東日本大震災でお世話になった熊本の皆さんへの支援の輪を広げようと!と多彩なゲストを交えてThe Foresailのビートルズを3時間。楽しくも心あたたまるライブでした。
ビートルズも好きなクラシック・ピアニスターさん(奥様は急遽,熊本県派遣となり現地で応援)と共に鑑賞し色々と教わりましたが、帰りの電車ではロック校長さんとばったり出会い、しばしロック談義。ビートルズのえにしは果てしなく尽きることがありません。
第1部はGenkyさん主旨表明とそれにちなむ曲を中心に展開、第2部ではアルバムLet It Beほぼ再現、第3部からアンコールまではヒートアップするロックンロール系。最後はHey Judeで大団円...ありがとうございました。
Noway man,Toys,Black Peppers,Yukaとオムライス,宇都宮の重鎮ドラマーさんたちとが1曲ずつ参加したセッションの生み出すケミストリーも素晴らしかったです。
東京からの助っ人ジョン。降臨演奏と佇まいに感服です。ビートルズはNoryさんカラ!始まったんですね。
13回期。バンド歴程で本家を超えました。
The long & Winding Road.
13年の歩みを嚙みしめるように...
謝罪会見ではありません、正調ビートリーなお辞儀です。いつもラブリーな人気者 Ringo きっちゃんには、ひときわ熱い歓声が飛んでいました。それを避けるため変わった会釈となった模様!?