5月28日(月)の今日は、土日の夏日のような天気から一転して初春に戻ったような肌寒い1日で、富士山も雲隠れの1日でした。
今日は昨日の日曜日に休日乗り放題切符と土日用名古屋往復切符の割引切符を使って訪れた岐阜県多治見市笠原町の『笠原富士』お富士さん山歩の写真をアップします。
岐阜県加児市にある花フェスタ記念公園で世界のバラ展が行われているニュースを見てセットで楽しめる『ふるさとの富士』はないかと探したところ、多治見市の『笠原富士』お富士さんに白羽の矢が立ちました。
富士駅発5:19の一番電車に乗り、静岡駅、豊橋駅、金山駅で電車を乗り換えて中央本線多治見駅で下車し、東鉄バスに乗り笠原役場前BSに9:47に到着しました。
『笠原富士』お富士さんは、二万五千分の一の地形図に名前や麓からの登山道は載っていませんでしたがネットで検索すると詳しい登山ガイドが見つかり、その資料の地図のおかげで、笠原町役場前BSから富士地区の登山口を経て、潮見の森の山頂近くの浅間神社のある『笠原富士』お富士さん(417m)のてっぺんに無事に立ち228座目の『ふるさとの富士』登頂を果たすことが出来ました。
『笠原富士』は展望は利きませんでしたが、三角点のある潮見の森の472mにある展望台からは360°の展望が楽しめました。冬晴れの日は御嶽山や白山や伊勢湾の展望が楽しめるそうです。
ここで昼食を取り不動の滝へと下り、滝を見学後太い道に出て笠原役場前BSへと向かいバスで多治見駅に戻りました。
まだ時間が早かったので、太多線可児駅に行きバスに乗って世界のバラ展が行われている花フェスタ記念公園も予定通り訪れることが出来ました。
こちらのほうは後日アップします。
1枚目は、笠原町富士地区より望む白いキク科の花に浮かぶ『笠原富士』お富士さんの写真です。
2枚目は、浅間神社のある『笠原富士』お富士さんの417mの山頂の写真です。
3~5枚目は、潮見の森の山頂の公園の案内板と展望台と展望台からの下界の展望写真です。
6枚目は、潮見の森で歓迎してくれたモミジのプロペラの写真です。
7枚目は、不動の滝への道中歓迎してくれたピンクの小さな花に留まるクロアゲハの写真です。
8枚目は、不動の滝の写真です。 ちょっと水量が少なめでした。
9枚目は、『笠原富士』お富士さんより高い鯉のぼりの写真です。
<撮影データ>
撮影月日:2007年5月27日(日)
撮影場所:岐阜県笠原町富士区~潮見の森~不動の滝
今日は昨日の日曜日に休日乗り放題切符と土日用名古屋往復切符の割引切符を使って訪れた岐阜県多治見市笠原町の『笠原富士』お富士さん山歩の写真をアップします。
岐阜県加児市にある花フェスタ記念公園で世界のバラ展が行われているニュースを見てセットで楽しめる『ふるさとの富士』はないかと探したところ、多治見市の『笠原富士』お富士さんに白羽の矢が立ちました。
富士駅発5:19の一番電車に乗り、静岡駅、豊橋駅、金山駅で電車を乗り換えて中央本線多治見駅で下車し、東鉄バスに乗り笠原役場前BSに9:47に到着しました。
『笠原富士』お富士さんは、二万五千分の一の地形図に名前や麓からの登山道は載っていませんでしたがネットで検索すると詳しい登山ガイドが見つかり、その資料の地図のおかげで、笠原町役場前BSから富士地区の登山口を経て、潮見の森の山頂近くの浅間神社のある『笠原富士』お富士さん(417m)のてっぺんに無事に立ち228座目の『ふるさとの富士』登頂を果たすことが出来ました。
『笠原富士』は展望は利きませんでしたが、三角点のある潮見の森の472mにある展望台からは360°の展望が楽しめました。冬晴れの日は御嶽山や白山や伊勢湾の展望が楽しめるそうです。
ここで昼食を取り不動の滝へと下り、滝を見学後太い道に出て笠原役場前BSへと向かいバスで多治見駅に戻りました。
まだ時間が早かったので、太多線可児駅に行きバスに乗って世界のバラ展が行われている花フェスタ記念公園も予定通り訪れることが出来ました。
こちらのほうは後日アップします。
1枚目は、笠原町富士地区より望む白いキク科の花に浮かぶ『笠原富士』お富士さんの写真です。
2枚目は、浅間神社のある『笠原富士』お富士さんの417mの山頂の写真です。
3~5枚目は、潮見の森の山頂の公園の案内板と展望台と展望台からの下界の展望写真です。
6枚目は、潮見の森で歓迎してくれたモミジのプロペラの写真です。
7枚目は、不動の滝への道中歓迎してくれたピンクの小さな花に留まるクロアゲハの写真です。
8枚目は、不動の滝の写真です。 ちょっと水量が少なめでした。
9枚目は、『笠原富士』お富士さんより高い鯉のぼりの写真です。
<撮影データ>
撮影月日:2007年5月27日(日)
撮影場所:岐阜県笠原町富士区~潮見の森~不動の滝