美味しい生活のツケ・・・（汗）

昨日の朝、出社して制服に着替えていた時、衝撃が・・・・・

キツイ！？　スカ－トがキツイ

そりゃそうよねぇ・・・

前の晩、食べちゃったのよねこれ↓（食べはじめてから撮影した間抜けちゃんです）

　

妹が夕飯がちょっと物足りないから頼むって言うので、便乗しちゃった。

「ピザ・ロイヤルハット」の「ジャ－マンスペシャル」

Ｓサイズを一人で完食しちゃいました

息子は仕事で居なかったので、のんびり「世界遺産」の美しいアンデスの１００年に一度咲く花「プヤライモンディ」を見ながら、美味しくいただきました

「ピザ・ロイヤルハット」、いろんなピザがあるけど、このピザが一番のお気に入りです。

生地厚め、こってりチ－ズ・・・どんだけのカロリーあるんだろうね？

お腹の肉の層が一回り増えた感じでございます

棚卸の休憩用に買ったお菓子も残っていて、チョコとか食べ放題の先週で、おまけにもっと美味しいおやつが食べたいなどと、こんな物まで食べて・・・



会社の近くのケ－キ屋さんの抹茶のモンブラン。中には大きな栗が入ってます。

あれ、これ前にも載せたかな？

美味しいんです

栗といえば、これも美味しかったなぁ・・



義弟の田舎の山で採れた栗がたくさん入った「栗ごはん」

秋は、やっぱりこれですよね、「栗」

ぁあ、「食欲の秋」食べる物が全部、美味しすぎて------毎日、食べすぎやもん。太る訳よねぇ・・・

週末には、滅多に買いに行けない移動販売のお菓子屋さんんが会社の近くに来るし・・・

明日は、東京土産も息子がくれるかもしれないしね。

悩ましい・・・

とりあえず、制服のスカ－トは、アジャスタ－式（ウエストサイズが調整できる）にしようっと＾＾；







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この方は「煮干」命です。

柔らかな感触・・・

こんな可愛い、そして柔らかな感触の指に触れたのは何年ぶりだろう・・・



自分の指をそっと差し出すと、小さくても力強く握り返してくれる。

ぷくぷくのほっぺも、見るもの全てが気になる澄んだ瞳も愛おしいね

自分の子供、姪っ子３人、みんなこんな風に可愛くて小さな指をしていたのに、いつの間にか力強くて大きな指の大人や娘っこになっていた。

ぷくぷくのほっぺは、ちょっとにきびもできて・・・・

君たちも、いつかはこんな風になっちゃうけれど、今はみんなの愛情をいっぱい受けて、かわいい微笑をプレゼントしてね

この可愛い指の赤ちゃんは旦那の姪っ子の次女か三女です。

双子ちゃんの一人なんです。

二卵性なのだけれど、初対面で区別がつかなかった

燦燦と輝く太陽みたいに明るくて元気で、そして幸せな未来でありますように




緑の木の葉の隙間に輝く木漏れ日。

こんな風景が、この子達の為にもいつまでも続きますように










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おやっ、君はこんな所で寝てたの？

「りゅう」くんに毎日ひっかかれて傷だらけの顔が痛々しいね・・・



ていうか、そんな所で寝ないでくれる・・・・



ＣＤデッキが壊れてますけど・・・飛び乗る重みのショックかもよ

このごろの話。

昨日は、これを飲んで老体に鞭打って棚卸の重労働に耐えてました
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いち、に、さん、し、ご・・・・・最高数えた小さな塩ビの継手438個ありましたから

あっ、違う、最高は、最後に数えたSUS（ステン）のビスね800本越え

誰よ、こんなの仕入れたのって最後は怒りね

それにしても一年て経つのが早い。

毎年毎年、棚卸が来ると思う・・・

ちなみに今年の棚卸は、今の会社に入ってから多分、２５回目？かな・・・

そして、年々暑くなってるしね。

確実に地球温暖化を感じる棚卸です




最近のお気に入り風景。朝の通勤の時、よく晴れた日に「今日も頑張ろう」って思える風景。
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市内の街路樹は夏の終わりになると、秋の色づきを待たずに落ち葉対策で剪定されてしまうのだけれど、今年は今のところ、まだ私の通勤する道は剪定されてなくて、秋の澄んだ空気の中、こんな綺麗な風景を見ながら通勤できる。

できればこのまま、秋の深まりを待って綺麗な色合いの並木道になるまで剪定されませんように・・・

「ナンキンハゼ」とても綺麗に色づく木々なんです　





最近の作り物。
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ちょっと派手な柄のショルダ－バッグ。斜め掛けもできます。

同じような派手柄のバッグを６月の社員旅行の時、横浜の赤レンガ倉庫のショップで自分用に買って来て使っていたら、妹が友達同士の飲み会に行く時貸してくれって言うので、似たような生地を探して縫ってみました。

型紙はネットで検索。便利な世の中になったねって実感したね

ちょっと肩に掛ける部分が短かったかなと思ったけれど、妹は喜んで使ってくれてます





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変わった猫で、私がお風呂に入る時は一目散にやって来て、お風呂の蓋の上で湯船に溜まるお湯をじっと見てます。
お皿を洗う時も横でじっと見てます。
水の流れるところが好き？なのかしら・・・

証拠写真・・・

　　　　　　　　　　　　　ちらかす前
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　　　　　　　　　　　　　落とされたカレンダ-
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　　　　　　　　犯人はこいつ。（ゲゲ・・サイドボ-ドの中きちゃない）
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　　　　　　　　　　最近はなぜかここがお気に入り。
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　　　　　　　　　　猫の置物よりワタチがかわいいのってさ・・・
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　　　　　　　　　　　　おっ、イケメンじゃん
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　　　　　　　　　　　　　　　　飼い主に似てる・・・・・

止まらない止められない＾＾

昨日の夜の暑さが嘘のような涼しい風が心地よい今夜。

ソファ-に座ってくつろいで、テレビを見ながら至福の時。

もう誰にも止められない・・・・

だって大好きなんだもん落花生

　

これはこの前、生協の宅配で注文して買った物。

生の殻付きの貴重な落花生。

茹でて食べるのが大好き。

レンジの野菜の下ごしらえ機能でチンしてから、塩を入れた湯で１０分茹でるだけ。

渋皮も一緒に食べる

バタ-ピ-ナツも好きだけど、この食べ方を知ってからは、これが一番。

山奥で過ごした子供の頃は、母や祖母が畑いっぱいに作って、秋に収穫、乾燥させて、殻を取って保存。

おやつにフライパンで炒って食べるのが楽しみだった。

母は茹でて食べることを知っていたけれど、それは子供の頃の悲しい思い出に繋がるので、作らなかったのかも知れない。

そう思ったのは、８年前に二人で中国の大連に行った時。

母は子供の頃、数年を大連で暮らした。

その思い出の地を訪ねた旅でした。

旅の３日目に海辺の景勝地を訪ねた昼ごはんに、山盛りの茹でた落花生が出た。

母は「懐かしいね、子供の頃良く食べたちや」と言って食べていた。

初めて聞いた母の懐かしい思い出の食べ物でした・・。

私はその時、初めて茹でた落花生を食べて、大好きになってしまった。

しかし、生の落花生は中々売ってなくてね・・・

時々日曜市で探すけれど、滅多にない。

山では収穫する前に猪が掘って食べつくすらしい

だって、美味しいもんね

あぁ・・・・食欲の秋。

茹で落花生を剥いた指が痛い・・・・食べすぎた