
といいつつ、どんなあらすじだったか
いまいち覚えていないんですが・・・
しかも
もはやネズミじゃないし
というわけでネズミを頼るのはやめて
地図を見ながら街を一周してみる。
古い建物がいっぱいで美しい。
雨もやまないし、17時には日が落ちてしまうので
早々に引き上げ。
約70km先のハーメルンまでドライブ。
ハーメルンといえば
グリム童話「ハーメルンの笛吹き男」で有名。
街もこの笛吹き男(ドイツではネズミ捕り男と言うらしい)を
全面的にフィーチャリングして至る所に童話にちなんだものがある。
たとえば
地面に書かれたネズミ。
このネズミを辿っていくとこの街の観光名所を廻れるらしい。
が、途中でネズミが反対向きになったり
いきなり消えたり現れたりしてよくわからない。
このまま正直についていったら
童話の如く失踪してしまいそうだ。
といいつつ、どんなあらすじだったか
いまいち覚えていないんですが・・・
しかも
もはやネズミじゃないし
というわけでネズミを頼るのはやめて
地図を見ながら街を一周してみる。
古い建物がいっぱいで美しい。
雨もやまないし、17時には日が落ちてしまうので
早々に引き上げ。
童話にちなんでいるなんてわくわくしますね
絵本から出てきた街のようで素敵~。
無秩序な色彩だらけの街を見慣れた私にとっては、別世界です
私の住む町は空襲でかなりやられたようで、上記の写真のような家はわずかしかないんですよ。
それでも日本から比べたら美しい街並みと感じてしまいます。