東奔西歩の 『出路迦芽』 写真館

『人も歩けば...』でデジカメ片手に東奔西歩し出会ったお気に入りの写真と日々変化する富士山の写真をお届けします。

青空に映える本妙寺の枝垂れ桜

2006年03月25日 | 
 昨日ライトアップの桜を楽しんだ本妙寺の枝垂れ桜。
やっぱり昼間の青い空に映える桜を見たくなり、天気が良さそうだった朝の内に自転車で本妙寺を訪れました。
 桜の花はピークを過ぎていましたが、まだまだ綺麗に咲いており、ねらい通り青空に映える枝垂れ桜を楽しむことが出来ました。

1枚目は、2枚目は、場所を変えて撮影した枝垂れ桜の全景です。





3枚目は、下から見上げた枝垂れ桜の写真です。



4枚目は、青空に映える枝垂れ桜の花のアップの写真です。



5枚目は、おまけの本妙寺に飾ってあったお雛様です。


  
<撮影データ>
  撮 影 日:2006年3月25日
  撮影場所:本妙寺(静岡県富士市中里)

開花が進んだ下堀川の桜

2006年03月25日 | 
 3月25日(土)の今日は、朝起きると富士山は雲の上に頭を少し覗かせているだけでしたが、天気が良くて朝のサイクル散歩で新富士駅近くの下堀川を訪れ桜の花撮影を楽しみました。
 この前訪れた時よりだいぶ開花が進んでおり、木によっては見頃を迎えているものもありました。

1枚目は、見頃を迎えた桜の木です。



2枚目は、緑に映える桜の花です。



3枚目は、青空に映える桜の花です。


  
<撮影データ>
  撮 影 日:2006年3月25日
  撮影場所:下堀川(静岡県富士市川成島)

富士にもあった見事な枝垂れ桜

2006年03月24日 | 
 3月24日(金)の今日は、まずまずの天気だったものの、富士山は1日中雲の中で姿を現してくれませんでした。
 
 今日は富士山の姿は拝むことが出来ませんでしたが、職場の人が、彼岸に墓参りに行った時に偶然見つけた満開の枝垂れ桜に仕事が終わった後に車で連れて行ってくれることになりました。
 仕事を終えて富士市中里にある本妙寺を訪れると、1本の見事に咲いた枝垂れ桜がライトアップされて歓迎してくれました。
残念ながら風が強くてライトアップの枝垂れ桜の写真は上手く撮れませんでしたが、その美しさをしっかりと目に焼き付けることが出来ました。
 明日か明後日は、日中の枝垂れ桜の写真を撮りに再訪したいと思わせる見事な枝垂れ桜でした。






  
<撮影データ>
  撮 影 日:2006年3月24日
  撮影場所:本妙寺(静岡県富士市中里)

枝垂れ桜やタンポポが歓迎してくれた帆掛山

2006年03月23日 | 日帰り山歩・WALK
< 3月21日 帆掛山~梶原山 山歩 写真より>

 3月23日(木)の今日は、朝起きると雨は止んでいたものの、一日中曇り空で富士山は姿を見せてくれませんでした。
 
今日は3月21日の午後に去年の10月以来久々に訪れた帆掛山(通称一本松公園から)~梶原山の山歩の写真をアップします。
残念ながら岩本山から見えた富士山は姿を消していましたが、咲き始めた桜やタンポポやシャガの花などが歓迎してくれました。

1枚目は、帆掛山の中腹にある霊山寺で歓迎してくれた枝垂れ桜です。
参道の桜はまだまだでしたが、霊山寺の枝垂れ桜は開花が進んでいました。



2枚目は、帆掛山山頂より臨む梶原山への茶畑の中の縦走路の写真です。



3枚目は、梶原山の開花が始まった枝垂れ桜の写真です。



4枚目は、縦走路のあちこちで歓迎してくれたタンポポの写真です。



5枚目は、梶原山から鳥坂への下りで歓迎してくれた茶畑と日本平の展望の写真です。


  
<撮影データ>
  撮 影 日:2006年3月21日
  撮影場所:帆掛山~梶原山(静岡県静岡市大内)


桜・シャガ・スミレなど色々な花が歓迎してくれたの岩本山

2006年03月22日 | 
 
< 3月21日 岩本山 写真 より>

 3月22日(水)の今日は、朝起きると曇り空でしたが、うっすらと富士山が姿を見せてくれました。
 夕方には雨が降り出しましたが、朝の通勤ウォーク時に通る江川の桜は、5つ以上花が開花しており、非公式な開花宣言となり、これから毎日が楽しみです。
 
今日は3月21日に訪れた実相寺岩本山で歓迎してくれた花をアップします。
 岩本山は梅の花で有名ですが、訪れた日には梅の花以外にも桜・野生ツツジ・シャガ・スミレ・水仙の花が歓迎してくれました。

1枚目は、富士山と桜の写真です。



2枚目は、桜の花の蜜を吸うアブの写真です。



3枚目は、野生ツツジの花の写真です。



4枚目は、一輪だけ咲いていたシャガの花の写真です。



5枚目は、スミレの花の写真です。



6枚目は、麓の実相寺で咲いていた水仙の花の写真です。



7枚目は、同じく麓の実相寺で咲いていた白木蓮の写真です。


  
<撮影データ>
  撮 影 日:2006年3月21日
  撮影場所:岩本山、実相寺(静岡県富士市)

まだ楽しめた岩本山の梅と富士山

2006年03月21日 | 富士山
3月21日(火)祝日の今日は、朝起きると昨日ほどクッキリとしていませんでしたが、富士山は姿を現しており、梅の状態が気になり、この前の土日に訪れることの出来なかった岩本山を朝食後訪れました。
 岩本山の梅は盛りを過ぎていましたが、遅咲きの梅がまだまだ綺麗に咲いており、クッキリ感が増した富士山を入れて写真撮影を楽しむことが出来ました。
 名残の梅を楽しみに今日も写真撮影や散策にたくさんの人が訪れ賑わっていました。

1枚目は、紅梅の間に顔を出す富士山の写真です。



2枚目は、赤、白、ピンクと色取り取りの梅と富士山の写真です。



3枚目は、白梅と富士山の写真です。


  
<撮影データ>
  撮 影 日:2006年3月21日
  撮影場所:岩本山(静岡県富士市)


朝の清々しい富士山

2006年03月20日 | 富士山
 3月20日の今日は、朝起きると綺麗な富士山が歓迎してくれ、出勤前の7時30分頃撮影した富士山は、休みの明日に取っておきたい青空に映えて清々しい富士山でした。
 日中は雲の中に隠れたものの、夕方には再び綺麗な姿を現してくれました。



<撮影データ>
  撮 影 日:2006年3月20日
  撮影場所:静岡県富士市中丸

電車の車窓より臨む夕日を浴びて燃える富士山

2006年03月19日 | 富士山
 3月19日の今日は、朝起きると雨は止んでいたものの富士山は姿を現してくれませんでしたが、夕方逗子駅からの帰りの東海道本線の電車の中から頭にかかった雲が夕日を浴びて燃える富士山の歓迎を受け、家に戻ってからは、夕暮れの空に全容を現して歓迎してくれました。

1枚目は、東海道本線の電車の車窓より臨む夕日を浴びて燃える富士山の写真です。



2枚目は、夕暮れの空に浮かぶ富士山の写真です。



<撮影データ>
  撮 影 日:2006年3月19日
  撮影場所:静岡県富士市

ドロンコ道の歓迎の 田浦梅林~双子山

2006年03月19日 | 歩行行事
 3月19日(日)の今日は、Lウォークの「春の里山歩き」に参加し、関東方面の歩き仲間と総勢8名で、横須賀線田浦駅から田浦梅林、双子山の山歩を楽しみ横須賀線逗子駅までの歩きを楽しみました。
 田浦駅に到着すると朝方まで降っていた雨は幸運にも止んでおり、10時過ぎに予定通りスタートしました。
 田浦梅林の梅の花は、ほとんど終わっていましたが、入り口には綺麗な枝垂れ梅が咲いており、小高い所にある梅林には、まだ綺麗に咲いている木もあり、水仙や菜の花も歓迎してくれました。
 展望台からは、残念ながら富士山は拝むことは出来ませんでしたが、絶景かなの眺めを楽しむことが出来ました。
 田浦梅林から双子山へのハイキング道は、朝方まで降っていた雨でドロンコ道になつていて滑って転ばないようにヒヤヒヤしながら歩きましたが、たっぷり森林浴を楽しみながら歩くことが出来ました。
 昼食タイムの二子山は、標高207.9mの山ながら一等三角点がありました。
 二子山から阿部倉山へと向かう道中遠くでカミナリが鳴り出し雲行きが怪しくなったので予定を変更して南郷上ノ山公園に下りしばらくすると雨が降り出しラッキーでした。
 傘を差して逗子駅と向かう道中に、喫茶店に入り美味しいケーキセットで舌鼓を打って外に出ると雨は止んでおり、傘をしまって逗子駅へと向かい15時37分に歩きを終えました。
 来年の梅本番の時期に訪れてみたい田浦梅林でした。

1枚目は、田浦梅林の入り口で歓迎してくれた枝垂れ梅の写真です。
記念写真撮影にぴったりの梅の花でした。



2枚目は、田浦梅林の展望台よりのパノラマ展望の写真です。



3枚目は、まだまだ綺麗に咲いていた田浦梅林の梅の花の写真です。



4枚目は、二子山207.9mの山頂の一等三角点の写真です。



5枚目は、逗子駅への道中に歓迎してくれた右利きと左利きの招き猫と売り物の
1割引で税抜き1800円也んのゴールデンリバーの写真です。
  


<撮影データ>
  撮 影 日:2006年3月19日
  撮影場所:田浦駅~田浦梅林~二子山~逗子駅:神奈川県横須賀市/逗子市

満観峰まで歓迎してくれた富士山

2006年03月18日 | 満観峰縦走
3月18日(土)の今日は、毎月恒例通算93回目の 満観峰縦走山歩を東海道線用宗駅~花沢山~日本坂峠~満観峰~丸子富士~朝鮮岩~安倍川駅のコースで楽しみました。
朝起きた時は富士山が見えて、満観峰縦走路でも、クッキリとではありませんでしたが、富士山が歓迎してくれました。
 日が射していた満観峰まではとても暖かくて春の息吹を感じながら歩くことが出来、だんだんと脱皮して途中からは半袖のTシャツ1枚となりました。
 満観峰までは見えた富士山でしたが、だんだんと雲が広がり姿を消してしまい昼食タイムの朝鮮岩では、姿を拝むことは出来ませんでしたが、麓に住んでいて山好きな夫婦の人が散歩がてらにやって来て、色々と話すことができました。
 今日も道中たくさんの人と出会い鉄砲を担いで猟犬を連れて歩いている人達のグループにも出会いました。

1枚目は、花沢山の登山口より臨む新幹線と富士山の写真です。



2枚目は、満観峰縦走路より臨む富士山~日本平~用宗港の展望の写真です。



3枚目は、日本坂峠で歓迎してくれた石仏の写真です。



4枚目は、満観峰縦走路より臨む丸子富士と雪化粧の南アルプスの山々の写真です。



5枚目は、満観峰山頂より臨む茶畑と富士山の写真です。



<撮影データ>
  撮 影 日:2006年3月18日
  撮影場所:満観峰縦走路(静岡県静岡市)