《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

改めて早川隆久投手(早)はすごい

2020年10月11日 18時45分21秒 | Weblog
迷走台風だったおかげで、今日は神宮球場で六大学野球の観戦をしました。
東大ー早稲田戦でした。

慶應がV争いのライバルになりそうですが、
慶應は明治、法政戦を残していての首位。
早稲田は明治、法政戦を終えていての首位。
なんだか小宮山悟監督を初胴上げできそうな気がしてきました。
長打力に劣るように感じていましたが、
確かに本塁打、三塁打は惨憺たる数ですが、二塁打はそこそこ打てています。
打点も他チームと比べて遜色ありませんね。
「となりの打線が羨ましく見える病」に罹っているのかしら。

早稲田の主将にしてエースの早川君は本当に頼れる投手です。
93人の打者と対戦して、46奪三振! 2人に一人は三振で仕留めています。
投球回数26 2/3 で被安打9! 3イニングに1本しかヒットを打たれていない。
自責点1 防御率0.34 こんな防御率、ここ最近見たことない!
両手放しで讃えます!(『キレイ』思い出す?)

24日の対立教戦からは、観客の収容人数の上限は1万人に拡大されます。
安心して、神宮球場、六大野球の観戦にいらっしゃい!
みんなマスクして、大声出さず拍手で応援、そして間隔あけて着席していますから。
銀座線の外苑前駅もキレイに、利用しやすくリニューアルされましたし。

ただし、ソーシャル何チャラの関係で、
チケット販売や入場前の検温、指先消毒に
あわせて20~30分かかるときもありますから、
母校の校歌をお聴きになりたい方は、
充分時間に余裕をもってご来場願います。

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